『 (まんが)元自衛官みのり ドラッカー理論で会社を立て直す 』
藤屋 伸二 (監修), 町田 とし子 (イラスト)

宝島社 (発行)
B6判、ソフトカバー、256ページ
2011/12/28発行
ISBN-13 978-4-7966-8652-5
NDC分類: 335.1
定価 :1,234円(税込み)
内容(「BOOK」データベースより)
ケガで自衛隊を去り、水産加工食品会社に転職したみのり。右も左もわからない彼女を支え、導き、事業の好転をもたらしたのは、ドラッカー理論だった―。たっぷり256P全編マンガでやさしく学べる。事業のどこに着目したら仕事力がUPするのか―。「マネジメント」「イノベーション」が面白いほどよくわかる。
内容(下記出版社の紹介ページより)
175ページのまんがで「生産的な会議の仕方」「顧客志向の意味」「逆境からチャンスを見いだす戦略的思考」など、マネジメントのエッセンスを楽しく学べます。
目次 p.02
(おもな登場人物) p.04
CHAPTER1 成果のために目的を共有する p.05
第1話 みのり、上司の機嫌を損ね会議の司会を命じられる p.07
仕事で一番大切なのは「目的」を共有すること p.32
「いつまでに」「誰が」「何を」やるかを明確にする p.34
「決めた」事実に満足せず、成果につなげる p.36
Column 01 会議ではまず“よいこと”を共有する p.38
CHAPTER2 強みを生かすリーダーシップ p.39
第2話 みのり、上司の「弱み」と部下の役割を知る
上司の弱みを自分の強みで支えるのが「できる部下」
「できる上司」は部下に強みで成果をあげさせる
優れたリーダーは「私たち」と考える
Column 02 リーダーシップとは人の可能性を引き出すこと
CHAPTER3 “顧客志向”の事業とは何か? p.73
第3話 顧客のニーズは何か? みのり、営業活動を学ぶ
事業とは顧客をつくり、満足をつくる「プロセス」
会社の「強み」とはノウハウのこと
「おかしい」と思う要求に“顧客満足”の真実がある
Column 03 分析しすぎず「気持ちよさ」を目指す
CHAPTER4 ビジネスモデルをつくるには? p.107
第4話 みのり、事業の“理想”を探し会社のビジネスモデルを考える
事業の使命は社会のニーズに貢献すること
事業の将来性のためにいまから準備できること
事業の将来は、専門化と多角化の両立で広げる
Column 04 事業の目標は6つの視点で考える
CHAPTER5 弱みからチャンスをつくる p.141
第5話 みのり、奔走して弱みから新しい食べ方を提案する
機会に転じることができる3つの弱み
事業の設計は市場・商品・流通チャネルで考える
商品は成果に応じた分類で売り方を考える
Column 05 「アンバランス」という弱みを克服する
CHAPTER6 イノベーションとは何か? p.175
第6話 カニかまの売り上げアップのために みのり、イノベーションを起こす
イノベーションとは仕事に新しい変化を起こすこと
思わぬ成功と失敗はイノベーションのチャンス!
同じものに対する人々のイメージが変わる瞬間を逃すな
Column 06 イノベーションの7つのチャンスとは?
CHAPTER7 脅威を克服する戦略とは? p.209
第7話 みのり、大手メーカーによる類似商品の発売に困惑する
同じ状況が見方によって脅威にもチャンスにもなる
売り上げを伸ばし、市場を獲得する4つの事業戦略
ニッチ戦略とゲリラ戦略でコアな顧客をつかむ!
