退職していく人がまた一人、もうすぐ辞める人もいてみんないなくなっていきます。こんな人がいなくなっていく中、私も休みたいと思いますが、休めないのです。ある程度年が行っていまうと、職もみつからないのです。良い所はみんな辞めないでしょうが、出入りの激しい所だけが残っているのです。こんなはずではなかったと思いながらも、75歳からの年金支給を国が考えている事に抵抗を覚えます。実用的ではないからです。75歳まで若い人達と同じ仕事をすれと言うのでしょうか無理な事です。頭も体も付いていきませんし、もう若い頃のように、無理の出来ない体になっているのです。年金を先伸ばしして、長い間働かせておく国になってしまいました。休ませないのです。私ももう疲れ切っています。
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