Ｌｅ Ｗｉｚ！ （ル・ウィズ！）

今日はハロウィンっていうお祭りだそうですよ、奥さん。



という事で、ここ最近一番通っているお店「Le Wiz!」の季節限定プリンでハロウィン。



「Le Wiz!」はまだ新しいお店で、出来てから３年くらいしか経ってないんじゃないかな？
お店に並んでいるケーキの種類は少なめだけど
その分、一個一個が丁寧にこだわって作られていて見た目もすごく綺麗で味もとても優しい。
それに、店頭のケーキの種類が少ないと言っても
季節にあわせてケーキの種類がどんどん変わっていくから
同じ味に食べ飽きてしまう事も無く、通う度に新しい楽しみがあるケーキ屋です。



２年くらい前に友達の影響で、今まで苦手だった珈琲を淹れるようになってから
色々な店のケーキを食べるようになったんだけど
自分の淹れたマズイ珈琲にも負けることなく、ここのケーキが一番美味しかったから
それ以来、いつもよりチョット贅沢に珈琲を飲みたい時には
ここのケーキを買うようになりました。



夏場はさすがにサイフォンで珈琲を淹れる気が起きなくて
全然行っていなかったんだけど
今月になって急に肌寒い日が増えてきたから
今までの反動で珈琲＆ケーキ食べまくりしちゃってます。
うんまいので１珈琲で３ケーキとか食べてます。



来月はどんなケーキが出てくるのか今からとても楽しみです。
新しい珈琲豆も買っておかなきゃです。

PEACE BOWL ☆ CAFE （ピース ボール カフェ）

気が付けばすっかり肌寒い季節になり北海道では初雪が降ったとか。
自分自身も寒さで凍えながら目が覚めたりしたので
さすがに布団を夏のタオルケットから冬用の掛け布団にしましたよ。

と、全く関係無いどうでもいい話からスタートするのは
今年移転して店が新しくなった「PEACE BOWL☆CAFE」の話です。



上でリンク付けたＨＰは昔作ったままになっているので外観とか色々違いますよ。
現在は南欧風の白壁のお店になってます。

スパゲッティやピザがメインだと思うけど、ご飯メニューも種類があるので
友達とかと特に何も決めずにフラッと食べに行こうかなんて時には便利なお店。
ちなみにご飯ものは「丼」ではなく「ＤＯＮ」と書くのがこの店流。


やわらか牛ステーキＤＯＮ

ランチの時間帯はすぐに満席になる人気のお店。圧倒的に女性客が多いね。
客層を反映してか野菜を豊富に使ってたりヘルシーな食材を使ったメニューが多く
盛り付けも彩り豊かで（良い意味で）銚子っぽくない繊細さがあるのがイイ感じです。


左：マグロと帆立のトロトロＤＯＮ　　右：豚キムチＤＯＮ

ランチメニューは毎日７種類くらいあって、それが日替わりで何パターンかあるようなので
週に何回行っても違うランチメニューを楽しむ事が出来るのも嬉しい。

自分がご飯好きなのでいつもＤＯＮばかり頼んじゃってパスタの画像が無いけど
パスタもかなり見た目が良くて美味しそうでしたよ。


通常メニュー。

だいたい1000円位なので特に安いってわけじゃないけど飛びぬけて高いものも無いって感じ。
お店のポイントカードもあるので何回も行くなら集めるのもお忘れなく。
ちなみに夜はディナーメニューが他にあるみたいです。
（ＨＰに出てる値段と現在の値段が変わっているからそこは注意ね。）

お店が新しく綺麗な事もあって雰囲気はイイ感じだし
路駐当たり前の銚子にしては駐車場もあるから車で行きやすいし
ランチのラストオーダーが２時半と少しだけ他の店より遅いのもイイ。
おしゃべりついでのお客さんも多いから
タイミングが悪いとなかなか席が空かない事が多々あるのは痛いけど
もし時間が大丈夫なら２時過ぎのラストオーダー前に行くのが待ち時間ナシで座れて良いかもね。

