2013年・米パラマウント映画。マーク・フォースター監督。
WOWOWからBD録画。
まあ言ってみれば、似たようなパニック映画はたくさんあります(^^;
この映画のポイントは人気男優ブラッド・ピットが出ていること、
そして3D版ってことかな。
世界中に"Z"と呼ばれる発狂ウィルスが爆発的に蔓延、
人類の命運も最早尽きたかと思われるなか、
一人の国連調査員がウィルスに対抗できる方法を求め世界中を飛びまわる。
そして遂に.....。
これ以上書いちゃうとネタバレになっちゃうのでピーーー(自主規制)(^^;
映画としての出来はまあまあじゃないでしょうか。
3D効果に関しては、ずいぶん進歩したなあ、というのが正直なところです。
本作も目に負担が少なく、ストレスなく観られる3Dなので助かります。
その代わり、というか強い立体感はおさえた作りになっているように感じます。
最初期の、例えば劇場で観た『ベオウルフ3D』など全体に画面が暗くて
何が写っているか分らないシーン(いわゆる"黒つぶれ"状態)が実に多かったです。
お陰で目がガタガタに疲れました。
放送の3Dなので、サイド・バイ・サイド方式となってしまいますが、シャッター方式に
比べても事実上あまり見劣りしないと思います。
WOWOWからBD録画。
まあ言ってみれば、似たようなパニック映画はたくさんあります(^^;
この映画のポイントは人気男優ブラッド・ピットが出ていること、
そして3D版ってことかな。
世界中に"Z"と呼ばれる発狂ウィルスが爆発的に蔓延、
人類の命運も最早尽きたかと思われるなか、
一人の国連調査員がウィルスに対抗できる方法を求め世界中を飛びまわる。
そして遂に.....。
これ以上書いちゃうとネタバレになっちゃうのでピーーー(自主規制)(^^;
映画としての出来はまあまあじゃないでしょうか。
3D効果に関しては、ずいぶん進歩したなあ、というのが正直なところです。
本作も目に負担が少なく、ストレスなく観られる3Dなので助かります。
その代わり、というか強い立体感はおさえた作りになっているように感じます。
最初期の、例えば劇場で観た『ベオウルフ3D』など全体に画面が暗くて
何が写っているか分らないシーン(いわゆる"黒つぶれ"状態)が実に多かったです。
お陰で目がガタガタに疲れました。
放送の3Dなので、サイド・バイ・サイド方式となってしまいますが、シャッター方式に
比べても事実上あまり見劣りしないと思います。
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