モタ爺の 山・旅 大好き Orange days

山歩きを始めて60年余。山と旅行の記録ブログです

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)②

2015-07-01 11:00:49 | 山歩き・登山
この日大峯山で出会った人は100人以上。
白装束の修験者と参拝登山の人が大半でした。
「よう お参り」と、お互いに大峯山によくお参りにこられましたねと声を掛け合うのですが、自分のトレッキングスタイルの服装に違和感を覚えました。

よろしければ「山上ヶ岳山行記」
ご覧ください。

写真
(1)修験者
   霧の中から現れた修験者

(2)西の覗き
   この山の第2の行場

(3)西の覗き岩
   霧で見えないがこの下は断崖
   絶壁。
   太い縄で体を結え、この岩から
   身を投げ出して心の行を行う。
   昔は口に六文銭をくわえて今まで
   の罰業を懺悔し、終わった時に口
   を開けて六文銭を落としたといい
   ます。それは三途の川の渡し賃を
   意味するそうです。

(4)山頂下にある大峯山寺

(5)山上ヶ岳(大峯山)山頂

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)②の画像

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)②の画像

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)②の画像

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)②の画像

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)②の画像


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修業山行・山上ヶ岳(大峯山)①

2015-07-01 11:00:07 | 山歩き・登山
「よう お参り」と声を掛け合う山上ヶ岳(大峯山・1,719m)へ行ってきました。
世界遺産「大峯奥駈道」の中で数々の行場を経て苦行を重ねながら歩く『奥駈修行』の聖地とされる大峰山です。

晴れていれば鐘掛岩や西の覗きなどから、足元の断崖絶壁の向こうに絶景眺望が広がって見えるそうです。しかしながらこの日はすべて霧の中。そのため恐怖を感じることもなかったので良し悪しだということです。

それはともかく、この山上ヶ岳(大峯山)は登山する山というよりも修験道の行場であり信仰の山という意味合いが強い山です。「よう お参り」と掛け合う挨拶のように、敬虔な気持ちでお参りさせてもらい、心の修業を積む山だと心得たいものです。

よろしければ「山上ヶ岳山行記」
ご覧ください。

写真
(1)清浄大橋・発菩提心門
   『発菩提心』 とは、悟りを求め仏に
   なろうとする心を開くこと。大峯山に
   修業参拝する人が発心する門。

(2)女人結界門
   大峯山は今なお女人禁制の山です。

(3)役の行者「お助け水」

(4)鐘掛岩
   第1の行場(ぎょうば)。
   転落死する人もいるので先達か案内人
   の指示に従って登るようにという注意書
   がありました。
   運よくあとから登ってきた人がいました
   のでその人に教えを乞い、あとに続いて
   登りました。

(5)鐘掛岩の上から見下ろす
   最上部のところが手がかりとなる岩角がない難所でした。
   先に登られた方の指示で最後は2本の鎖をつかんで
   よじ登りました。

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)①の画像

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)①の画像

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)①の画像

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)①の画像

修業山行・山上ヶ岳(大峯山)①の画像


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