昨日の世界 Ⅰ・Ⅱ(シュテファン・ツヴァイク/みすず書房)
ナポレオン フーシェ タレーラン(鹿島茂/講談社学術文庫)
終末期医療Ⅱ(大井玄/弘文堂)
戦後精神の政治学 丸山真男・藤田省三・萩原延壽(宮村治雄/岩波書店)
時代がつくる「狂気」(芹沢一也・編著/朝日新聞社)
イスラームはなぜ敵とされたのか 憎悪の系譜学(臼杵陽/青土社)
アウシュビッツの〈回教徒〉現代社会とナチズムの反復(柿本昭人/春秋社)
アウシュビッツの残りものーアルシーヴと証人(ジョルジョ・アガンベン/月曜社)
曽根麻矢子のチェンバロで、バッハのイギリス組曲とフランス組曲を聴きました。曲の構成もあるのでしょうが、ゴルドベルグや平均律よりも輪郭のはっきりした演奏のように感じられましたね。ただし、どれもCDを聴いてのもの。実際の演奏に接したなら、また違う感想を持つかもしれません。
そもそも…ゴルドベルグを聴く時は、誰の演奏であれ、途中で睡魔に負けてしまうのですよね(~_~;)波長が合うのでしょうかねぇ。
ナポレオン フーシェ タレーラン(鹿島茂/講談社学術文庫)
終末期医療Ⅱ(大井玄/弘文堂)
戦後精神の政治学 丸山真男・藤田省三・萩原延壽(宮村治雄/岩波書店)
時代がつくる「狂気」(芹沢一也・編著/朝日新聞社)
イスラームはなぜ敵とされたのか 憎悪の系譜学(臼杵陽/青土社)
アウシュビッツの〈回教徒〉現代社会とナチズムの反復(柿本昭人/春秋社)
アウシュビッツの残りものーアルシーヴと証人(ジョルジョ・アガンベン/月曜社)
曽根麻矢子のチェンバロで、バッハのイギリス組曲とフランス組曲を聴きました。曲の構成もあるのでしょうが、ゴルドベルグや平均律よりも輪郭のはっきりした演奏のように感じられましたね。ただし、どれもCDを聴いてのもの。実際の演奏に接したなら、また違う感想を持つかもしれません。
そもそも…ゴルドベルグを聴く時は、誰の演奏であれ、途中で睡魔に負けてしまうのですよね(~_~;)波長が合うのでしょうかねぇ。