団塊スタイル。

ペギー葉山さんの事を放送していました。ドレミの歌はペギーさんが日本語訳していたんですね。８１歳になっても勢力的に歌っていました。年齢を感じさせない歌声です。毎日自転車こぎをして体を動かしてほぐしていました。発声練習も毎日かかさずやっていました。この方もジャズ系の曲なんですね。「南国土佐を後にして」はペギーさんの曲なんですね。日本的な曲ですが、売れた曲だそうです。テレビではこの曲を英語で歌っていました。８０歳を過ぎてもこのように歌っていたいものです。


一人が入院してしまった勤務は過酷なものがあります。あともう２ケ月と言い聞かせて、次の仕事を探しています。近くが良いのですが、ベル番は出来ないです。残業がなくてベル番がない所です。そうするとなかなかないのです。給料も気になってきます。

アンビリバボー。

鬼のような母親を絵本にしたお話でした。実話です。小学生の時、両親が作っているナスを売りに団地に行って売ってくるお話でした。なんでこんな小学生に無茶な事を、このご時世にするのかと思いました。鬼のような顔をして子供に行かせるのです。でも子供が売りに行ってから母親は車の中で泣いていたとの事でした。訳があったのです。そのすぐこ母親が倒れるのです。入退院を繰り返して４年後に亡くなりました。白血病でした。病気で亡くなる事が分かっていての行動のようです。小学生の子供はその事があった為、大人になってもどんな事でも耐えられたと言っていました。泣けてきました。この厳しい世の中を生き抜いてほしいと言う母親の願いだったんでしょう。


今年は降らないと思っていたら、降りました。天気予報も当たらないものです。今日は雪の為かカラオケもそんなに混んでいなかったので、ライブダムの６号室を使わさせて貰いました。「イエスタディ」で９６点が取れました。

ザ ローズ。

日本語版と英語版で覚える事にしました。英語と日本語で訳してある動画を見つけられたからです。名曲ですね。私も覚えるまでに時間がかかります。覚えてしまえばこっちのものなのですが。パソコンから歌詞を印刷するインクがなくなったので、自分で見てノートに書きうつしています。インクを買うと４０００円位かかるからです。もったいないと言う感じです。またすぐなくなるのです。手間はかかりますが、書きうつしています。歌だけが私の心の支えとなっています。


この間、家で迎える癌患者さんの終末期の医療を放送していました。耐えがたい痛みが続き、余命が数週間の方に本人の理解を得て眠らせて痛みをなくして、数日で亡くなるやり方を注射でしていました。癌の痛みは麻薬でコントロール出来るときいていたので、最後を迎える時こういう事もあるんだと思って見ていました。安楽死とは違うと言っていました。麻薬でなんとか出来なかったのかと思ってしまいます。最後の別れを家族として、数日で亡くなっていきました。現実問題でしたね。

日野原先生。

NHKに出られていました。久ぶりに元気な顔を拝見したと言う感じです。１０４歳になられたんですね。でも長く歩けなくなり車イスに乗っていました。１０３歳の女性の書道家さんとの対談でした。人の為になる事をしなさい、人に与えなさい、そして人の中に自分から入って行って道を切り開いて行きなさいと言うのが日野原先生からのメッセージでした。何年も先のスケジュールが入っているのです。食欲もあって今の所元気そうでした。


NHKのドクタージェネラルが勉強になります。研修医の先生方が見る番組だと思っています。この番組をみて医師を目指す人も出てくるんじゃあないかと思っています。正確な病気の診断をしていくのです。興味のある方お勧めします。

グランドチャンピオン大会。

NHKののど自慢のチャンピオン大会見ました。赤ちゃんを産んだばかりの方は声自信が綺麗なので、無理して声を張り上げなくても声の音色が出ると審査員の方が言っていました。ああいう声事態が綺麗な人は羨ましくなるのです。夏川りみや岩崎ひろみがそうです。最近レベルの高い歌を歌う方が多いです。今日は雪が降り車の雪を下してからカラオケに行って来ました。雪が降ったわりにはたくさんの方々が待っていました。カラオケの点数と共に私のビブラートが歌に花を添えていると何度か書かれたあったので、ビブラートを武器にして歌います。「ザ　ローズ」は平原綾香の歌で覚えますが日本語版のカラオケがなかったので英語版で日本語を歌うしかないです。覚え中です。