秋野暢子さんが食道癌かんかいで出ていました。運動をづっと続けてやっていて、５０代で、２０代の骨を持つと放送されていた事を思いだします。食べ物にも気を付けていた人なんで、何で食道癌にと思っていました。放射線療法を選んで治療していました。手術にすると声を失う可能性が出て来るからです。放射線治療も喉がピリピリすると言われていました。栄養のある飲み物を作って飲んでいたようです。でも考え方が前向きの方で陽転思考の人なんですね。同い年なんですね。朝起きたら笑ってみる事をやっていました。私の暗い考え方とは違っていました。癌の事も鬼退治と言っていましたし、強い人だなと思っています。あまりにも私と正反対の為、こういうお友達がいると良いんだなと思ってしまいます。暢気ですごしましょうと言われていました。暢気の暢は暢子のようと同じだと言われていました。のんきに過ごせたら良いですね。のんきがなかなか出来ないのです。絵も書いていて、個展を開いていました。明るい色調が多く、見て見たくなります。明日は久しぶりのアロマの日です。万代市民会館に行ってきます。お互い、話す事もたくさんたまっていると思います。小林先生お元気でなによりです。
２００７年に放送された番組でした。孤独死で亡くなって行く人の遺品整理ですね。さだまさしがこの番組を見て、この会社に訪ねて行って本を書いていました。身近では、職場の大家さんが、孤独死をしていたりと、一人暮らしの高齢者が多くなっているんだと思います。人事ではないと思っています。この会社が今では全国に出来ているそうです。娘さんと疎遠になっていて、３０年後亡くなり、娘さんも身勝手な父親と関わりたくないと、遺品を断っていましたが、父親が娘さんの小さい頃の絵や写真を大事にしていた事などが分かり、少しづつ受け入れていくようです。遺品整理の会社の方が本人に代わって家族に伝えているのです。きちんと整理整頓をしていかねばと思いますが、現実はなかなか出来ないのです。この番組では言っていませんでしたが、死後何日も立っている状態で見つかると、腐敗臭がきつくて、なかなか慣れないようです。今日は大雨で大変でした。やっと小ぶりになってきました。また明日から仕事の日々です。
これから６５歳になって行く人達は年金が１０万円以下なので、みんな生活していく為、働かざるおえなくなってくるとテレビで言っていました。その為企業に７０歳まで、働けるように働きかけていくと言っていました。恐ろしい時代に入っていきます。新聞では、高齢者は２０代と体が違ってくるので、けがのリスクが何倍も高まるのです。そういう所を配慮してくれないと負傷の原因になるのです。２０代の人と同じ仕事をしてくれと言われても出来ないです。得に体力勝負の所です。元財務相に勤めていた高橋洋一さんが、財務相の内部をせきららにユウチュウブで話しています。本当の事を話しているので、財務相からは圧力がかけられています。それにも目げず、本当の事を話しています。財務相を解体しない限り年金は増えません。ユウチュウブ見ている人が１００万回を超えると、金のたてが貰えるそうです。貰っています。年金が１０万以下だと生活保護の人が増えるんだと思います。自分で自分の首を絞めているような国に見えてきます。何十年働いても、そんな少ない金額だと、厚生年金に入らない人も出てくるのではと思ってしまいます。注文していた本「フランス人記者日本の学校に驚く」が届きました。読んでいきます。エマージェンシーサインはなかなか覚えられず、キイが高いので、４ケ下げて歌う事になります。進みませんが、覚えようと思っている曲、何曲かあります。豆乳が美味しくて毎日飲んでいます。キッコーマンです。２００mlで色々な味があって美味しいのです。家族は便通が良くなったと言っていました。お腹にきくので、ガスが多く出るようにはなります。毎日２本位飲んでいます。
戦争体験の方のお話しです。農家だったその方は、拳銃がごぼうだったら良かったのにと手紙を家族に送っていました。亡くなっています。ノモンハンの戦争では、ソ連と戦争していたんですね。戦車に囲まれて、武器なしの日本は爆弾を持ってソ連の戦車の下に入って、特攻隊のような事をやっていたんですね。8千人がそれで亡くなっています。前にもそんな話は、戦争から帰ってきた人が号泣して言われていました。間のあたりにしていた方です。第４の水爆実験があったのです。隠しているので分からなかったです。１９５４年ビキニ水爆実験で船員がたくさん被ばくして、亡くなっています。１９５８年が第４の水爆実験でした。海上保安庁の方が被ばくしています。体がだるくなったり、毛が抜けたりで急性の白血病で、１年後に亡くなっています。政府からは黙っているように言われて、何の保証も貰っていないのです。アメリカは分からないと思って何度も水爆実験をしていました。犠牲はみんな日本人です。アメリカからの圧力で声を上げる事が出来なかった日本です。今日の新聞に雨宮処凛さんが書かれた記事が載っていました。フランスと日本の教育の違いに驚く内容でした。日本にはない加害者に罰金をかせたり、加害者に転校するよう命じるのです。いじめを犯罪とみなす法律が成立されています。日本もフランスにみ習って欲しいです。でないといじめが永遠になくならないのです。在日フランス人記者、西村カリンさんの著者「フランス人記者、日本の学校に驚く」大和書房です。買って読んでみようと思っています。日本は加害者に生ぬるいと、前から私も思っていたのです。陰湿ないじめにあったら警察を呼ぶとか、強い行為が必要なんだと思っていました。それが加害者抑制につながるのではないかと思っていたのです。加害者がいじめをする原因もあるのだとおもうのですが、弱い立場の人を守っていかなければならないのです。でないといじめがなくならないのです。亡くなっていく命を守りたいです。
リズムの取り方とか、語りながら歌っている曲のように聴こえてきます。きわめて難しい曲です。キイが高いので、下げて歌う事になると思います。覚えられなくて悪銭苦闘している所です。一気に歌ってしまう曲です。あまり間がない曲です。兵庫県知事の問題で記者が兵庫県の市民の話を聞いていました。歩いている人にインタビュウーしていました。その人は太宰修と言っていました。記者がなぜと聞くと、人間失格と言っていました。その通りだと思ってしまいました。公益通報制度が犯人捜しの間違った方法にいってしまった事が大きな原因のようです。守られなければならない人がさられてしまったのです。報道特集を見ていると、県庁の職員にイエスマンが多く、自分の意見が通らないと思っている人が多いようです。そんな中で声を上げた局長さん、知事に踏みにじられてしまいました。外からでは見えずらい何かあるようです。公益通報者が守られなくて、知事に圧力をかけられ、自殺と言う事になってしまい、とても可愛そうな事だと思います。独裁政治のような、民主主義ではない、知事には早く辞めて貰いたです。でもこれがしがみついているんですね、知事の座にです。知事の資質のない人がやってきたと言う風に思います。県民も混乱していると思います。人間がずれていると言うか、ここまできたら潔く、やめればいいのにと思ってしまいます。