Column 07 4つの顧客創造戦略で顧客に“便利”を提供する
さくいん付 ドラッカー理論のポイントがわかるキーワード40 p.243
おわりに p.248
タカラマリンフーズ会社概要 p.252
スタッフリスト、参考文献 p.255
奥付け p.256
萌え本分類:解説書型。
ナビゲーター:コミック部分の登場人物。自衛官から営業職に転職した白瀬みのり、みのりの元上官の佐世保真理、上司の営業課長の熊谷、部長の高野、ほか。
カバー表紙:タイトルは横書きで一部変形配置。タイトルの字色は赤、白、黒と緑。無地の背景にナビゲーターのイラスト。
中表紙:メインタイトルに、ナビゲーターのチビキャラ2態を配する。
折込ポスター:なし。
本文:縦書き、一段組みが基本。本文中の図解や章末のコラムは横書き一段組み。
構成・設定: 中表紙から第一話コミック部分の最後(p.31)まではカラー、以後巻末まではモノクロ印刷。
本文は7章からなり、各章は、章扉1頁、緒言とドラッカーの言葉が1頁、章扉こみ25頁分のコミック、解説部の6頁、コラム1頁で構成される。コミック部分は「怪我で陸自を退職し食品会社に再就職したみのりが、会社内外の様々な問題にぶつかり、先輩達の助言でドラッカーの著作を読み込み問題解決にまい進する」というストーリー漫画。各章頭の扉にはタイトルのほかに内容を象徴するカットが附属。コミック部分では各章ごとに「新人社員の意識」「組織のリーダシップ論」「顧客指向の営業」「ビジネスモデルの構築」「会社の弱みとチャンス」「新規価値の創造(イノベーション)」「外部脅威への対処と戦略」というテーマに沿ったサブストーリーが進行する。
解説部分は見開き2頁を単位とし、章内のテーマを図解を交えて文書解説。章末のコラムは全体のまとめである。
巻末の「キーワード40」は、解説分・コラム中の重要語句を五十音順に配列し、初出頁を記載することで本文の索引を兼ねる。またあとがきの後ろには、コミック部分の舞台となった「タカラマリンフーズ」の企業広告(もちろん架空の)が掲載されている。
参考文献は附属しない。
評価:
萌え絵度: カバーを含むイラスト担当は町田とし子さん。「マンガでわかる調理師試験」(新星出版社刊、14/04)のほか、ライトノベル「のうりん」のスピンオフコミック単行本などの業績あり。絵柄の萌え度はさほど高くはないが画力は確か。
テーマ萌え度: ストーリーコミックを主体とした「ドラッカー理論」の入門書。
萌え本的意義: 宝島社発行の萌え本としては、『 (まんがと図解でわかる)ドラッカー 使えるマネジメント論(今日からすぐに実践できる!“マネジメント”が3分でわかる!)(別冊宝島 1823) 』(11/12)
に続く14冊目で、『 (まんがと図解でわかる)(マーケティングの神様)コトラーの思いやり仕事術(別冊宝島1841) 』(12/01)が続刊。。
『 (ぜんぶマンガで簡単にわかる)ドラッカー超入門 (別冊宝島 1840 スタディー) 』(11/12)は本書の内容をビジュアル化した兄弟本でありコミック部分が共通。2013年01月には文庫版『(まんがでわかる!)ドラッカー(宝島SUGOI文庫) 』が出版されている。
ドラッカー関連の類書としては、宝島社刊行の、「まんがと図解でわかる- 」シリーズより
『 -ドラッカー(別冊宝島 1710) 』(10/11)から
『 -ドラッカー 使えるマネジメント論(別冊宝島 1823) 』(11/12)までの4冊、
その文庫化、
『 -ドラッカー(宝島SUGOI文庫) 』(12/03)、
『 -ドラッカー リーダーシップ論(宝島SUGOI文庫) 』(12/05)の2冊、
またB6版コミック本、「まんがでわかる- 」シリーズからは、
『 -ドラッカーのリーダーシップ論 』(14/04)が発行されている。
宝島社以外の発行分では、
『 (仕事ができる自分になる!)(まんがでわかる)はじめてのドラッカー(にちぶんMOOK) 』(日本文芸社刊、15/04)がある。
構成・形式ともに、刊行の時点で5冊が発行されていたB5版MOOK、「(まんがと図解でわかる)- 」シリーズとほぼ同一。コミック部分ではドラッカーの引用部分を目立たせない工夫や章ごとのオチ。「何故元上司の真理先輩と部長が二人ともドラッカーについて詳しいのか?」という伏線が回収されている点など、全体的に水準が高く読みやすい。巻末の(架空の)企業広告や「カバー下の本体表紙イラストのお遊び」など小ワザも効いてる。
「 (まんがでわかる)7つの習慣 」シリーズ(13/10~15/01) 計4冊の大ヒットにより一躍メジャーとなった、B6版コミック本の先駆けとなった一冊、といえよう。
総合萌え度 :★★★★☆
紹介ブログ記事:
Yuuの書棚 2011年12月22日づけ記事、
町田とし子(まんが)・藤屋伸二(監修)「まんが 元自衛官みのり ドラッカー理論で会社を立て直す」
http://yuubookreview.blogspot.jp/2014/09/blog-post_6.html
Amazonのレビュー部分リンクを掲載。
「 数多くあるドラッカー解説書と比べると非常に“とっつきやすい”が、少々底が浅いかも(良くも悪くも宝島社クオリティ/笑)。本書の著者も認める通り(「おわりに」で書いている)、この本はあくまでも入門書だ。お堅いイメージのあるビジネス書の裾野を広げるという意味では意義のある本だが、本書に出てくるテーマに興味を持った人、問題意識を持った人は、どんどん次のステップ(他の実用書やドラッカーの著作など)を読むようにすべきだろう。 」
イラスト担当、町田とし子さんのブログ:
毎日がまちまち 2011年12月10日づけ記事、
うそだろ…もう年末って…え?
