魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

先に生まれ、先を生きる!!

2008-07-10 23:25:23 | シーズンズ
今日は半月・・上弦の月です。

上弦の月

とは・・
右半分が輝いた月。(月の右側に太陽の光が当たっている)
左半分が欠けた月。(左側が影になっている)

上弦・下弦・・って覚えにくいですよね。
どうしてこのように呼ぶのか、調べてみました。

月を弓矢にみたてて・・
弦が上にあるのを・・上弦。
弦が下になると・・・下弦。
と、言うのだそうです。

確かに、半月は弓矢の形に似ています^^。
これが上弦・下弦という呼び方の由来だそうです。

でも・・この言い方だと、出て~沈む間に弦の位置が変化するので、理解がしにくい。
どちら側が照らされているかで・・・覚えるのがいいと思います^^。

上弦の月のメルマガが届きました。

2008/7/10   かに座・上弦の月号   
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 こんにちは。シーズンズの高島亮です。

 先日、「喜寿のお祝いの会」に出席しました。

 お祝いさせていただいたのは、櫻井秀勲(ひでのり)先生。

 31歳で『女性自身』編集長となり、発行部数147万部という当時の新記録をつくった“伝説の編集長”です。

 その後も、『微笑』『新鮮』『ラ・セーヌ』など女性誌の編集にたずさわり、女性心理、女性の生き方に精通され、「女学の神様」と呼ばれています。

 「OL」という言葉を考えたのは、櫻井先生なのだそうです。

 女性誌に占いや運命の記事を取り入れた先駆けも、櫻井先生。

 今では、占いの記事のない女性誌を見つけるのは困難ですが、櫻井先生がいらっしゃらなかったら、そうはなっていなかったかもしれませんね。
 
 そうした経緯から、占いや運命学にも広く通じておられ、「運命の神様」とも呼ばれていらっしゃいます。

 シーズンズでも、
 『 超・経営者のための星活用講座 』
 ⇒ http://tinyurl.com/yj4my9
 のゲスト講師として、
 「魅力あふれる経営者になるための運の高め方」
 というテーマでお話いただきました。
 
 22歳から55歳までの33年間、編集者として活躍され、その後は、評論家として講演、執筆で活躍されて22年。

 22年+33年+22年=77年(歳)
 ということで、喜寿を迎えられたわけですが、お祝いの会で驚いたことが2つありました。

 1つは、先生が異常にお若いこと。

 お会いしたり、お話をうかがったりするたびにいつも感じるのですが、本当にお若いんです。
 
 感覚や情報のアンテナも、驚くほど柔軟で多彩。
 「ウーマンウェーブ」という携帯コンテンツの会社も経営していらっしゃいます。
 ⇒ http://www.womanwave.com/WOMANWAVE.COM.html

 さすが、神様と呼ばれる方は違うなあ、と感服します。

 お祝いの会でも、同年代の方々が集った中で、ひときわその若さが輝いていらっしゃいました。

 きっと、いつも「好奇心」と「受け入れる心」を広く持ち続けていらっしゃるからなのでしょう。

 もう1つは、出席者の多さと明るさ。
 
 約300人もの方々が、先生のお祝いに駆けつけたのです。
 先生が、スピーチの中で冗談を交えておっしゃいました。

 「喜寿をたくさんの人に祝ってもらえると、天国行きは間違いないそうです」
  満場爆笑でしたが、本当にそのとおりだと思いました。

 いい家族や仲間や友人に囲まれているというのは、それ自体が“天国”にいるということ。
 その人のまわりにいる人たちを見れば、その人がわかる。
 先生がいかにステキな年月を重ねていらっしゃったのかを、目の当たりにした思いでした。

 人生の機微も、男女の機微も、社会の表もウラも、そして、運命の要諦まで、知り尽くしていらっしゃる。

 しかも、ステキな人生を歩んできていらっしゃる。

 教えていただけることは尽きません。
 まさに先生(先に生まれ、先を生きていらっしゃる)。
 
 素晴らしい先生、人生の大先輩からは、
 いろいろなものを素直に学び、受け継いでいきたい。
 それは自分にとっても、社会にとっても、とても大事なこと。

 あらためて、そう感じたお祝いの会でした。


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実は、今度の日曜日に、義理の母の喜寿のお祝いをします。
不思議な。。リンクです^^。

義母も・・好奇心旺盛でとても柔軟な思考の持ち主。
あたらしもの好きだし・・
手先が器用だし・・
チャレンジ精神旺盛・・

畑の作物はとても立派なものが出来る!!
主人の先生(農作物の師匠です^^)です。

そして、なんといっても・・
主人の親戚の中で(多い親戚の中でも)人格者です。

義母がいるから、義母の人柄で、親戚は上手くいっています。

グジグジした私に・・
「忘れることよ^^!」と・・ひと言。

自分が歳をとってから・・どんなふうになるか・・

人生の師をお手本にしたいと思います。
 

織りなす

2008-07-08 07:26:50 | シーズンズ
昨日の七夕に・・シーズンズからメルマガが届いていました。

いつもは、月のリズムで送られてくるメルマガなので・・
昨日届いているとは 思いませんでした。。
 
改めて・・

縁って・・素敵ですね^^!

