ときめく高知の町おこし!
温かくなってきていたのに、急に又冷え込んだりして居ますが、体調には十分に注意を
していってくださいね~。 お陰で、と云っていいのか、桜の開花も少し遅れそうで、今
週末の当社の裏庭の栄光桜の花見会には、丁度満開時期になりそうで、ほっとしているとこ
ろです。
(開花しかけていた桜も、急に寒くなり、満開時期も大きくずれそうです。やはり生きているものは少しの変化で大きく変わってきます人間の心理もこれと同じように、同じ事を行うにも、少しの工夫や、変化を付けた行動で、大きく結果が変わってくるのです。)
ところで、今龍馬伝の放送にあやかって、高知の活性化に向けて、官民一体となって必死
に取り組んでいます。食に、観光に、物品販売にと、多角的に取り組んでいるのです。
高知県の大きな方向性の目玉は、観光と云う柱の基での方向づけで、知恵を絞って頑張っ
ている所ですが、まだまだこれからが本番の取り組みとなって来ています。
尾崎知事は、観光立県の高知を目指しています。それは、私も正解で、その通りだと思います。
しかし、私は、高知県の観光と云えば、各地色々とありますが、まずは、県都高知市内の
地元地域の観光を、強烈にアピールできるものを、先ず作る事が、先決だと思うのです。
そうすると、おのずと決まってくるのが、高知の一番の目玉は、鏡川と浦戸湾です。
こうした素晴らしい、手つかずの素材がありながら、ほとんど手が加えられておりません。
(川や海の魅力は、、陸から見る景色と違って、そこから見る景色には、自分たちの街の意外な魅力や、素晴らしさを教えてくれます。また、新しい視点での発見があります。そうした素晴らしさも、昼と夜、季節の四季、雨の日と晴れの日。そうした環境の少しの変化でも全く違った表情を現出してくれるのです。)
臥竜点睛を欠く と云う言葉がありますが、観光に力を入れる為に民活を活用して、
活性化を図って行く。しかしその為には、民間活力が生まれる土壌創りを、しっかりしてい
かなければ、息切れして、力尽きて最後は、絵にかいたモチで終わってしまいます。
(高知の女性の背に、鏡川ときらめくネオンと川辺に反射するネオンの光に照らされながら、情緒に浸りながら、お酒を酌み交わすも又、強烈な思い出として心に刻まれていきます。先祖から譲りうけた大切なものを、今一度見直して、そこに光を当てて行ってこそ、本当の意味での高知らしさと、観光(輝かしさをこころでみる)につながっていくのではないでしょうか。)
この川と海を活かした街づくりをすることで、高知市内の街や環境が息を吹き返し、あら
ゆる産業や食文化や宿泊施設等、すべてが、高知ならではの、魅力ある個性的な街に変わっ
てくるのです。
「高知の素晴らしさ、魅力は何か?」こうした、皆さんの問いかけに、「坂本龍馬も良い
けれど、その龍馬を育んだ、鏡川や、浦戸湾の風情を是非堪能してもらいたい!」こう言っ
て、自信を持って、県外の方々に話が出来る高知県人に、まずなる事が大切ではないかと思
います。
そのようになって行ってこそ、初めて県外のお客様が、「高知の町は本当に魅力的でよか
った!絶対お勧めは、鏡川探索コースと、浦戸湾周遊コースで、いろんなバリエーションが
あるきに、まあ一回は、いてみて、見んと損ぜよ。まっこと病みつきになるきに!」
(土佐弁?)と、言ってもらえるような、高知にしないといけないと思っています。
その為の手立てを今こそ、早急に起こしてこそ、県内各地のあらゆる観光や、食文化や、
物品販売や、その他諸施設が、甦ってくるのです。
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温かくなってきていたのに、急に又冷え込んだりして居ますが、体調には十分に注意を
していってくださいね~。 お陰で、と云っていいのか、桜の開花も少し遅れそうで、今
週末の当社の裏庭の栄光桜の花見会には、丁度満開時期になりそうで、ほっとしているとこ
ろです。
(開花しかけていた桜も、急に寒くなり、満開時期も大きくずれそうです。やはり生きているものは少しの変化で大きく変わってきます人間の心理もこれと同じように、同じ事を行うにも、少しの工夫や、変化を付けた行動で、大きく結果が変わってくるのです。)
ところで、今龍馬伝の放送にあやかって、高知の活性化に向けて、官民一体となって必死
に取り組んでいます。食に、観光に、物品販売にと、多角的に取り組んでいるのです。
高知県の大きな方向性の目玉は、観光と云う柱の基での方向づけで、知恵を絞って頑張っ
ている所ですが、まだまだこれからが本番の取り組みとなって来ています。
尾崎知事は、観光立県の高知を目指しています。それは、私も正解で、その通りだと思います。
しかし、私は、高知県の観光と云えば、各地色々とありますが、まずは、県都高知市内の
地元地域の観光を、強烈にアピールできるものを、先ず作る事が、先決だと思うのです。
そうすると、おのずと決まってくるのが、高知の一番の目玉は、鏡川と浦戸湾です。
こうした素晴らしい、手つかずの素材がありながら、ほとんど手が加えられておりません。
(川や海の魅力は、、陸から見る景色と違って、そこから見る景色には、自分たちの街の意外な魅力や、素晴らしさを教えてくれます。また、新しい視点での発見があります。そうした素晴らしさも、昼と夜、季節の四季、雨の日と晴れの日。そうした環境の少しの変化でも全く違った表情を現出してくれるのです。)
臥竜点睛を欠く と云う言葉がありますが、観光に力を入れる為に民活を活用して、
活性化を図って行く。しかしその為には、民間活力が生まれる土壌創りを、しっかりしてい
かなければ、息切れして、力尽きて最後は、絵にかいたモチで終わってしまいます。
(高知の女性の背に、鏡川ときらめくネオンと川辺に反射するネオンの光に照らされながら、情緒に浸りながら、お酒を酌み交わすも又、強烈な思い出として心に刻まれていきます。先祖から譲りうけた大切なものを、今一度見直して、そこに光を当てて行ってこそ、本当の意味での高知らしさと、観光(輝かしさをこころでみる)につながっていくのではないでしょうか。)
この川と海を活かした街づくりをすることで、高知市内の街や環境が息を吹き返し、あら
ゆる産業や食文化や宿泊施設等、すべてが、高知ならではの、魅力ある個性的な街に変わっ
てくるのです。
「高知の素晴らしさ、魅力は何か?」こうした、皆さんの問いかけに、「坂本龍馬も良い
けれど、その龍馬を育んだ、鏡川や、浦戸湾の風情を是非堪能してもらいたい!」こう言っ
て、自信を持って、県外の方々に話が出来る高知県人に、まずなる事が大切ではないかと思
います。
そのようになって行ってこそ、初めて県外のお客様が、「高知の町は本当に魅力的でよか
った!絶対お勧めは、鏡川探索コースと、浦戸湾周遊コースで、いろんなバリエーションが
あるきに、まあ一回は、いてみて、見んと損ぜよ。まっこと病みつきになるきに!」
(土佐弁?)と、言ってもらえるような、高知にしないといけないと思っています。
その為の手立てを今こそ、早急に起こしてこそ、県内各地のあらゆる観光や、食文化や、
物品販売や、その他諸施設が、甦ってくるのです。
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