経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

計算機

2013-07-29 18:32:14 | 日記
計算機だけど、いろいろ使ってきた、そんなことが個人的な経験なの。

大学に入ったときは既にパソコンでいろいろできる?時代だったから、FORTRANでプログラム書いてMS-DOS上でコンパイル、そんなことを授業で習って・・・。

もちろん、この頃だからBASICも弄っていたし、特にグラフィックはコレを使って描いていたでしょ。この他、PASCAL, それにCも使えるようになった時代で、ここいらも弄って・・・。でも、少しばかりメインフレームも・・・。

FORTRANやPASCAL、それにCでグラフィックも使えたけど、BASICで使うROMを呼び出していた、そんな仕掛けだったかと。

その後、UNIXへの移行?が進んでワークステーションを直に弄って、高度なことやっている気分になって・・・。電子メールなんぞも大学や研究機関しか使えなかったけど、これも使て・・・。でも、やはりメインフレームも同時に使っていたの。シミュレーションでは物理乱数が必要で、UNIX環境では使えなかったので・・・。

で、急激にまたパソコンに、時代はMS-Windows。何しろ、インテルの性能が飛躍的に伸びて。

で、今ではパソコンが基本だけど、LINUXでも動かすし、それにスパコンやらも使えるし・・・。

案外、テクニックは持っている?かなーと。

まだまだ、腕を上げたいけど、要はデータ・サイエンスの手法を構成して、計算を実現するのに使う、これを見失ってしまうと崩れるかなーと。

計算機だけど、何にどう使って行くのか、ココイラの先端をしっかり持っていないと、捨ててしまうことに・・・。特に、経営科学系の技法、先端を構成して行かないと・・・。

もちろん、統計学と同じように計算機も独学みたいな感じでやってきたけど・・・。自分でどんどん腕を上げて行かないと、プロとして恥ずかしい、そんなことなんじゃないかと。

がんばりましょう。

しなやかさ

2013-07-29 07:08:54 | 日記
 硬いと脆い、柔らかいと破損し難い、こういった感覚を理解するのって大切でしょうよ。

 しなやかにやり通す、要はアイデアをきっちり実現させて、自分の思いを達成するのって、こういった姿勢を心がけるのが良いかなーと。特に、攻撃されてしまったときは、冷静に、そして呆れさせるくらいの手口が良いの。具体的には、しなやかに、気にせず、やり過ごす、そんなこと。

 で、よく考えたら、攻撃ってやたらと硬いもので突く感じだから、しばらくすると脆さが出てきて弱まって行く、そんなことになるのかなー。攻撃の防御って、相手にしない、そんなことでしょうよ。しかも、一度決めたら、その先ずっと永久に無視をする、それしかないけど・・・ここでもしなやかに無視する、そんなこと。

 自分の道をただ歩む、ちょっと疲れたら休んで、でも、自力でやり遂げることを捨てない、そんなことに繋げるのが重要でしょうよ。

 がんばりましょう。
 



7月28日(日)のつぶやき

2013-07-29 03:35:19 | 日記

自分がどう生きるべきか、若い頃より悩みが浅くなった感じかなー、今なんだけど。結局、”どう”から”何をするのか”、そんな発想になってしまって、カタチにして評価される価値をきっちり示さないといけない、ココに執着しちゃうの。”どう”ってもっと広いものだけど、術として狭くしているみたい。