今日は半月・・上弦の月です。
上弦の月
とは・・
右半分が輝いた月。(月の右側に太陽の光が当たっている)
左半分が欠けた月。(左側が影になっている)
上弦・下弦・・って覚えにくいですよね。
どうしてこのように呼ぶのか、調べてみました。
月を弓矢にみたてて・・
弦が上にあるのを・・上弦。
弦が下になると・・・下弦。
と、言うのだそうです。
確かに、半月は弓矢の形に似ています^^。
これが上弦・下弦という呼び方の由来だそうです。
でも・・この言い方だと、出て~沈む間に弦の位置が変化するので、理解がしにくい。
どちら側が照らされているかで・・・覚えるのがいいと思います^^。
上弦の月のメルマガが届きました。
2008/7/10 かに座・上弦の月号
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~ 読むだけで波に乗れる、シーズンズからのおたより ~
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こんにちは。シーズンズの高島亮です。
先日、「喜寿のお祝いの会」に出席しました。
お祝いさせていただいたのは、櫻井秀勲(ひでのり)先生。
31歳で『女性自身』編集長となり、発行部数147万部という当時の新記録をつくった“伝説の編集長”です。
その後も、『微笑』『新鮮』『ラ・セーヌ』など女性誌の編集にたずさわり、女性心理、女性の生き方に精通され、「女学の神様」と呼ばれています。
「OL」という言葉を考えたのは、櫻井先生なのだそうです。
女性誌に占いや運命の記事を取り入れた先駆けも、櫻井先生。
今では、占いの記事のない女性誌を見つけるのは困難ですが、櫻井先生がいらっしゃらなかったら、そうはなっていなかったかもしれませんね。
そうした経緯から、占いや運命学にも広く通じておられ、「運命の神様」とも呼ばれていらっしゃいます。
シーズンズでも、
『 超・経営者のための星活用講座 』
⇒ http://tinyurl.com/yj4my9
のゲスト講師として、
「魅力あふれる経営者になるための運の高め方」
というテーマでお話いただきました。
22歳から55歳までの33年間、編集者として活躍され、その後は、評論家として講演、執筆で活躍されて22年。
22年+33年+22年=77年(歳)
ということで、喜寿を迎えられたわけですが、お祝いの会で驚いたことが2つありました。
1つは、先生が異常にお若いこと。
お会いしたり、お話をうかがったりするたびにいつも感じるのですが、本当にお若いんです。
感覚や情報のアンテナも、驚くほど柔軟で多彩。
「ウーマンウェーブ」という携帯コンテンツの会社も経営していらっしゃいます。
⇒ http://www.womanwave.com/WOMANWAVE.COM.html
さすが、神様と呼ばれる方は違うなあ、と感服します。
お祝いの会でも、同年代の方々が集った中で、ひときわその若さが輝いていらっしゃいました。
きっと、いつも「好奇心」と「受け入れる心」を広く持ち続けていらっしゃるからなのでしょう。
もう1つは、出席者の多さと明るさ。
約300人もの方々が、先生のお祝いに駆けつけたのです。
先生が、スピーチの中で冗談を交えておっしゃいました。
「喜寿をたくさんの人に祝ってもらえると、天国行きは間違いないそうです」
満場爆笑でしたが、本当にそのとおりだと思いました。
いい家族や仲間や友人に囲まれているというのは、それ自体が“天国”にいるということ。
その人のまわりにいる人たちを見れば、その人がわかる。
先生がいかにステキな年月を重ねていらっしゃったのかを、目の当たりにした思いでした。
人生の機微も、男女の機微も、社会の表もウラも、そして、運命の要諦まで、知り尽くしていらっしゃる。
しかも、ステキな人生を歩んできていらっしゃる。
教えていただけることは尽きません。
まさに先生(先に生まれ、先を生きていらっしゃる)。
素晴らしい先生、人生の大先輩からは、
いろいろなものを素直に学び、受け継いでいきたい。
それは自分にとっても、社会にとっても、とても大事なこと。
あらためて、そう感じたお祝いの会でした。
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実は、今度の日曜日に、義理の母の喜寿のお祝いをします。
不思議な。。リンクです^^。
義母も・・好奇心旺盛でとても柔軟な思考の持ち主。
あたらしもの好きだし・・
手先が器用だし・・
チャレンジ精神旺盛・・
畑の作物はとても立派なものが出来る!!
