東京の八王子にある精神科病院の放送でした。精神科でありながら、透析もICUもある所なんですが、死亡退院が８０％を占めている姥捨て山病院のようでした。知的障害のある人は弁護士さんと話をした後、１ケ月以内で亡くなっていました。地域で暮らしていけるような人でした。家族が見れないような認知症の人は拘束をされて多きな褥瘡が出来ていました。拘束をするには医師の許可、書面が必要になってきますが、まったくなかったそうです。評判の悪い病院でしたが、行政も頼っていたので、どこまで真相があきらかになるか分からないです。びっくりしながら見ていました。院長は２０数年前も同じような事をやっていて多くの人が亡くなっていましたが、５年が立つとまた免許が更新されるのです。ひどすぎる病院だと思ったのですが、認知症の症状が強い人は２４時間くっついて見ていられないのでそこに行きついてしまうのでしょうか。あってはならない病院なんですが、必要とする行政がいると言う感じになってきます。まともな人ならこの病院に勤めたら辞めると思いますが、まともでない人達が居座っている言う感じです。凄い言葉遣いで、日常茶飯事虐待が繰り返されていると言う感じです。
今年の一番寒かった日にカラオケに行ったのですが、一人部屋の狭い部屋なんですが、エアコンを３０度設定しても温まらず最後までオーバーを着て手袋をして歌っていました。こんな寒い日なかったです。初めてひざ下カバーを買いました。今年は異常な寒さでした。夏もまた異常な暑さになるのでしょうか。
昨日８人仕事でやってきたら、大分体が凝ってしまってアクシーはお休みで行く事が出来なかったのです。男性の手は大きいので、疲れてしまいました。今日やっとアクシーに行ってほぐしてきました。アクシーが営業している日でないとダメですね。体が持ちません。
