御池岳、鈴北岳はほかの山から眺めると、南東に位置する御池岳と北西にある鈴北岳が一体となった大きな山塊に見えます。
両山を結ぶ山上部一帯は、カレンフェルトやドリーネが点在し、草と苔の台地の光景が広がっています。日本庭園といわれるようになったのも、なるほどとうなずけます。
繊細さでは京都の名庭にかないませんが、この圧倒的なスケールは日本庭園に軍配が上がるのではないでしょうか。
花の山である御池岳よりも、実際には鈴北岳周辺と鞍掛峠へ下る県境尾根にたくさんの花が咲いていました。
花を楽しむにはこちらの方がお勧めです。
写真
(1)まだ咲いている福寿草
(2)清楚なヒトリシズカ
(3)そこここに咲いているカタクリ
(4)ミヤマカタバミ
(5)ヤマネコノメソウ(ネコノメソウ)
山行記 http://www.katch.ne.jp/...
両山を結ぶ山上部一帯は、カレンフェルトやドリーネが点在し、草と苔の台地の光景が広がっています。日本庭園といわれるようになったのも、なるほどとうなずけます。
繊細さでは京都の名庭にかないませんが、この圧倒的なスケールは日本庭園に軍配が上がるのではないでしょうか。
花の山である御池岳よりも、実際には鈴北岳周辺と鞍掛峠へ下る県境尾根にたくさんの花が咲いていました。
花を楽しむにはこちらの方がお勧めです。
写真
(1)まだ咲いている福寿草
(2)清楚なヒトリシズカ
(3)そこここに咲いているカタクリ
(4)ミヤマカタバミ
(5)ヤマネコノメソウ(ネコノメソウ)
山行記 http://www.katch.ne.jp/...