http://matidatosiko.blog73.fc2.com/blog-date-201112-1.html
「 ここ三ヶ月、何をしていたかというと、
一冊本を書き上げる作業を続きていました。
その名も まんが 元自衛官みのり ドラッカー理論で会社を立て直す という本です。
今度の12月14日に宝島社から出させていただきます。」
2014年05月24日づけ記事、
今までやってきたこと更新
http://matidatosiko.blog73.fc2.com/blog-entry-134.html
2013年度までのお仕事履歴記事中に、
「 ちょっと珍しいお仕事を。
宝島社でまんが 元自衛官みのり ドラッカー理論で会社を立て直す
(本書カバーイラストの原画)
を描かせていただいたり。
改めて見てみると主人公のおっぱいをやたら大きく描いていた。 」
>同 Twitter
町田とし子 @matidatosiko 2011年12月07日づけTweet より、
https://twitter.com/matidatosiko/status/144651445998862337
下記Amazonページへのリンクを貼ってコメント。
「 こんなの描きました~。14日に出ます。 」
著者、藤屋伸二さんの公式サイト:
藤屋伸二の創客塾
http://drucon.jp/
本書に関する直接の言及はないが、宝島社刊行の他のドラッカー本についての記載はある。
宝島社 の紹介ページ:
http://tkj.jp/book/?cd=01865201
広告目次、著者・イラストレーター紹介あり、
Amazon.co.jp の紹介頁
honto の紹介頁
楽天ブックス の紹介頁
セブンネットショッピング の紹介頁
紀伊国屋書店 の紹介頁
付記:
Amazon、公式サイトの発売日は12月14日、その他の発売日は12月との記載が主。
藤屋 伸二 (監修), 町田 とし子 (イラスト)


宝島社 (発行)
B6判、ソフトカバー、256ページ
2011/12/28発行
ISBN-13 978-4-7966-8652-5
NDC分類: 335.1
定価 :1,234円(税込み)
内容(「BOOK」データベースより)
ケガで自衛隊を去り、水産加工食品会社に転職したみのり。右も左もわからない彼女を支え、導き、事業の好転をもたらしたのは、ドラッカー理論だった―。たっぷり256P全編マンガでやさしく学べる。事業のどこに着目したら仕事力がUPするのか―。「マネジメント」「イノベーション」が面白いほどよくわかる。
内容(下記出版社の紹介ページより)
175ページのまんがで「生産的な会議の仕方」「顧客志向の意味」「逆境からチャンスを見いだす戦略的思考」など、マネジメントのエッセンスを楽しく学べます。
目次 p.02
(おもな登場人物) p.04
CHAPTER1 成果のために目的を共有する p.05
第1話 みのり、上司の機嫌を損ね会議の司会を命じられる p.07
仕事で一番大切なのは「目的」を共有すること p.32
「いつまでに」「誰が」「何を」やるかを明確にする p.34
「決めた」事実に満足せず、成果につなげる p.36
Column 01 会議ではまず“よいこと”を共有する p.38
CHAPTER2 強みを生かすリーダーシップ p.39
第2話 みのり、上司の「弱み」と部下の役割を知る
上司の弱みを自分の強みで支えるのが「できる部下」
「できる上司」は部下に強みで成果をあげさせる
優れたリーダーは「私たち」と考える
Column 02 リーダーシップとは人の可能性を引き出すこと
CHAPTER3 “顧客志向”の事業とは何か? p.73
第3話 顧客のニーズは何か? みのり、営業活動を学ぶ
事業とは顧客をつくり、満足をつくる「プロセス」
会社の「強み」とはノウハウのこと
「おかしい」と思う要求に“顧客満足”の真実がある
Column 03 分析しすぎず「気持ちよさ」を目指す
CHAPTER4 ビジネスモデルをつくるには? p.107
第4話 みのり、事業の“理想”を探し会社のビジネスモデルを考える
事業の使命は社会のニーズに貢献すること
事業の将来性のためにいまから準備できること
事業の将来は、専門化と多角化の両立で広げる
Column 04 事業の目標は6つの視点で考える
CHAPTER5 弱みからチャンスをつくる p.141
第5話 みのり、奔走して弱みから新しい食べ方を提案する
機会に転じることができる3つの弱み
事業の設計は市場・商品・流通チャネルで考える
商品は成果に応じた分類で売り方を考える
Column 05 「アンバランス」という弱みを克服する
CHAPTER6 イノベーションとは何か? p.175
第6話 カニかまの売り上げアップのために みのり、イノベーションを起こす
イノベーションとは仕事に新しい変化を起こすこと
思わぬ成功と失敗はイノベーションのチャンス!