主人の先生(農作物の師匠です^^)です。
そして、なんといっても・・
主人の親戚の中で(多い親戚の中でも)人格者です。
義母がいるから、義母の人柄で、親戚は上手くいっています。
グジグジした私に・・
「忘れることよ^^!」と・・ひと言。
自分が歳をとってから・・どんなふうになるか・・
人生の師をお手本にしたいと思います。
上弦の月
とは・・
右半分が輝いた月。(月の右側に太陽の光が当たっている)
左半分が欠けた月。(左側が影になっている)
上弦・下弦・・って覚えにくいですよね。
どうしてこのように呼ぶのか、調べてみました。
月を弓矢にみたてて・・
弦が上にあるのを・・上弦。
弦が下になると・・・下弦。
と、言うのだそうです。
確かに、半月は弓矢の形に似ています^^。
これが上弦・下弦という呼び方の由来だそうです。
でも・・この言い方だと、出て~沈む間に弦の位置が変化するので、理解がしにくい。
どちら側が照らされているかで・・・覚えるのがいいと思います^^。
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こんにちは。シーズンズの高島亮です。
先日、「喜寿のお祝いの会」に出席しました。
お祝いさせていただいたのは、櫻井秀勲(ひでのり)先生。
31歳で『女性自身』編集長となり、発行部数147万部という当時の新記録をつくった“伝説の編集長”です。
その後も、『微笑』『新鮮』『ラ・セーヌ』など女性誌の編集にたずさわり、女性心理、女性の生き方に精通され、「女学の神様」と呼ばれています。
「OL」という言葉を考えたのは、櫻井先生なのだそうです。
女性誌に占いや運命の記事を取り入れた先駆けも、櫻井先生。
今では、占いの記事のない女性誌を見つけるのは困難ですが、櫻井先生がいらっしゃらなかったら、そうはなっていなかったかもしれませんね。
そうした経緯から、占いや運命学にも広く通じておられ、「運命の神様」とも呼ばれていらっしゃいます。
シーズンズでも、
『 超・経営者のための星活用講座 』
⇒ http://tinyurl.com/yj4my9
のゲスト講師として、
「魅力あふれる経営者になるための運の高め方」
というテーマでお話いただきました。
22歳から55歳までの33年間、編集者として活躍され、その後は、評論家として講演、執筆で活躍されて22年。
22年+33年+22年=77年(歳)
ということで、喜寿を迎えられたわけですが、お祝いの会で驚いたことが2つありました。
1つは、先生が異常にお若いこと。
お会いしたり、お話をうかがったりするたびにいつも感じるのですが、本当にお若いんです。
感覚や情報のアンテナも、驚くほど柔軟で多彩。
「ウーマンウェーブ」という携帯コンテンツの会社も経営していらっしゃいます。
⇒ http://www.womanwave.com/WOMANWAVE.COM.html
さすが、神様と呼ばれる方は違うなあ、と感服します。
お祝いの会でも、同年代の方々が集った中で、ひときわその若さが輝いていらっしゃいました。
きっと、いつも「好奇心」と「受け入れる心」を広く持ち続けていらっしゃるからなのでしょう。
もう1つは、出席者の多さと明るさ。
約300人もの方々が、先生のお祝いに駆けつけたのです。
先生が、スピーチの中で冗談を交えておっしゃいました。
「喜寿をたくさんの人に祝ってもらえると、天国行きは間違いないそうです」
満場爆笑でしたが、本当にそのとおりだと思いました。
いい家族や仲間や友人に囲まれているというのは、それ自体が“天国”にいるということ。
その人のまわりにいる人たちを見れば、その人がわかる。
先生がいかにステキな年月を重ねていらっしゃったのかを、目の当たりにした思いでした。
人生の機微も、男女の機微も、社会の表もウラも、そして、運命の要諦まで、知り尽くしていらっしゃる。
しかも、ステキな人生を歩んできていらっしゃる。
教えていただけることは尽きません。
まさに先生(先に生まれ、先を生きていらっしゃる)。
素晴らしい先生、人生の大先輩からは、
いろいろなものを素直に学び、受け継いでいきたい。
それは自分にとっても、社会にとっても、とても大事なこと。
あらためて、そう感じたお祝いの会でした。
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実は、今度の日曜日に、義理の母の喜寿のお祝いをします。
不思議な。。リンクです^^。
義母も・・好奇心旺盛でとても柔軟な思考の持ち主。
あたらしもの好きだし・・
手先が器用だし・・
チャレンジ精神旺盛・・
畑の作物はとても立派なものが出来る!!
主人の先生(農作物の師匠です^^)です。
そして、なんといっても・・
主人の親戚の中で(多い親戚の中でも)人格者です。
義母がいるから、義母の人柄で、親戚は上手くいっています。
グジグジした私に・・
「忘れることよ^^!」と・・ひと言。
自分が歳をとってから・・どんなふうになるか・・
人生の師をお手本にしたいと思います。