物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

すべてのカレーは飲み物である ~セイロンカリー~

2019年09月08日 | Weblog
南船場の「セイロンカリー」。長堀橋駅の北東側、あまり馴染みのないエリアにある。


店内はテーブル席が中心で、けっこうゆったりしている。副菜たっぷりのアンブラをチキンベースで注文。ベースは900円。日本米からパラパラのバスマティライスに変更するとプラス200円。辛増し(スパイスソースが別に盛られてくる)がプラス100円。結局1,200円とまあまあの単価になった。でも見た目も味も抜群。値段相当のお値打ちはある。


まだまだ他のメニューも豊富。リピートしたい。
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若者と飲みに行く機会

2019年09月08日 | Weblog
50過ぎたオッサンだが、ありがたいことに職場の若手から、「飲みに連れてって下さい」と誘ってもらうことが結構ある。最近の飲み会。

■資源S君(06)
元職場のOB。少し前に本社ビル内で会ったときに「久しぶりに飲みに連れてって下さい」と声をかけてくれた。
店は彼が予約してくれた「山海倶楽部」。二人で飲んで、そろそろお開きしようか、というタイミングで、同じ店に居た人事T君(01)が声をかけてくれた。T君は、資源N君(12)と飲んでいたが個室だったので、こちらからは分からなかった。
S君とN君は、今の職場の直系の先輩後輩。T君はそこのOBで、現在は私の仕事のカウンターパート的な立場。当日も打合せをしていたところだ。すごいからみ。
2組合流して2軒目に行こうということになる。みんなお腹いっぱいなので、近くのショットバー「ストレガ」へ。会社帰りの一杯飲みメンバー同士が合流して2軒目に行く。超レアなパターンである。

■USA・F君(17)
元部下で米国勤務のF君が一時帰国するということで、報告がてら一杯飲みに誘ってくれた。彼の後任にはN君(19)が配属されているが、職場での期間が重なっていないので、面識が無い。それでN君にも声をかける。
場所はF君が、以前私と行って美味しかったという「龍門」を希望。自ら予約もしてくれた。F君の米国の話を中心に、旨い中華料理に舌鼓を打つ。N君にとっても、今の職場で頑張れば、きちんと評価されて、良いローテーションに繋がっていく、ということを感じてもらえたと思う。仕事に対するモチベーションもさらに上がったのではないかな。

こうやって年行っても、若者たちから個人的に誘ってもらえるようなベテランでありたいものだ。

 ※写真は「龍門」でもらった次回紹興酒サービス券。
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