同じものに対する人々のイメージが変わる瞬間を逃すな
Column 06 イノベーションの7つのチャンスとは?
CHAPTER7 脅威を克服する戦略とは? p.209
第7話 みのり、大手メーカーによる類似商品の発売に困惑する
同じ状況が見方によって脅威にもチャンスにもなる
売り上げを伸ばし、市場を獲得する4つの事業戦略
ニッチ戦略とゲリラ戦略でコアな顧客をつかむ!
Column 07 4つの顧客創造戦略で顧客に“便利”を提供する
さくいん付 ドラッカー理論のポイントがわかるキーワード40 p.243
おわりに p.248
タカラマリンフーズ会社概要 p.252
スタッフリスト、参考文献 p.255
奥付け p.256
萌え本分類:解説書型。
ナビゲーター:コミック部分の登場人物。自衛官から営業職に転職した白瀬みのり、みのりの元上官の佐世保真理、上司の営業課長の熊谷、部長の高野、ほか。
カバー表紙:タイトルは横書きで一部変形配置。タイトルの字色は赤、白、黒と緑。無地の背景にナビゲーターのイラスト。
中表紙:メインタイトルに、ナビゲーターのチビキャラ2態を配する。
折込ポスター:なし。
本文:縦書き、一段組みが基本。本文中の図解や章末のコラムは横書き一段組み。
構成・設定: 中表紙から第一話コミック部分の最後(p.31)まではカラー、以後巻末まではモノクロ印刷。
本文は7章からなり、各章は、章扉1頁、緒言とドラッカーの言葉が1頁、章扉こみ25頁分のコミック、解説部の6頁、コラム1頁で構成される。コミック部分は「怪我で陸自を退職し食品会社に再就職したみのりが、会社内外の様々な問題にぶつかり、先輩達の助言でドラッカーの著作を読み込み問題解決にまい進する」というストーリー漫画。各章頭の扉にはタイトルのほかに内容を象徴するカットが附属。コミック部分では各章ごとに「新人社員の意識」「組織のリーダシップ論」「顧客指向の営業」「ビジネスモデルの構築」「会社の弱みとチャンス」「新規価値の創造(イノベーション)」「外部脅威への対処と戦略」というテーマに沿ったサブストーリーが進行する。
解説部分は見開き2頁を単位とし、章内のテーマを図解を交えて文書解説。章末のコラムは全体のまとめである。
巻末の「キーワード40」は、解説分・コラム中の重要語句を五十音順に配列し、初出頁を記載することで本文の索引を兼ねる。またあとがきの後ろには、コミック部分の舞台となった「タカラマリンフーズ」の企業広告(もちろん架空の)が掲載されている。
参考文献は附属しない。
評価:
萌え絵度: カバーを含むイラスト担当は町田とし子さん。「マンガでわかる調理師試験」(新星出版社刊、14/04)のほか、ライトノベル「のうりん」のスピンオフコミック単行本などの業績あり。絵柄の萌え度はさほど高くはないが画力は確か。
テーマ萌え度: ストーリーコミックを主体とした「ドラッカー理論」の入門書。
萌え本的意義: 宝島社発行の萌え本としては、『 (まんがと図解でわかる)ドラッカー 使えるマネジメント論(今日からすぐに実践できる!“マネジメント”が3分でわかる!)(別冊宝島 1823) 』(11/12)
に続く14冊目で、『 (まんがと図解でわかる)(マーケティングの神様)コトラーの思いやり仕事術(別冊宝島1841) 』(12/01)が続刊。。
『 (ぜんぶマンガで簡単にわかる)ドラッカー超入門 (別冊宝島 1840 スタディー) 』(11/12)は本書の内容をビジュアル化した兄弟本でありコミック部分が共通。2013年01月には文庫版『(まんがでわかる!)ドラッカー(宝島SUGOI文庫) 』が出版されている。
ドラッカー関連の類書としては、宝島社刊行の、「まんがと図解でわかる- 」シリーズより
『 -ドラッカー(別冊宝島 1710) 』(10/11)から
『 -ドラッカー 使えるマネジメント論(別冊宝島 1823) 』(11/12)までの4冊、
その文庫化、
『 -ドラッカー(宝島SUGOI文庫) 』(12/03)、