2008/7/7     かに座・七夕号   
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 こんにちは。シーズンズの高島亮です。

 今日は七夕。
 織姫と彦星が年に一度会う日という説話が、おなじみですね。

 会うといえば、人生にはさまざまな出会いや再会があります。

 春夏秋冬の最初の本、神田昌典先生の『なぜ春はこない?』にも、
 ある“再会”がからんでいます。

 『なぜ春』を編集してくださったのは、
 実業之日本社の岩野編集長。
 岩野さんは、神田先生と大学時代のオーケストラ部の同期。
 
 大学卒業後、それぞれ別々の道へ進んだわけですが、
 2002年のあるとき、2人は久しぶりにばったりと再会します。

 それが1つのきっかけとなって、
 『なぜ春』が世に出ることになったのでした。

 出版後、シーズンズもはじまり、岩野さんには、出版記念講演会を
 はじめ、いろいろなサポートをしていただくようになります。

 そうした中で、シーズンズの活動と岩野さんの人の縁が、
 思いもよらないようなところでつながったり、
 驚くような再会へと至ったりしたのです。

 「まさか、ここでこの人とつながるとは!」というように。

 そういうことって、ありませんか?
 つくづく、人生とは人との出会いと縁からつくられていると感じます。

 岩野さんは、とりわけそうした“縁力”の強い人でもあるようです。

 指揮者の朝比奈隆(あさひな・たかし)さんとのご縁も、
 その大きな1つ。

 朝比奈隆さんは、日本での交響楽の黎明(れいめい)期より、
 交響楽とともに歩み続け、
 関西交響楽団(現在の、大阪フィルハーモニー交響楽団)をはじめ、
 日本の地にオーケストラを育て、社会的な財産として定着させる上で、
 多大なる貢献をした巨匠でした。

 2001年に93歳で亡くなる2ヵ月前まで、
 (当時)世界最高齢の現役指揮者としてオーケストラを指揮し、
 日本のみならず、世界から大きな賞賛を集めた、
 “日本の至宝”ともいうべき存在。

 その晩年(輝ける晩年)に、岩野さんは朝比奈さんとの知遇を得、
 ときに一聴衆として、ときにインタビュアーとして、ときに編集者
 として、このマエストロのとても近いところで、同時に、間合いを
 もって、見聴きし、語り、感じたのでした。

 そして、朝比奈さんの生涯と歴史的意義・功績は、
 岩野さんの2冊の本に著されるにいたります。

 『 朝比奈隆 すべては「交響楽」のために 』
 ⇒ http://tinyurl.com/6ndkpb

 『 王道楽土の交響楽 』
 ⇒ http://tinyurl.com/5of3mt

 朝比奈さんの言葉に次のようなものがあります。


「 私たちの道は平坦ではありません。
  険阻(けんそ)な坂を登ることもあれば、前途を見失って
  絶望する時もあります。山頂を登山者と同様、
  自ら先頭に立って苦難を背負う時もあり、
  仲間に道を譲って後尾につく時もあります。
  しかしいずれにせよこの道、この仕事を選んだ時、
  はっきり覚悟をしていたはずです。
  すべては「交響楽」という大きな目的のためなのです。 」

     (『 朝比奈隆 すべては「交響楽」のために 』より)


 交響楽は、音と音が出会い、壮大な調べを奏でるものですが、
 私たちの人生も、交響楽のようなものかもしれません。

 人と人とが出会い、つながり、時に別れ、また再会し、
 共に道を進みながら、豊かな交響曲を奏で、織りなしていく。

 七夕の今日、岩野さんと朝比奈さんから、そんなことを教えて
 いただいたように感じました。

 あさって2008年7月9日は、
 朝比奈隆さんの生誕からちょうど100年目の日です。
 
 
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如何ですか?

そうそう。。昨日は友人の子供がお誕生日でした。

一日遅れたけれど・・

Nちゃん!!
お誕生日おめでとう!!

年に一度。。

2008-07-07 20:37:20 | 無題
七夕・・ですね。

梅雨・・も明けました。

今日は 天気がよくて良かった^^!
年に一度のデートができますよね^^!

