入力しても消えてしまいました。

２回も長い内容を入力したのですが、ブログに載らないのです。どうしてしまったのでしょうか。困ったものです。明日また挑戦してみますね。

追跡ATOZ激震口てい疫被害の最前線ウィルスの恐怖農家の悲鳴ブランド牛は？

宮崎県の畜産農家に発生して、厳しい状況が続いています。アジアで蔓延しているようです。家畜の感染症です。生きた細胞で増殖し豚は牛の１０００倍ウィルスをばら撒くようです。今国が最高レベルの危機を持っています。畜産農家の悲鳴が聞こえてくるようです。ある畜産農家の方は餌代と借金のへんざいで見るのも辛いそうです。１ケ月４００万の赤字だそうです。早期に消毒を牛の鼻にしていて、一匹も感染していない畜産農家なのですが、全頭処分されるのだそうです。処分して埋める場所を畜産農家が確保しなければならないのも頭の痛い事です。国がやるようです。宮崎県はA級の種牛を５頭非難させています。他の種牛にも広がってきています。畜産農家の方々はこれまで築きあげたものを全て失うのです。感染の拡大は納まった訳ではなく、人を介して接触感染が濃厚で、県境を越えて感染する可能性があるそうです。これからの課題は早期発見、埋める場所の確保、消毒などの初期の対応などが求められるそうです。初め獣医さんが見つけたんですけど、市の方できちんと検査をしなかったのです。そうこうしている間に他の畜産農家の所で口てい疫のウィルスが見つかったのです。凄い早い感染力です。牛や豚も可愛そうです。全部殺される訳ですから。

ソングズ。

松田聖子のヒット曲は良い曲ばかりです。あなたに逢いたくては松田聖子が作詞作曲した曲だと、初めて分かりました。１０年間歌って来た中で、どのように歌が作られるのかをも学んできたので、誰もが経験や対験してきた事、共感出来る事を歌にしたかったと言っていました。詩がどうも松田聖子らしい詩になっているのです。みんな共感するんだと思いますが、一人の人を一途に深く愛してきた内容で松田聖子らしいなと思ってしまいます。私も大好きな曲でカラオケで歌っていました。歌うと結構難しい曲です。弱くて可愛らしい女性なんだけれども凛とした所もあって、女性の気持ちを深く歌っている曲だと思います。別れて悲しいんだけれども、前向きに生きていてまた恋しい気持ちが揺れ動いているような、切ない気持ちになる曲です。ほんとうに松田聖子らしい詩です。１１０万枚売れたそうです。女性らしい曲です。機会があったら歌いたいですね。

スーザンボイル。

NHKで詳しくやっていました。イギリスのあの番組に出てほんとうに良かったんだと思います。あんな綺麗な声で実力もあるのに歌手になれないなんて、可愛そうになってきました。最後まで夢をあきらめなかったからです。あの番組で救われたと言う感じでしょうね。あの番組で歌った直後から世界各国から、注目を集めていました。あの番組で火がついたと言う感じです。デビューも出来、目標とする歌手との歌の実現も出来て、ほんとうに良かったと思います。紅白歌合戦にも招待されて歌いました。今年日本武道館でも５曲ほど歌ったそうです。日本の歌翼を下さいだと思いますが、歌っています。夢が実現してほんとうに良かったです。１０年前に自費出資で１０００枚CDを出しているそうです。コンテストは苦手です。それでなくても緊張するのに、コンテストとなると２重に緊張してしまいます。若い頃は出ていた時もあったんです。若かったからでしょうね。グランドホテルのビヤガーデンでコンテストやっているから、出た方が良いと職場の取引先の人から後押しされて出たのです。ほんとうに上手な人達がたくさんいた所でした。自分が優勝するとはまったく考えていなかったので、驚いてしまいました。凄く大きなトロフィーを頂ました。トロフィーを貰って凄く嬉しかったでした。歌は西川峰子の１９の夢でした。みなさんあまり分からない歌だと思います。優勝してハワイまで行かせて貰いました。ハワイで素敵な思い出も出来ました。ハワイは気温があっても湿度がないので、快適な所です。毎年行きたくなる所だと思いました。芸能人が毎年のように行っていますものね。行きたくなる気持ちも分かります。大和デパートの水の広場でもカラオケ大会があったのです。その時は津軽海峡冬景色を歌いました。そこでも優勝してしまってお金と毛布を貰った覚えがあります。見ていたお父さんのような男性が、歌手になった方が良いよと言ってくれた事が心に残っています。懐かしい思い出です。ピンクレディーの歌を歌った二人組みが短いスカートでパンツが見えていてドキドキしてしまいました。見ている方々みんなドキドキしていたと思います。ほんと懐かしいです。今コンテストに出る気はまったくありません。それだけ年を取ったんでしょうね。歌は歌って行きたいと思っています。

ベストハウス。小児癌と闘い全米を動かした少女。

アメリカの小児癌の子供のお話でした。４歳の時いっしょに入院していたお友達が、やはり小児癌で亡くなっているのです。それをきっかけにして、１年に１回レモネードスタンドを作りレモネードを売ってそのお金を小児癌の研究機関に寄付して、みんなを助けて貰おうと思っていました。８歳で亡くなる２ケ月前にテレビに出て、寄付を訴えていました。具合の悪い体をおしてです。自分の使命と思ったのでしょう。それがきっかけで全米を動かしレモネードスタンドが毎日出来レモネードを売っていました。小さな少女の名前が付いたレモネードスタンドです。なんと２７億円集まっています。素晴らしいです。人々の心が一つになったと言う感じです。小児癌となる遺伝子が昨年見つかったそうです。特効薬が早く出来て、みんなを治せると良いですね。感動しました。ベストハウスでもレモネードスタンドの企画があるようです。みんなでやろうと言っていました。レモネード飲んでみたいです。