魂のしくみからの独り言✨

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一の宮

2008-07-20 06:19:26 | パワースポット
一の宮について・・調べてみました。

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1 第1皇子。一の御子(みこ)。

2 一国内にある神社のうち、その国で最も由緒があり、第一番に格付けされた神社。各地に地名として残る。

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一宮(いちのみや)とは、ある地域の中で最も社格の高いとされる神社のことである。一の宮・一之宮などとも書く。通常単に「一宮」といった場合は、令制国の一宮を指すことが多い。

一宮の起源は、国司が任国に赴任したときなどに巡拝する神社の順番とされる[要出典]。ただし、何らかの文書によって定められていたのではなく、由諸や社勢などによって自然発生的に決まったものであった[要出典]。二番目に参る神社を二宮、三番目を三宮のように呼ぶ。律令制崩壊の後も、その地域の第一の神社として一宮などの名称は使われ続けた。元々が社勢などによって自然に決まったものであるため、時代によって一宮が変遷したり、同時期に二つ以上の神社が一宮を争っていたりする[要出典]。現在ではすべての神社は平等と言うことになってはいるが、かつて一宮とされたことのある神社のほとんどが「○○国一宮」を名乗っている。

一宮の神社の附近は「一宮」(一之宮)という地名になっていることが多い[要出典]。

かつて令制国の一宮とされたことのある神社は「全国一の宮会」を結成している(全ての一宮が加盟しているわけではない)。

江戸時代初期の神道者・橘三喜が延宝3年(1675年)から23年かけて全国の一宮を参拝し、その記録を『諸国一宮巡詣記』全13巻として著した。これをきっかけにして多くの人が一宮の巡拝を行うようになった[要出典]。現在、一宮巡拝を行っている人々の集りとして「全国一の宮巡拝会」が結成されており、全国一の宮会と連携して一宮巡拝の普及のためのイベントを行っている。


[編集] 一宮の一覧

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と、いうことです。。

手にしたチラシ{一の宮一覧}に、全国の一の宮がありましたよ^^!

自然に決まった・・っていうのが、面白いですね。。
いったもん勝ち??
名乗ったもん勝ち??

^^!?

一の宮争い??(こんなことでいいの?)

まあ いずれにしても・・昔のお役人が、赴任した時に一番にお参りした!
というのがポイントのようですね~?

23年もかけて巡拝した{橘三喜}という人も凄い!!
この方の巡拝が 今の一の宮を定着させたのでしょうね??

八幡さまがいらっしゃるところではなかったです(失礼しました)

八幡神社は、全国に2万5千余社あるそうです。
私が住んでいる○○県の一の宮(三社ある)は、たまたま{八幡様}がいらっしゃっただけ・・のようです。

それにしても、私の住んでるところから・・そのうち二社が車で30分以内で行ける場所。
やはり、○○市はこの県の中心だったということになりますね^^。

等と、色々と想像が膨らんできます^^!

日本の神社は・・{日本の神話}が全ての元?になります。
どの神社にお参りしても・・{神話に登場する神さま}がいらっしゃる。
(そうではない神社もあるのかな?まだまだ勉強不足です)
私がお参りする神社は、神話に登場する神様がいらっしゃるとこばかりでした。

神話を知って、お参りをすると・・

また違う趣がありますよ^^!!