12月に入ったら急に寒波が押し寄せてきました。
私は本格的な雪山はやりません。そのため、12月~翌年3月ころまでに登れそうな山の選定を始めていました。
今回はその中で遠州の竜ヶ石山と三岳山へ行ってみようと計画を立てました。
両山とも500mにも満たない里山です。そこで2山一緒に登ることにしました。
先ずは竜ヶ石山(りゅうがしやま)で標高は359mの低山・里山です。
場所は浜名湖の北、ご存知の方も多いと思いますが、このあたりでは鍾乳洞としてよく知られている竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)の後ろにある山です。
登り50分、下り40分で山登りとしては物足りませんが山頂の眺望はなかなかよかったと思います。
よろしければ竜ヶ石山山行記をご覧ください。
写真
(1)竜ヶ岩洞鍾乳洞の入口
(2)竜ヶ石山山頂
ハンググライダー場になっていて、
鉄パイプの櫓と「初生の鐘」があります
(3)富士山
一応富士山が見えました。
しかし、朝が澄みがかかっている感じで
その姿はぼんやりしていました
(4)南東側の眺望
浜名湖と尉ヶ峰(右のピーク)が見えます
(5)このあと登る三岳山と兎荷山
頭が飛び出た山が三岳山で、その手前にある
山が兎荷山です。
兎荷山は「とつかやま」と読みます
私は本格的な雪山はやりません。そのため、12月~翌年3月ころまでに登れそうな山の選定を始めていました。
今回はその中で遠州の竜ヶ石山と三岳山へ行ってみようと計画を立てました。
両山とも500mにも満たない里山です。そこで2山一緒に登ることにしました。
先ずは竜ヶ石山(りゅうがしやま)で標高は359mの低山・里山です。
場所は浜名湖の北、ご存知の方も多いと思いますが、このあたりでは鍾乳洞としてよく知られている竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)の後ろにある山です。
登り50分、下り40分で山登りとしては物足りませんが山頂の眺望はなかなかよかったと思います。
よろしければ竜ヶ石山山行記をご覧ください。
写真
(1)竜ヶ岩洞鍾乳洞の入口
(2)竜ヶ石山山頂
ハンググライダー場になっていて、
鉄パイプの櫓と「初生の鐘」があります
(3)富士山
一応富士山が見えました。
しかし、朝が澄みがかかっている感じで
その姿はぼんやりしていました
(4)南東側の眺望
浜名湖と尉ヶ峰(右のピーク)が見えます
(5)このあと登る三岳山と兎荷山
頭が飛び出た山が三岳山で、その手前にある
山が兎荷山です。
兎荷山は「とつかやま」と読みます