奈良県と三重県の県境に近い桧塚(ひのきづか・1402m)と桧塚奥峰(ひのきづかおくみね・1420m)に登ってきました。
今回も「三重の低山歩き」の会で、一行は6名のメンバーです。
香肌峡の奥、千秋林道の登山口からとりつきます。ところが初めは間伐された木が登山道をふさいでいるのでそれを乗り越えたり、くぐったりと難渋を強いられました。
しかし、その後はいい道になり、植林帯を抜けると気持のよいササ原でした。
紅葉はまだ始まったばかりでしたが、遠く曽爾高原など室生山地や三重県の山々が一望にでき気分は最高です。
たまたまでしょうが、橿原市の体育部会だという約60名の人たちがわれわれの後から登ってきました。そのため桧塚奥峰の山頂は大勢での昼食場となっていしまったのです。奥地の山でこんなことは初めての経験でした。
詳しくは→http://www.katch.ne.jp/...
写真説明
(1)桧塚奥峰山頂から見た桧塚
(2)間伐材を乗り越えて登る
(3)曽爾(そに)高原方面の眺望
(4)ササ原の登山道から見た桧塚(左奥)
(5)1本だけ紅葉したモミジ
今回も「三重の低山歩き」の会で、一行は6名のメンバーです。
香肌峡の奥、千秋林道の登山口からとりつきます。ところが初めは間伐された木が登山道をふさいでいるのでそれを乗り越えたり、くぐったりと難渋を強いられました。
しかし、その後はいい道になり、植林帯を抜けると気持のよいササ原でした。
紅葉はまだ始まったばかりでしたが、遠く曽爾高原など室生山地や三重県の山々が一望にでき気分は最高です。
たまたまでしょうが、橿原市の体育部会だという約60名の人たちがわれわれの後から登ってきました。そのため桧塚奥峰の山頂は大勢での昼食場となっていしまったのです。奥地の山でこんなことは初めての経験でした。
詳しくは→http://www.katch.ne.jp/...
写真説明
(1)桧塚奥峰山頂から見た桧塚
(2)間伐材を乗り越えて登る
(3)曽爾(そに)高原方面の眺望
(4)ササ原の登山道から見た桧塚(左奥)
(5)1本だけ紅葉したモミジ