久代の日記

音楽、矯正治療のこと、日々のこと等

キンスマ。

2016-05-29 21:16:59 | 日記
ある弁護士さんが体験した事実でした。保険金殺人は多いとききますが、多いんですね。ハネムーンに海外に行って妻に殺された夫、海外で解剖されて闇に葬られてしまいました。お酒で泥酔させて、海の中に沈めたのです。砂がたくさん肺に入っていたとの事で、解剖学の「死体は語る」の本を書いた上野先生の所に行って、聞いてくるのです。深い所の溺死であれば、砂は肺に入らないとの事で、浅瀬で顔を海につけ殺したのです。その時砂をすったのです。女性の力で出来るんだと思ってしまいますが、泥酔させていたんでしょうね。保険金2億をかけていました。弁護士さんが女性にあなたが殺したんでしょうと詳細を書いた手紙を送っていました。反論はまったくなく、的中したんでしょうね。保険金はこの弁護士さんのおかげで、降りる事はなかったです。借金苦で保険金5億をかけ、自らの足首を線路に掛けて切断させていた女性、これも状況を良く見て上野先生の所に聞きにいくのです。酒に酔って線路に寝ていたと女性は言うも、自分自らが力を込めて踏ん張っていないと切断されない状況なんですね。それまでも二人で見抜くのです。世の中嘘つく人多いんですね。自らの体を傷つけてお金を取ろうとしたんです。ヤー見れないもの見させて貰いました。
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バス。

2016-05-26 21:04:30 | 日記
大学の歯科と美容院に行ってきましたが、駅前からの乗り換え不便です。60分以内は市内がただだったのが、どうも一杯取られているようなんです。リュウトのバスカードの引かれ方が大きいのです。よっぽどの用事がない限りは古町には行けないと言う感じになってきます。バス高いです。車で何とか大学病院まで行けそうなんですが、駐車場が開かないと言う感じになってきます。


私が外販母子の為直足が痛いのではないかと思っています。外販母子用の足底版を作ってくれる整形外科を探しています。ネットでは載って来ないです。東京になってしまいます。東京まで行っていられないです。テレビで保険が効いて13000円位だと言っていた事を思い出すのです。保健所に聞いてみようかと思っています。外販母子だと足底のアーチがゆがんでいる事が多いと書いてあったんです。これからも運動は続けていかないと体がだめになっていくと思うので痛くても、動かしていくと言う感じになってきます。このビリビリ足だと限界になってきそうなんです。
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人生の終めかた。

2016-05-23 21:11:11 | 日記
NHKで放送されていました。自分の人生の終わらせかたです。みんな好きで死んでいくのではないのですが、若くして癌になり全身に転移して、余命いくばくもない35歳の二児の父親でした。亡くなる4日前に食べれなくなっている中を最後の家族旅行に行くのです。体調が悪く、しばらくお風呂に入れなかったのですが、子供達といっしょにお風呂に入っていました。みんなで乾杯をしたり最後の力を振り絞って望んでいました。子供達と最後の思い出を作りたかったんだと思います。最後まで弱音をはかなかった強いお父さんでした。人はこんなにも強くなれるんだと思ってしまいます。60代で余命宣告されたお父さんは、家族みんなに手紙を書いて最後のお別れをしていました。感謝の手紙でした。今は余命宣告を本人に簡単にする時代です。自分が余命宣告をされたらそのショックでもっと早く死んでいきそうです。でも亡くなる身支度をしていかなければならないので、必要なのかも知れませんがでも諦めたくはないです。病気にはなっていられないと思ってしまいます。今は癌宣告はあたり前の時代です。余命宣告もあたり前になってきています。まだまだ病気にはなっていられないのです。やり残している事がたくさんあるからです。
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カラオケ。

2016-05-19 16:34:09 | 日記
尾崎清彦の歌が3曲歌えました。「また逢う日まで」と「愛する人は一人」と「さよならをもう一度」です。私が中学生の時の曲なんだと思います。自分のキイにすると歌いやすくなるんですね。シャープ4の法則です。でもこれに当てはまらない曲もたくさんあります。「愛する人は一人」は内容がとても色っぽい曲なんですね。色っぽくない私が歌っていると言う感じです。もっと歌いにくい曲だと思っていたら、すんなり自分にはまって声も出るのです。みなさんに聴いて貰いたくなってくるのです。尾崎清彦の曲が歌えるなんて、今まで考えてこなかったので嬉しくなってきます。あの当時尾崎清彦が一人輝いていたと言う感じに思えてきます。光を放っていたと言う感じでした。誰もが圧倒される声量でした。ビンビンと言う感じでした。動画を見ていると洋楽を歌ってきた人なんですね。洋楽がお似合いと言う感じに思えてきます。エネルギッシュな人ですね。私もエネルギッシュな歌い方になっているんだと思います。お亡くなりになったので、私が歌っていきます。歌ってくれと言われているような感じにさえなってくるのです。受け取りましたよ。作詞があくゆうなんですね。生きていたら文句言われそうです。スター誕生で辛口で審査員をしていました。あの当時伊藤咲子の「ひまわりむすめ」を歌っていた人が軽々しく歌って貰いたくないと言っていた事を思い出します。なんて辛口な人なんだと思っていました。厳し過ぎます。他にも歌手を目指す人にとって、奈落の底に突き落とすような厳しい事を言っていた人でした。いないので歌います。加山雄三の「蒼い星くず」は私が小学2年生の時の夏の歌だと思います。記憶にそうあるのです。とてもテンポの早い曲です。リズムに乗って歌うと言う感じです。大好きな曲です。このカラオケボックスの音響設備でないと歌えないのかも知れません。音響設備が良いとほんとうに気持ち良く歌ってこれるのです。カラオケボックス並の音響設備で歌える所はほとんどないんだと思います。このカラオケボックスの音響設備を県民会館に持っていきたくなってきます。と好きな事を言っている私です。
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カラオケ。

2016-05-17 15:11:18 | 日記
「また逢う日まで」歌ってきました。歌えたので喜んでいます。この曲歌って行きます。尾崎清彦の他の曲も覚えたくなってきます。カラオケの音響設備の良い所で気持ち良く歌って来ました。観客がたくさんいて、県民会館で歌っているイメージをしてきました。5時間歌いたい思いをぶつけてきました。やはり全身を使って歌はないと良い歌が歌えません。手ぶり見ぶりで体を使って歌っているんだと思いました。私が込めて歌うには見ぶり手ぶりが自然に出てきます。かなりな運動効果になっていると思います。じっとしては歌っていません。自然とそうなるんです。
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