『 -ドラッカー リーダーシップ論(宝島SUGOI文庫) 』(12/05)の2冊、
またB6版コミック本、「まんがでわかる- 」シリーズからは、
『 -ドラッカーのリーダーシップ論 』(14/04)が発行されている。
宝島社以外の発行分では、
『 (仕事ができる自分になる!)(まんがでわかる)はじめてのドラッカー(にちぶんMOOK) 』(日本文芸社刊、15/04)がある。
構成・形式ともに、刊行の時点で5冊が発行されていたB5版MOOK、「(まんがと図解でわかる)- 」シリーズとほぼ同一。コミック部分ではドラッカーの引用部分を目立たせない工夫や章ごとのオチ。「何故元上司の真理先輩と部長が二人ともドラッカーについて詳しいのか?」という伏線が回収されている点など、全体的に水準が高く読みやすい。巻末の(架空の)企業広告や「カバー下の本体表紙イラストのお遊び」など小ワザも効いてる。
「 (まんがでわかる)7つの習慣 」シリーズ(13/10~15/01) 計4冊の大ヒットにより一躍メジャーとなった、B6版コミック本の先駆けとなった一冊、といえよう。
総合萌え度 :★★★★☆
紹介ブログ記事:
Yuuの書棚 2011年12月22日づけ記事、
町田とし子(まんが)・藤屋伸二(監修)「まんが 元自衛官みのり ドラッカー理論で会社を立て直す」
http://yuubookreview.blogspot.jp/2014/09/blog-post_6.html
Amazonのレビュー部分リンクを掲載。
「 数多くあるドラッカー解説書と比べると非常に“とっつきやすい”が、少々底が浅いかも(良くも悪くも宝島社クオリティ/笑)。本書の著者も認める通り(「おわりに」で書いている)、この本はあくまでも入門書だ。お堅いイメージのあるビジネス書の裾野を広げるという意味では意義のある本だが、本書に出てくるテーマに興味を持った人、問題意識を持った人は、どんどん次のステップ(他の実用書やドラッカーの著作など)を読むようにすべきだろう。 」
イラスト担当、町田とし子さんのブログ:
毎日がまちまち 2011年12月10日づけ記事、
うそだろ…もう年末って…え?
http://matidatosiko.blog73.fc2.com/blog-date-201112-1.html
「 ここ三ヶ月、何をしていたかというと、
一冊本を書き上げる作業を続きていました。
その名も まんが 元自衛官みのり ドラッカー理論で会社を立て直す という本です。
今度の12月14日に宝島社から出させていただきます。」
2014年05月24日づけ記事、
今までやってきたこと更新
http://matidatosiko.blog73.fc2.com/blog-entry-134.html
2013年度までのお仕事履歴記事中に、
「 ちょっと珍しいお仕事を。
宝島社でまんが 元自衛官みのり ドラッカー理論で会社を立て直す
(本書カバーイラストの原画)
を描かせていただいたり。
改めて見てみると主人公のおっぱいをやたら大きく描いていた。 」
>同 Twitter
町田とし子 @matidatosiko 2011年12月07日づけTweet より、
https://twitter.com/matidatosiko/status/144651445998862337
下記Amazonページへのリンクを貼ってコメント。
「 こんなの描きました~。14日に出ます。 」
著者、藤屋伸二さんの公式サイト:
藤屋伸二の創客塾
http://drucon.jp/
本書に関する直接の言及はないが、宝島社刊行の他のドラッカー本についての記載はある。
宝島社 の紹介ページ:
http://tkj.jp/book/?cd=01865201
広告目次、著者・イラストレーター紹介あり、
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付記:
Amazon、公式サイトの発売日は12月14日、その他の発売日は12月との記載が主。