車内放送博多駅ver.
— Maru (@marumo88) 2018年5月7日 - 00:19
最後の破壊力…!!石田さん大好きだーーー!!。゚(゚´Д`゚)゚。 pic.twitter.com/Ik2aHmNyou
ご無沙汰しておりまーす。いやはや。毎日、早い早い。
もう5月も半ば…やけに肌寒い日が続いておりますが、お元気ですか~?
さてさて、今期のアニメも全作3~5話見終わったので、遅ればせながらざっと感想をば。
まず切ったのが「ルパン三世」「蒼天の拳」。
今回の「ルパン」、なんか魅力なかったな~。
キャストが軽くなったのは仕方ないけど、唯一のオリジナルメンバー小林清志さんの声が…!
ちょっと、聞き取れないレベル…なんだか痛々しくて…。
絵の感じも前作の方が良かった。
かなり頑張って観てきたけど、もうそろそろこのシリーズはいいかな。
Part1のDVD引っ張り出したほうがいいかも。
「蒼天の拳」は、その肉襦袢を脱げぃ!の一言に尽きるかと。
CGの質感のせいなんだけど、服の内側に綿的なものをパンパンに詰めてるようにしか見えないんだよね。あれはいただけない。
どんなにシリアスなシーンでもキャラが全員、肉襦袢着用なんだもん…入りきれないよ~。
でもま、ネガティブなのはこれくらいで、他はそこそこ面白く見ています。
「ひそねとまそたん」「ヒナまつり」が2トップで面白い!
「かくりよの宿飯」内容はいいのに、作画が残念すぐる!1話からあれって…!
「デビルズライン」重めのヴァンパイアもの。この内容は好き。ただ、これも作画もうちょっと頑張って~。
「あっくんと彼女」こういうラブコメもいいな~。ちょっとどうかしてる、屈折した愛情の持ち主であるあっくんを、鈴木のたっつんがいい感じで好演。
「ゴールデンカムイ」やっぱり原作に力のある作品って、グイグイ来る。登場するのがおっさんと動物だらけで、凄い私得。でもアシリパさんは可愛い。
「ヲタクに恋は難しい」これタイトル間違っとるよ…正しくは「美形ならヲタクでも恋は容易い」。
同じ職場にこれだけの美男美女のヲタクが集うとか、ある意味ファンタジーっしょ!
まあ基本私、夢女子なんで、半笑いで楽しんでおりますがね。
「メガロボクス」いい意味で昭和のアニメ。なんか手書きのセルアニメの質感があってたまらん!
内容はまんま「あしたのジョー」だけど。
出崎さんがご存命だったらな~~。でもきっと喜んでくださってるんじゃないか?と思える出来。今のとこはね。
「フルメタル・パニック!」画面の厚みみたいなものが、さすがの貫禄。ただ、前作からずいぶん時間が経ってて色んな設定を自分が忘れちゃってるので…思い出しながらの鑑賞。でも引き込む力はあるよ~。
「銀河英雄伝説」改めて見ると、こんな内容だったか~。原作者の思想的な主張が結構芳ばしい…。ま、彼の作品は確かにああいうテイストだったな。「青龍伝」なんかはそれがきつくて途中リタイアしたっけ…。ま、ここはファンタジーとして楽しむべし!
随分小綺麗に、没個性的になったキャラクター達。そういえば、キルヒアイスの梅原くんが急病で休業とか。彼、今売れっ子だから大変だ~~。早く良くなってください!
とまあ、ざっとこんな感じでしょうかねー。また中盤過ぎたら他の作品についても書きたいと思います。