真っ黄色の銚子電鉄

あまりにも暑いので外川駅の横にあるセブンティーンアイスを買いに行ったら
黄色い電車が入ってきてビックリ。いつの間にこんな黄色の電車が入ったんだろう？
塗装もまだ新しいみたいだし、ヘッドマークも付いているから最近なんだろうなぁ。

とりあえず、バッグに突っ込んであるコンデジを出してチョコミントを食いながら撮影。



っていうか、銚子電鉄で黄色って言えば
大昔にテレビの企画でイラストを全面に書かれた７０１型を思い出すなぁ。
当時はデジカメなんて無い時代だったし、そもそも撮り鉄でも無いので
写ルンですを買ってまで電車をわざわざ撮るってことはしなかったけど
まさか１年ちょっとで大破しちゃうとは思ってもみなかったなー。

黄色はいろいろとネガティブに言われやすい色みたいだし
銚子電鉄では７０１先輩の前例もあるからなー。
この黄色い電車が今後の銚子電鉄のフラグにならない事を祈っておこう。

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モスのスパカツバーガー

今年もやってきたモスの『日本の元気いただきモス』キャンペーン。
今現在東日本エリアで販売中なのが「スパカツバーガー」と「ザンギバーガー」で
９月１１日からは「豚天バーガー」と「チキン南蛮バーガー」の販売。

よかったー、今年は同じエリアに居ながら全４種類を食べることが出来るんだ。
前までは地域限定っぷりがきつくて普通に生活してたら
４種類のバーガーをコンプリートするなんて到底できない鬼畜キャンペーンだったのに
今回は余裕で何とかなりそうなので食べてみることにした。
そして、今日買ってきたのが『スパカツバーガー』

もうね、ネーミングだけで当たりと分かる逸品ですよ。
カツが入ってスパゲッティーが入ってハズレとかあり得ないじゃないですか。
限定物やネタ物を買う時にこれほど安心感を持って買えるなんて
モスバーガーやっぱ最高ですよ。

そして、実際食べてみると想像してた美味さのさらに上の美味さで
サクッとした心地よい食感のカツに昭和の雰囲気がある甘めのスパゲッティーや
さりげない酸味で味を引き締めるタルタルソースが絶妙で
完食してしまうまで手がバーガーを離さない勢いでしたよ。

あと、限定とは関係なく通年買うことが出来るモスのオニオンフライも
やはり極上と言わざるを得ない。
メインのバーガーも、サイドのオニポテも隙の無い美味さで大満足。
写真撮り直しを口実にもう一回スパカツを注文したいが
もう一つの限定メニュー「ザンギバーガー」も早く食べてみたいという悩み。

やっぱ、モスいいわぁー

男の

イオンの早トク７時に行ってポイント貯めるのが日課になってるが
いつも通り朝ごはん用の豆腐を買いに豆腐コーナーに行ってみると
プッチンプリンが鎮座していた。

「何だ？」と思い手に取ってよく見てみると
『男のプッチンプリン おつまみ冷奴風！』の文字が書かれており
気がつけば買い物カゴの中に２個入っていた。



どういうものなのか予想もつかないが、とりあえず観察。
パッケージ以外は見た目や大きさなどプッチンプリンそのもの。
実際、商品を買う時にレジのおばちゃんに
「プリンのスプーンは付けますか？」と聞かれたので
「いやいや、これ豆腐らしいですよ」と答えたら
おばちゃんが商品を確認しなおしてビックリしてたくらいのレベル。



プッチンプリンと書いてあるくらいなので
もちろんお皿にプッチンして出すことが出来るわけで
プッチンしてみたのだがやはり見た目はプッチンプリン。



さっそくスプーンで一口食べてみると
これが何とも言えないマズさだった。
プリンというハードルもあったし冷奴というハードルもあったが
ハードルを飛び越える以前の味としての問題がクリアできてない感が丸出し。
２個も買ってしまった事を激しく後悔。
グリコの開発担当とか味覚大丈夫なのだろうか？
内部でだれか販売を止めるやつはいなかったのだろうか？

ハッピープッチンプリンは評価するが、コレは無いわー。

ミスター味っ子 うまいぞー

夏バテで食欲がない人も多いかもしれないですね。

ひまわり

ひまわり畑が最盛期なので久しぶりにカメラを持ってお出かけ。

でもまぁ、ホント自分のセンスの無さというか
欲しい構図は考えていったのだが
自然と育ったひまわりが欲しい構図通りに存在するでもなく
現場についてからひたすら悩みつづけながらの撮影。
被写体を前にした時のインスピレーションが出ない事に
勉強不足を感じたわけです。



風車も見えるところなので
ひまわりと風車を入れた構図も欲しかったのだが
結局証拠写真を量産しただけだった。

写真好きの友達と来て勉強させてもらいたいと思ったよ。
あ、アイスコーヒーすごい美味かったです。

別府競輪の男達