年に一度しか会えないなんて・・かわいそうな気もしますが・・
会えない時間が長ければ長いほど、会えた時の喜びは大きいのでしょうね^^!

遠距離恋愛の経験がないので、会えないじれったさは・・いまいち分かりません(笑)
主人も、単身赴任の予定もなく、今後もその可能性はないので・・分からないままになりそうです(アハハ)

私は、一人で行動するタイプで、、
コンサートや講演会も一人で出かけます。
誘われれば、喜んでご一緒します(笑)でも、一人でも平気な性質です。

主人は 時々出張があるのですが、この時は思いきり?羽を伸ばします。
「お母さん!お父さんが出張の時に手抜き料理しないでね~」と、突っ込まれます(ハハハ^^;)

遠く離れていても、結構大丈夫だったりするかも??
(う~ 可愛げないですね><;)

おりひめとひこぼしは・・年に一度だけの縁。。
おりひめは・・かわいらしいタイプの女性に違いありません。。
ひこぼしに会いたくて仕方なかったことでしょう^^!

思うのですが・・

縁って、{時間の長さ}は関係ない気がしませんか?

勿論、出会ってから時間の経過とともに深くつながりあえるのが縁です。

でも・・

長くつきあっていても・・分かり合えない縁もあります。
出会って間がないのに・・深く分かり合える縁もある。

出会ってからの時間は・・関係ない。

タイミングよく、上の子とそんな会話をしました。

今日、ある友達と{会話}したらしく・・
小学校からの友達ではなく最近親しくなった人なのに。。他の子には言えないことを話せたそうです。

「○○ちゃんとは 小学校からの友達で長く一緒にいるのに・・この話はできなかったんよ・・でもこの友達には話せた^^!」

とても嬉しそうに話してくれます^^。。

私「一緒にいる時間の長さは、関係ない気がするんだよね~。
  出会ってすぐでも 分かり合える友達っていると思うんよね~」

「うん そうよね~」

と 頷いていました。。

縁は不思議で楽しく・・味のあるもの。

するめのように・・噛んで味の出る縁もあれば・・
花火のように・・・パ~っと繋がる縁もあります。

どんな縁も、大切にしたいな~と 思います^^!

さて、

今日は何を願おうかな~









本山 博先生

2008-07-05 23:11:50 | 
浮気・・しました(笑)

飯田先生の本を、読み直していたのですが・・・
書店に立ち寄り、思わず、迷わず、即購入。
一気に読んでしまいました。

<スピリチュアリティの真実>本山 博著(2008年5月)

以前読んだ先生の著書は、専門的で難しく 消化不良気味でした。
が・・この本は読みやすかった。。
内容はリンクする部分もありましたが、初心者にも理解できるように書き下ろされているみたいでした。(難しい部分も、あるにはあります)

それに・・カバーがスカイブルーで美しい!^^!惹かれました^^!(余談)

少し 内容を紹介します。

・スピリチュアルを科学的に証明。
 (物と心(意識)の関係)

・人間とはどのような存在か
 (人が本来持つ力とはどのようなものか・輪廻転生)

・宗教
 (人の霊的な成長との関係)

・スピリチュアルのこれから
 (向かい合いかた)

おおまかですが、このような内容です。

本山先生は、自らも霊能者で、自身の経験を科学的に証明しようとした人物です。

・1925年生まれ。。御歳82歳。
・国際宗教・超心理学会会長
・玉光神社宮司(実家)

・自らの霊能経験を 電気生理学的、生物物理学研究方法により明らかにすると共に、各学問専門分野より宗教について考察。
・学問と修行両面からの後進指導に生涯を捧げ、この目的から学会をを創設。

・ヨガを日本に紹介した人物だそうです

船井先生とも親交があり、本山先生から学んだ・・と聞いたことがあります。
スピリチュアル系の本を読んでみると・・本山先生の本を参考にしたという記述が出てくる(本田 政道氏・藤崎ちえこさん)

この著書から、先生のこれまでの経緯を知り・・
スピリチュアルを科学的に実証しようとする、先生の世界観?を感じました。
先生は82歳・・若い頃は大変だったのではないか?と想像にあまるものがあります。

というのも・・
飯田史彦先生も・・輪廻転生に関する研究を世の中に公表?してから・・
数々のいやがらせや、誹謗中傷に苦しんだといいます。
ストレスから入院をした経験もあるそうです。

今でこそ、スピリチュアルは広がりをみせています。
本山先生によると20年前くらいから、やっと・・だそうです。
飯田先生が出版した1900年の後半でさえ、まだまだ このように厳しい状況。

