英語力だけど、やはりグローバル・ビジネスの力量を鍛錬し続けることのイチブ、という捉え方をしていて、さらにゼンブを目指して・・・。
そう言えば、品質経営の方は、海外の企業さま向けの国際セミナーでのプレゼン準備をしながら模索をしていて、社会人大学院の授業の方では金融リスクを扱うので、その準備で国際現状を探っていて、日々のお仕事でグローバル・ビジネスの力量が求められている、という状態。もちろん、英語を使いこなすのは当然で・・・。
50歳代後半の辛さって、正直、ココイラで、何も身につけてこなかった、ということだと、毎日が右往左往で・・・。