「らいちゃんの家庭菜園日記」で知った“ごぼう茶”
血糖値や血圧、コレステロール値が大きく改善出来るようです。
私はコレステロール値が少し高いし、家内は血圧が少し高め。薬が嫌いな私たちは早速試してみることに
まずは ごぼうをささがき、乾燥させます。
左は、わが家で栽培した ごぼう。生産量が少ないため材料不足で右が、購入したごぼうを乾燥させてものです。
これを普通のお茶のようにいれます。
見えにくいので持ち手をはずすと、こんな感じです。
しばらくたって、いい色になったところで
なかなか美味しそうな感じです。
お味のほうは・・・・・・・・・ ごぼうでした。
血糖値や血圧、コレステロール値が大きく改善出来るようです。
私はコレステロール値が少し高いし、家内は血圧が少し高め。薬が嫌いな私たちは早速試してみることに
まずは ごぼうをささがき、乾燥させます。
左は、わが家で栽培した ごぼう。生産量が少ないため材料不足で右が、購入したごぼうを乾燥させてものです。
これを普通のお茶のようにいれます。
見えにくいので持ち手をはずすと、こんな感じです。
しばらくたって、いい色になったところで
なかなか美味しそうな感じです。
お味のほうは・・・・・・・・・ ごぼうでした。
乾燥させたところまではいいのですが、その後、フライパンで煎りましたでしょうか?
お茶の色が薄いようです。
親戚のO氏が作ったお茶の色はもっと濃い茶色をしています。
ごぼうをささがきして乾燥させた最初の画像の左側の色よりもう少し濃いようでした。
ゴボウの味がする美味しいお茶でしたよ。
ネットで調べた作り方です。
1.ゴボウをささがきにする
2.ざるにあけて、そのまま半日天日干しする
3.フライパンで少し焦げるくらいに煎る(焦げ過ぎ
ると苦くなります)
4.適量をティーポットに入れて、お湯を注いで飲む
>ここで言う、小学1年生と言うのは今と同じ6歳ぐらいなんでしょうか
明倫小学校の1年生ですから6~7歳の子供です。
テレビでは全員で暗唱していたところを紹介していましたが、その詩の背景とか謂れについて、説明しているのかどうかは分かりません。
いずれにしても小学1年生には難しそうです。
しかし、幕末の子供たちはこのようなことを習っていたのでしょうね。
きんぴらゴボウを食べるのと効果は違うのでしょうか?
ところで深海鮫はもうやめたん?
お正月に、お節で煮物にしたごぼうを、口にしました。
>おやつに柿を食べましたが、鐘は鳴りませんでしたよ
左様なのです、法隆寺に行くと、つい 「 柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 」 の名句を連想します。
私も同じです。
この朗唱文について、各担任の先生の教え方がどうなのか気になります。
子供が理解できるように噛み砕いて教えていれば問題ないのですが、そうでなければ時間の無駄となりかねませんね。
食べるだけでも、食べないよりはいいのでは・・・
“なぎなた読み”を知らなかったので調べてみました。
〔「弁慶が,なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな,ぎなたを持って」と読んだという話から〕文の区切りを間違えて読むこと。
【ぎなた読み】ともいう。 ・・・ と、ありました。
誤変換も、ときどき“なぎなた読み”していました。^^
面白い=尾も白いです。
現在の大人でも理解する人は少ないのではないでしょうか?
現在の表現に置き換えた意味を読めば分かりますが、明倫小学校の先生は生徒にその意味も教えているのでしょうね。
例え教えたとしても、権利を主張して義務を果たさない世代を親に持つ子供たちにどれだけ理解してもらえるか、不透明ですね。