経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

WiFi

2013-07-10 05:41:56 | 日記
WiFiをどう使うかだけど、いろいろ便利なアクセスなやり口を考えるのって確かに大切。スマホであってもLTEにだけ頼ると、フラットの契約であっても制限の警告が・・・。まあ、ともかくも、WiFiのアクセスポイントを上手に使うことが必要みたい。

そう言えば、海外のあるお国だけど、政府が整備したWiFiの無料アクセスポイントがあちこち?にあって、かなり便利とのこと。ただし、IDとPASSを得る必要があって、申請しないといけないの。で、実際に申請したら日本からもできたの。

だけど、通信ってコミュニケーションだけでなく、知の展開の基盤でもあって、ビジネスではこの利用の戦略って重要でしょうよ。ICTについては以前からその重要性が言われているけど、でも、コンテンツが知の展開として伸びているかどうも疑問で・・・。

最近、凄いと思うのはプログラミング環境の展開で、いろいろなツールが容易に利用できちゃうの。大昔? コンピュータと言えば、ますはプログラミングからお勉強、そんなこと?だったような。で、逆に、知の展開を自在にプログラミングできる環境と関連させて、もっと各種の開発が進むようにも思えて・・・。もちろん、グローバル化もきっちり捉える必要があって、英語は必須。

個人的には、ビッグデータの技法開発がどんどん進む、そんなことに期待していて、アイデアを直ぐにプログラミングで具現化して展開できる、そんな仕掛けが大切かなーと。しかも、いつでもどこでも・・・。

がんばりましょう。


7月9日(火)のつぶやき

2013-07-10 03:42:20 | 日記

虚像を見抜く力って大切でしょうよ。偽の活動して破綻した企業さん、要は粉飾決算あるいは金融市場で踊ったやり口でダメになった事例だけど、ココイラをゼミで取り上げて経営意思決定の本質を理解してもらおうかと。リスク予測のアーキテクチャって数式だけじゃ身に付かないけど、でも数式って大切


虚像で固めすぎて身動きできなくなって・・・実態を認めたくなくて・・・虚栄が強過ぎて何も見えないのってこんな感じかなー。辛い日々を重ねて実績を出して、そして創造し続ける・・・やはりこういうのって大切でしょうよ。先に進まない辛さを実態の力を伸ばして打開する、何事も本質が重要でしょうよ