お盆休みで来ていた孫たちと豊根村の茶臼山に登ってきた。
標高は1415mと低いが、茶臼山は愛知県の最高峰である。連日の猛暑から少しでも逃れたいということと、孫たちと一緒に山歩きをしてみたいという思いから出かけた。
さすがに標高1250mの茶臼山高原は涼しく気温は21度、この日も35℃を超えた下界と比べると別天地だった。
はじめは「歩けない」といっていた5歳の妹も、小学校2年生のお姉ちゃんと競うように山頂をめざした。標高1415mの茶臼山山頂へは約30分で元気に到着した。
茶臼山からもどって昼食。池をはさんで南側にある萩太郎山へはリフトで登った。孫たちはこのリフトがとても気に入ったようだ。萩太郎山の山頂からは、冬はゲレンデになる緩斜面の草原を駆け下りた。孫たちもいつのまにか成長していることを実感した。
この山歩きが夏休みの思い出になってくれればうれしいと思っている。
標高は1415mと低いが、茶臼山は愛知県の最高峰である。連日の猛暑から少しでも逃れたいということと、孫たちと一緒に山歩きをしてみたいという思いから出かけた。
さすがに標高1250mの茶臼山高原は涼しく気温は21度、この日も35℃を超えた下界と比べると別天地だった。
はじめは「歩けない」といっていた5歳の妹も、小学校2年生のお姉ちゃんと競うように山頂をめざした。標高1415mの茶臼山山頂へは約30分で元気に到着した。
茶臼山からもどって昼食。池をはさんで南側にある萩太郎山へはリフトで登った。孫たちはこのリフトがとても気に入ったようだ。萩太郎山の山頂からは、冬はゲレンデになる緩斜面の草原を駆け下りた。孫たちもいつのまにか成長していることを実感した。
この山歩きが夏休みの思い出になってくれればうれしいと思っている。