前回が雪山だったので、次は花の山へ行きたいと思っていました。
しかし、予定している山が花期には少し早かったので、健康・脚力維持目的の山へ行ってきました。
美濃の里山、矢坪ヶ岳(873m)と面平山(おもてびらやま・528m)です。特に矢坪ヶ岳が急登の山だったため、久しぶりに筋肉痛が残りました。
眺望は両山とも今ひとつでしたが、板取川沿いの桜が満開だったので、お花見登山みたいでした。
詳しくは次をご覧ください。
(1)板取川から見た矢坪ヶ岳
(2)矢坪ヶ岳中腹からの展望
中央左の山は誕生山、右の山は天王山です
(3)板取川の堤防に咲く満開の桜。背後の山が面平山
(4)山中に咲くヤマツツジ
(5)面平山の山頂
(6)面平山山頂からの眺望 大展望とはいきませんでした