本山先生は、1962年にやっとアメリカで認められてディユーク大学で研究員として招かれるまで・・日本では受け入れられなかったといいます。
著書の中で、ご自分の厳しい状況には触れていませんが・・かなり厳しいものがあったのではないか?と・・。

江本 勝先生も、活躍の場は海外です。
本山先生も、かつての日本では受け入れられなかった。

日本人は 神と仏を一緒に拝むことのできる柔軟な宗教観をもつ人種?なのに・・
どうして受け入れられないのか?いつも疑問に感じます。

もったいない・・と思います。

話しが逸れてしまいましたが・・
このような先生方がもっと 活躍できる場や受け入れられる場が増えていけばいいのに・・と感じます。

というのも、これからはとても大切な視点だと感じるからです。
スピリチュアルを正しく知ることは・・必要な時代になる。

これについては ここでも常々書いていますが・・この本で改めて認識を新たにしました。

スピリチュアルは やもすると・・
思い込みや妄信に陥ってしまいがちです。

それは・・受け取る側だけでなく 伝える側にも言えること。

本当のスピリチュアルとは・・

人が真の意味で自分を知り、能力を認め、開花させること。
表面的な意味だけでなく、自分を知ること。
人はどのような存在なのかを知ること。

ではないか?

そんな気がしています。

  ご一読頂ければ・・と思います。。


あたりまえ

2008-07-03 07:27:16 | シーズンズ
今日は新月です。(午前11時19分~)

新月の願い・・をはじめてもう2年以上になります。
願い事も はじめた当時と比べると、だいぶ変化があります。

確実に進んでいる・・気がしています。

新月は願い事に最適なパワーがある日!!
新しいエネルギーが始まる日。。!!

何を願おうかなあ~?^^と、妄想^^!

シーズンズから、新月のメルマガです!!
高島さん いつもありがとうございます。

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2008/7/3     かに座・新月号   
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 こんにちは。シーズンズの高島亮です。
 “あたりまえ”って、たくさんありますよね。

 空気や水、日々の食べ物、住む家、着る服・・・身近にあるものやいる人・・・
 
 あってあたりまえ、いてあたりまえ。

 あまりに当然すぎるので、あらためて意識することは(少)ない。
 何かないと、ちゃんと目を向けることも忘れがち。

 でも、そういう“あたりまえ”ほど、ないととても困ることになります。
 さびしいことにもなります。

 家族も、その最たるものではないでしょうか。

 朝起きれば、普通にいる。
 夜帰れば、やっぱりいる。

 あまりに身近すぎて、あらためて意識することは少なくなりがちかもしれません。

 でも、一番ベースの部分で自分を支えてくれていて、互いに支え合い、映し出している。
 それが、家族。

 よく「空気のような存在」と言いますが、
 まさに空気のように、自分を生かしてくれるベースです。

 また、「月のような存在」とも言えるかもしれません。

 いつもいてくれるけど、
 自分の出す光に応じて、光を反射したり、姿を変えてくれたり。

 満月のようにあたたかな光で包んでくれるときもあれば、
 三日月のように細い光で返してくれるときもあれば、
 新月のように見えなくなってしまうときもある。

 形が変化するのは、自分を最も近くで映し出してくれているからだとも言えるでしょう。

 空を見上げれば、月があるのはあたりまえ。
 
 それが地球の風景ですが、もし、月が顔を出してくれなくなったら、
 月がなくなってしまったら、とてもさびしい地球になりますよね。

 家族も同じ。
 
 あたりまえではないから、そして、あたりまえだからこそ、
 “空気のような、月のような”家族の存在に、
 目と心を向けたいと思います。


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如何でしたか?

あたりまえ

平凡

普通

って・・実は一番の幸せ!!なのかもしれないですよね^^。

少し話が反れますが・・

<中庸>

この言葉が好きなんです。。

とてもバランスがとれている!ってイメージの言葉ですよね^^!

何にも傾倒せず、偏らず、真ん中にしっかりした{芯}がある!!
ネガティブを否定せず、ポジティブを求めず(ちょっと違うかな?)
陰も陽も・・清濁併せ持つ!バランスがとれている!!

そんな・・カッコいいイメージがあります。
私自身・・バランスが悪い人間です(爆!)
だから・・憧れています^^!

あたりまえって・・

{バランスがいいこと}だと思いませんか?

それから・・

失ったときに一番その有り難味が分かるものでは?

失うまでは それこそ「あたりまえ」だから「感謝」もしない。。
これではいかんですね><;

今日は 子供と一緒に{当たり前探し}をしてみよ~かな~?^^?