けっきょく、チャーハンなら何でもＯＫなんだけどね。

今さらラー油ごとき出されてもテンション上がらないどころか逆にチョット引くよね。
でも、おススメされたローソンのラー油チャーハンを食べたら結構美味かった。

もともと自分はチャーハンが大好きという大前提があるんだけど
今回のメインのラー油に関してはラー油である必要性は全く感じなかったけど
食べラー特有の具のガリガリっとした食感に思いがけずハッとしてグー（痛）してしまった。
この噛み砕く食感に弱いんだよなー。

チャーハンでさらにガリガリ。
俺のツボをミリ単位の狂いも無くピンポイントで打ち抜かれた。やるなローソン。

ペプシ モンブラン。

毎度おなじみペプシのウケ狙い系。
夏の「バオバブ」につづく今年の秋のネタは「モンブラン」。

っていうか、モンブラン！？あえてモンブラン？
栗味とかマロン味じゃなくて、この↓モンブランですか？



実際に飲んでみると口の中にひろがる風味が確かにこの↑モンブラン味だった。
飲む前は「なんだかんだ言っても栗味でしょ」くらいに思っていたけど
飲んでみたら、「これは『栗』じゃなくて『モンブラン』だ！」とハッキリわかってビックリした。

ただねー、モンブラン風味はキライじゃないし美味しいと思ったけど実に味がクドい。
ジャッキー映画で別の角度から同じスタントシーンをスローで繰り返されるくらいクドかった。
あまりのクドさにラベルのペプシマークを過ぎたあたりからはただの過酷な罰ゲーム状態。

＿ノ乙(、ン、)＿　トテモ トテモ キツインダ、パトラッシュ...


結局、開封から５時間くらいかけて最後は深夜の朦朧としたテンションで
「これ飲みきったら寝る」と自己暗示かけて一気に勢いで飲み干すという有様。惨敗。


でもまぁ、限定ペプシはもうネタとして定着したからマズイのも許せるし
また、それを覚悟の上で買う人も多いだろうから
これからももっと頑張ったネタ系のペプシを出してもらいたいです。
そしたら出るたびに1本だけは買うよ。

アイコンって何ぞや？その２

ということで、発売日早々に朝マックの終わる朝１０時半から
アイコンチキン・ジャーマンソーセージを買いに行ってきた。

箱を開けた時の第一印象はかなりイイ！
素直に「美味そうなのを作ったなぁ」と思った。
これくらい肉肉してた方がネタとして食べるにはちょうどいい。

実際に食べてみると前回のチキンとは全く違う印象で
パサパサ感が無くて良く言えばジューシー、悪く言えば脂ギトギト。
そこにソーセージっぽい加工肉もはさまっているから
なかなかのボリュームですよ。

いやぁ、前回があまりにも酷くてハードルが下がりまくっていたアイコンチキンだけど
今回のジャーマンでまぁまぁ評価が戻ったって感じ。

ただね、食べてる最中に脂っこさがなかなかなものなだけに
ダラダラと脂が落ちてくるし、チーズも溶けてくるし
ソーセージの下に塗ってある黄色い何か分からないやつまで垂れてきて
食べ終わる頃には手はグチャグチャに汚れるのにはマイッタ。
あと、ボリューム感は良いんだけどバーガーが上記のように脂っぽいのに
そこにポテトのMなんて付いてくるから
半分くらい食べたところで食べ飽きちゃって最後はグッタリ。

とりあえずこれでアイコンチキンシリーズを２種類食べたけど
このシリーズはなんか失敗作集の気配が漂ってないかと一瞬思ったが気のせい？
いや、まだわからん！まだ半分食べただけじゃないか！
ビッグアメリカシリーズのように同じのを何回も買いに行こうとも思った事無いけど
たぶんこれからが本番なんだろうな。うん、そうに違いない！！


