昨年、Nikon D7200を買ってから徐々にカメラ熱が盛り上がってきて
望遠レンズを買い足したり、カメラバッグや三脚も新しく追加したりしてきたけど
年末にコンデジも買い替えてしまった。
僕の場合、仕事で水中撮影にも使うので防水ケースもしくは防水機能は必須。
なので、専用アクセサリーに防水ケースがあってRAWでの撮影もできる
コンデジの中では結構いい値段のする『PowerShot G7X MarkⅡ』を購入。
1年以上前からこのカメラが欲しくてずっと価格コムの値段をチェックし続けてきたけど
ここ最近は販売価格のグラフがずっと横ばいの状態だったのと
2~3カ月前に上位機種の『PowerShot G1X MarkⅢ』が出たにもかかわらず
そこでも値段への影響がほとんど出ずに下がらなかったので、今の値段が底値と判断。
これから半年もしないうちに『PowerShot G7X MarkⅢ(仮)』の発売の噂もあるけど
新型を買うほどのお金の余裕はもちろん無いし
旧型となったとたんアクセサリー類は生産中止になってしまうので
安く本体が買えたとしても防水ケースが買えないという状況になったら元も子もない話。
というか、やっぱり今回も最終的に思ったのは家電学会の名言
『買いたい時が、買い替え時!』
やっぱり、最終的にはこの言葉に集約されているよね。
なので、今が買い替え時と判断して、カメラ本体とウォータープルーフケースを購入。
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ということで、カメラ本体とウォータープルーフケースを購入したんだけど
このウォータープルーフケースってのが特殊用途で需要も少ないうえに
カメラの型式に合わせた専用設計だから結構いい金額取られるんだよね。
これが無いと仕事が全くできなくなるので仕方ないが、もう少し安くなってもらいたいなぁ。
とりあえずは、元が取れたと思えるくらい水中撮影をして仕事の結果につなげるように頑張ろう。
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さてさて、今回は普段使いのカメラケースも購入。
今まで俺はダイソーで売ってるソフトキャリングポーチをコンデジのケースにしてる事が多かったけど
今回はAmazonで安いけど高評価だったPowerShot G7X MarkII専用ハーフレザーケースを購入。
PowerShot G7X MarkII専用ハーフレザーケースの第一印象はなかなかいい感じでした。
ただ、リンク先のAmazonのレビューをよく読むと1000円以下で売ってた時期があるらしく
『値段の割にはすごくいい商品です』と書かれていたりする。
現在の値段は2000円になっており、そこは正直チョット悔しい感じ。
実際にカメラにカバーを付けて撮影のシミュレーションなどをしてみたが
撮影時に上側のカバーを開けた後、撮影中は本体下部にぶら~んと垂らしておくわけだけど
それがチョットまだ慣れてないこともあって非常に鬱陶しい。
あと、バッテリー交換やSDカードの抜き差しをするときに
カバーを全部外さないと出来ないのはちょっとメンドくさいかな。
でも、こんな事はまあまあ慣れれば許せる範囲ではあるけど
「コレ、絶対おかしいだろ」ってのがWi-Fiのボタンの部分のカバーの作り方。
カバーの所にWi-Fiを押す用の穴が開いているんだけど
穴の位置が本体のWi-Fiボタンと全然合ってない所に開けてある!!さすが中国製。
そして、たとえ穴の位置が寸分たがわずにボタンと同じ位置に開けてあっても
絶対、カバーしたままじゃ合皮の厚さがありすぎてWi-Fiのボタンが押せないじゃん!
