2008年:スタジオジブリ制作。 監督:宮崎 駿。 日テレからの録画。
これでもう何度めかの視聴になります(^^;
観ていて理屈の要らない種類の作品なので、ときおり何気に取り出して
「チョイ見してみようか」という気になる作品です。
公開時は賛否両論だったようですが、自分はこのアニメに関しては
あまり理屈っぽいことは言いたくありません。
単に「ちょいと宮崎氏の空想に付き合ってみようか」な感じですね。
TV版(日テレ)は結構観れる画質です。
ですがCMの切れ目で音声が多少とぎれてしまうのが気になって
途中でセルBDに交代。(^^;
さすがにTV版よりもぐっと滑らかな画質です。
元・人間のフジモト氏。何やらお仕事。 父親の過保護な状況に飽きがきて家出。
海中でお仕事するフジモト氏。意外にも彼がポニョの父ちゃんだと。
そしてポニョの本当の名前は何とブリュンヒルデ!だと。
ドイツ人かあんたは?....ヘンなの。
フジモト氏は娘が可愛くて仕方がない。なので海中基地(家)に閉じ込め箱入りで育てる。
自立心のある娘にしてみればいい迷惑。退屈で家から逃げることしか頭になくなる。
宗介とポニョの海辺の出会い。 バケツに入れて飼おうとする。
ようやくブリュンヒルデ(^^; は家出に成功。
ただし壜にハマって出られなくなっているところで宗介と出会う。
宗介は壜を割り、ポニョと命名。これ以降二人は大の仲良しとなる。
だがフジモト氏が直ぐにあとを追いかけてきてポニョを奪還。
なんとか宗介に再会したいポニョは閉じ込められた泡の檻から抜け出す。
その過程でパワーの水を開放~その力を自分のものにする。
このパワーの水こそフジモト氏が苦労して作りためていた驚異の魔法水だった。
このパワーを受けた者は、自由に自然の力を操ることができるようになる。
彼女につき従うように、ありとあらゆる自然の力がポニョと行動をともにする。
宗介めざして走るポニョ。 時ならぬ大型台風に襲われる海辺の町。
時ならぬ自然のパワーが大型台風を呼び、町は津波に呑みこまれる。
自宅にクルマで帰ろうとするリサ(宗介の母)と宗介。間一髪で津波から逃げおおせる。
ぐいぐいと上り坂をあがっていくうちに、宗介は波の上を走る女の子に気付く。
ポニョの強烈タックル。 面くらう宗介。 二人の再会を祝して吼える海面。
丘のてっぺんにある宗介の家の前で二人の再会。
強烈なタックルを受けて面食らう宗介。だがともかく会えた。これで大丈夫(^^; (ナニが)?
ここまでが作品の尺の半分。後半は事態が収拾するさまを描いていきます。
魔法で大きくした玩具のポンポン船で水面を走るシーンは惹きつけられますね~
でもそれ以降は、急速に大人の事情とかも入ってきて話が理屈っぽくなり
あまり観ていても楽しくはないです。
今回は記事を書くために一応終わるまで観通しましたが(^^;
これからも気が向いたときに、「何となく観る」んだろうな~。
これでもう何度めかの視聴になります(^^;
観ていて理屈の要らない種類の作品なので、ときおり何気に取り出して
「チョイ見してみようか」という気になる作品です。
公開時は賛否両論だったようですが、自分はこのアニメに関しては
あまり理屈っぽいことは言いたくありません。
単に「ちょいと宮崎氏の空想に付き合ってみようか」な感じですね。
TV版(日テレ)は結構観れる画質です。
ですがCMの切れ目で音声が多少とぎれてしまうのが気になって
途中でセルBDに交代。(^^;
さすがにTV版よりもぐっと滑らかな画質です。
元・人間のフジモト氏。何やらお仕事。 父親の過保護な状況に飽きがきて家出。
海中でお仕事するフジモト氏。意外にも彼がポニョの父ちゃんだと。
そしてポニョの本当の名前は何とブリュンヒルデ!だと。
ドイツ人かあんたは?....ヘンなの。
フジモト氏は娘が可愛くて仕方がない。なので海中基地(家)に閉じ込め箱入りで育てる。
自立心のある娘にしてみればいい迷惑。退屈で家から逃げることしか頭になくなる。
宗介とポニョの海辺の出会い。 バケツに入れて飼おうとする。
ようやくブリュンヒルデ(^^; は家出に成功。
ただし壜にハマって出られなくなっているところで宗介と出会う。
宗介は壜を割り、ポニョと命名。これ以降二人は大の仲良しとなる。
だがフジモト氏が直ぐにあとを追いかけてきてポニョを奪還。
なんとか宗介に再会したいポニョは閉じ込められた泡の檻から抜け出す。
その過程でパワーの水を開放~その力を自分のものにする。
このパワーの水こそフジモト氏が苦労して作りためていた驚異の魔法水だった。
このパワーを受けた者は、自由に自然の力を操ることができるようになる。
彼女につき従うように、ありとあらゆる自然の力がポニョと行動をともにする。
宗介めざして走るポニョ。 時ならぬ大型台風に襲われる海辺の町。
時ならぬ自然のパワーが大型台風を呼び、町は津波に呑みこまれる。
自宅にクルマで帰ろうとするリサ(宗介の母)と宗介。間一髪で津波から逃げおおせる。
ぐいぐいと上り坂をあがっていくうちに、宗介は波の上を走る女の子に気付く。
ポニョの強烈タックル。 面くらう宗介。 二人の再会を祝して吼える海面。
丘のてっぺんにある宗介の家の前で二人の再会。
強烈なタックルを受けて面食らう宗介。だがともかく会えた。これで大丈夫(^^; (ナニが)?
ここまでが作品の尺の半分。後半は事態が収拾するさまを描いていきます。
魔法で大きくした玩具のポンポン船で水面を走るシーンは惹きつけられますね~
でもそれ以降は、急速に大人の事情とかも入ってきて話が理屈っぽくなり
あまり観ていても楽しくはないです。
今回は記事を書くために一応終わるまで観通しましたが(^^;
これからも気が向いたときに、「何となく観る」んだろうな~。
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