　＿ノ乙(、ン、)＿　マダ、2シュルイモ ノコッテルノカ・・・・

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洗脳ダンスのようなアイコンチキン体操。

私たちができること。

Amazonで買い物をするとたいがい簡単なパンフレットが入っていて
そこにはこう書かれている。


「私たちができること」


これを見ていつも思うんだけど
「まずはこのAmazonの過剰包装やめてくれないか」と。

いや、正確には過剰包装というか
小さな物を頼んだのにこの大きさの箱はどうなの？っていう話で
さらに悪いのは複数の商品を頼んだ時に
それぞれが個別にこの無駄な空気輸送箱で送られてくると
なんともやるせない気分になるっていう話。

効率とかを考えた結果がこのシステムになっているんだろうけど
もう少しなんとかならないものだろうかと。

本気出す。

iPhoneの無料アプリ、『本気出すマニュアル』。このセンスはキライじゃないよ。

大昔に流行ったロールちゃん的な感じに
画面タップする度に一言メモ風に"本気出す"の文章を切り替えて表示するんだけど
今のところそんなに文章量は多くないみたい。（バージョンアップで増えていってるけどね）



アプリは20秒で飽きるし、他にこれといった使い道も無いけど
こういう脱力系アプリもたまには良いよね。

アイコンって何ぞや？

うぉー。
忙しくてマクドナルドのアイコンチキンキャンペーンの第一弾が明日までだったの忘れてた。
危うく『アイコンチキン チーズフォンデュ』を食べ損ねるところだったよ。ギリセーフ。

チーズフォンデュというだけあって
トロトロのチーズがたっぷりかかっているんだけど
箱を開けてみたら商品写真にあったレタスが全く見当たらない。
この辺の見た目サギっぷりは相変わらずって感じだね。（もう慣れた）
でもまぁ、熱が通ってしんなりとしたレタスが中途半端に入っていても
それはそれで不味さが倍増するだけなので逆に良かったのかもしれない。
では、さっそく一口食べるとする。

アイコンチキンのパサパサ感はジャンクフードの王道って感じで
「あぁ、やっぱりこんなもんか」といったところなんだけど
そんな事よりもなんか味がショッパイんですけど？
セットのポテトの方が全然塩っ辛く無いレベルです。
俺ももう歳なのかもしれないけど
ハンバーガーを食べた感想が「ショッパイ」っていうのはいかがなものかと。
窓からバスケのシュートの要領で左手を添えながら投げ捨てそうになったよ。

一緒に買った「チキンセレクト」の方はまだ美味い感じはあるけど
ちゃんとチキン食いたいなら
ケンタッキーフライドチキンに行った方が美味いチキン食えそうだな。

まぁ、そんな感じの塩分高そうで血圧が上がりそうなバーガーだったよ。
で、アイコンチキンのアイコンって何なん？

焼き鳥

朝から焼き鳥。美味し。

相性。

『TOKINA AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4』を
カメラのキタムラで22,500円で買い取ってもらった。

鳥の撮影用にNikon D300を買った時は500mmの超望遠レンズしか持っておらず
普段撮りのスナップどころか家でのカメラの練習すら出来ない状況で
標準域の撮れる手頃なレンズが欲しいと思っていた時に
友達の撮る広角写真に魅了されてこのレンズを購入したのだが
自分は広角写真を撮ることがほとんど無く大抵撮る時はテレ端の換算35mmばかり。
広角に慣れようと一応何度かチャレンジしたが納得いく写真がほとんど撮れず
分かったのは自分にとって「広角＝使いにくい画角」という事だけだった。
その後、「SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM」を買ってからは
このレンズの出番が完全に無くなり
防湿庫の奥で来る事の無い出番を待つだけになってしまっていた。

評判は悪くないみたいだし面白い画が撮れるレンズだとは思うけど
結局このレンズを使ってまともに撮った写真なんて200枚も無いかもしれない。
こればっかりは相性が悪かったとしか言いようがないね。