まぁ、所詮貧乏人が買う安いカバーだからこれくらいで文句言ってても仕方ない。
純正のちゃんとしたカバーを買えば良いだけの話なのだから
この程度の事ならブログのネタになっただけマシって話だよね。
あとでハサミで適当にボタンが出るように合皮を切り取ってしまおう。
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こんな感じでコンデジも購入して年越しをしたわけですが
カメラ関係の購入欲は2018年になっても一向に衰えることを知らず
今現在はシグマの超望遠が欲しくなってきていたり
広角レンズも再チャレンジしたくなってきている始末。
それに合わせてまたカメラバッグも用途に合ったものを欲しい。
お金はいくらあっても全然足りないなぁ。
望遠レンズを買い足したり、カメラバッグや三脚も新しく追加したりしてきたけど
年末にコンデジも買い替えてしまった。
僕の場合、仕事で水中撮影にも使うので防水ケースもしくは防水機能は必須。
なので、専用アクセサリーに防水ケースがあってRAWでの撮影もできる
コンデジの中では結構いい値段のする『PowerShot G7X MarkⅡ』を購入。
Canon PowerShot G7 X MarkII | |
2016年4月16日発売日 | |
キヤノン |
1年以上前からこのカメラが欲しくてずっと価格コムの値段をチェックし続けてきたけど
ここ最近は販売価格のグラフがずっと横ばいの状態だったのと
2~3カ月前に上位機種の『PowerShot G1X MarkⅢ』が出たにもかかわらず
そこでも値段への影響がほとんど出ずに下がらなかったので、今の値段が底値と判断。
これから半年もしないうちに『PowerShot G7X MarkⅢ(仮)』の発売の噂もあるけど
新型を買うほどのお金の余裕はもちろん無いし
旧型となったとたんアクセサリー類は生産中止になってしまうので
安く本体が買えたとしても防水ケースが買えないという状況になったら元も子もない話。
というか、やっぱり今回も最終的に思ったのは家電学会の名言
『買いたい時が、買い替え時!』
やっぱり、最終的にはこの言葉に集約されているよね。
なので、今が買い替え時と判断して、カメラ本体とウォータープルーフケースを購入。
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ということで、カメラ本体とウォータープルーフケースを購入したんだけど
このウォータープルーフケースってのが特殊用途で需要も少ないうえに
カメラの型式に合わせた専用設計だから結構いい金額取られるんだよね。
これが無いと仕事が全くできなくなるので仕方ないが、もう少し安くなってもらいたいなぁ。
とりあえずは、元が取れたと思えるくらい水中撮影をして仕事の結果につなげるように頑張ろう。
Canon デジタルカメラ ウォータープルーフケース WP-DC55 | |
クリエーター情報なし | |
キヤノン |
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さてさて、今回は普段使いのカメラケースも購入。
今まで俺はダイソーで売ってるソフトキャリングポーチをコンデジのケースにしてる事が多かったけど
今回はAmazonで安いけど高評価だったPowerShot G7X MarkII専用ハーフレザーケースを購入。
FIRST2SAVVV XJPT-G7XII-10 ダークブラウン Canon PowerShot G7 X Mark II .G7X M2 専用 PU 半分レザー レフ カメラバッグ カメラケース | |
クリエーター情報なし | |
FIRST2SAVVV |
PowerShot G7X MarkII専用ハーフレザーケースの第一印象はなかなかいい感じでした。
ただ、リンク先のAmazonのレビューをよく読むと1000円以下で売ってた時期があるらしく
『値段の割にはすごくいい商品です』と書かれていたりする。
現在の値段は2000円になっており、そこは正直チョット悔しい感じ。
実際にカメラにカバーを付けて撮影のシミュレーションなどをしてみたが
撮影時に上側のカバーを開けた後、撮影中は本体下部にぶら~んと垂らしておくわけだけど
それがチョットまだ慣れてないこともあって非常に鬱陶しい。
あと、バッテリー交換やSDカードの抜き差しをするときに
カバーを全部外さないと出来ないのはちょっとメンドくさいかな。
でも、こんな事はまあまあ慣れれば許せる範囲ではあるけど
「コレ、絶対おかしいだろ」ってのがWi-Fiのボタンの部分のカバーの作り方。
カバーの所にWi-Fiを押す用の穴が開いているんだけど
穴の位置が本体のWi-Fiボタンと全然合ってない所に開けてある!!さすが中国製。
そして、たとえ穴の位置が寸分たがわずにボタンと同じ位置に開けてあっても
絶対、カバーしたままじゃ合皮の厚さがありすぎてWi-Fiのボタンが押せないじゃん!
まぁ、所詮貧乏人が買う安いカバーだからこれくらいで文句言ってても仕方ない。
純正のちゃんとしたカバーを買えば良いだけの話なのだから
この程度の事ならブログのネタになっただけマシって話だよね。
あとでハサミで適当にボタンが出るように合皮を切り取ってしまおう。
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こんな感じでコンデジも購入して年越しをしたわけですが
カメラ関係の購入欲は2018年になっても一向に衰えることを知らず
今現在はシグマの超望遠が欲しくなってきていたり
広角レンズも再チャレンジしたくなってきている始末。
それに合わせてまたカメラバッグも用途に合ったものを欲しい。
お金はいくらあっても全然足りないなぁ。