車のライト。

ウオロクへの買い物時、見ず知らずの人から、後ろのブレーキのライトが切れています。左だと思ったのですが、と教えてくれたのです。自分では分からなかったのですが、コバックへ行ってきたのですが、右の方でしたが、左も切れると悪いので交換をお勧めすると言われて電球も１８０円と安かったので、交換して貰ったのですが、家族に話をしたら、いっしょには普通は切れないと言われて、それでは付け込まれると言われてきました。車検の時は付け込まれると悪いので、家族の男性を連れていっしょに聞いて貰う事にします。前の車のスズキではそんな事はなかったのですが、どうも良いようにされている感じが何度となくあったのです。お金を使わされていると言う感じになるのです。車がスズキの車ならスズキにするのですが、ダイハツなもんですからどんなものなのかなと思っています。スズキでは不法な取られ方をされていた覚えはないのです。買った所がコバックなもんだから、困った事になっています。タイヤ交換だけは安いのですが、他は他と同じか多く取られると言う感じになってきます。タイヤ交換だけコバックでして貰って、他はスズキでやって貰いたいのが本音なんです。女性は車の事が分からないと思って扱い方が違うようなんです。男を連れて行くしかありません。

医療。

脳外科医福島先生は７４歳ですが、まったく休まず働いているようです。鍵穴式の脳の手術を開発した先生です。脳外科医が出来ない難しい手術は全部先生の所に行きます。手術の様子を見ていると難しい所は全部やっているようなんですが、教えている先生ともいっしょにやっていますが、教えられている方はまだ不十分なんですね。福島先生は手に取るように中の様子が分かるのです。神経を少しでも傷つけたら、後遺症が残ります。いっしょにやっている先生にはわからないのです。もの凄いでかい腫瘍の人がいて首から頭に腫瘍があるのです。脳外科医が一生に一回見るか見ないかと言う位大きな腫瘍でしたと言われていました。腫瘍が神経にみんな絡みついているんですね。それをはがす事が手術なのですが、本当に神の手を持っている人と言う感じです。脳外科医が難しいと言ってやってくれない手術は福島先生にお願いしましょう。最後の砦です。


私のこの足のしびれはもやもや血管からくるものではないかと思っています。神経の痛みなのですが、血管からきているのではないかと思っています。機能的に問題がなく長引く痛みの９０パーセント以上はこのもやもや血管からくるものだそうです。血管造影をすると分かるのですが、新潟ではやっていませんし、保険適用ではないので、３５万位かかります。神奈川まで行かないとだめなのです。３６歳の若い先生考えたやり方です。劇的に良く効くのです。血管に薬液を入れてもやもや血管をなくすと、痛みが消えて動くようになるのです。画期的な方法なんですが、保険が効かないのでは、お金持ちしか受けられません。私は注目しています。保険適用になって普及する事を待っています。

ドキュメント。

部活動で遠征に出て、乗った車が正面衝突して子供が亡くなったりする事故が多いんですね。父母が運転したり、先生が運転したりしています。運転していた先生も亡くなっていました。専門のドライバーにお願いすれば良いのにと思ってしまうのですが、予算が出ないようです。遠征費は個人負担になるようなんです。親の運転の子供の相乗りもあります。何も起こらなければ問題はないと思うのですが、起こるんですね。部活道を頑張ってやっていれば悪い道には入らないし、家族で応援できますし、部活動大事だと思っています。試合の遠征費が出ないんですね。もっと出るように文部省さんお願いします。

ケーズ電気。

MP3のやり方が分からなくはっぽうふさがりの為、ケーズ電気に行ってきました。カセットテープではなく内臓されているもの売っているんですね。９０００千円しましたが、買ってきました。違法ではありますが、カラオケボックスに持って行って吹き込んできます。もっと音の良いのが売っていたんです。２３３００円でです。でも少し重たくてカラオケに持っていくのはと思ったのですが、大きいかばんに入れて持って行けば何とかなると思っています。音があまりにも悪過ぎて聴けないようなら、買って来ようと思っています。それしか方法がないのです。次のカラオケ日にカラオケを吹き込んできます。そして私の歌も全部吹き込ん来るつもりでいます。残しておきたいからです。８０時間吹き込めるとの事でした。きちんとしたレコードにしたいと思ったのですが、お金がかかり過ぎるのです。これしか方法がないのです。


アンビリバボーで放送されていたのですが、第二次世界大戦中アメリカの特攻隊の飛行機がソ連軍に攻撃されてフランスに落ちたのですが、飛行機にはパラシュートが装備されていて自分が助かりたいのであれば、パラシュートで逃げると言うやり方もあったのですが、若い彼は町に落ちると言う事が分かり逃げず、落ちてから思いきり舵をきり町直撃を避けたのです。その町では町を救った英雄のような扱いをされていました。若い１８歳の妻は夫を亡くした後も結婚をせずにいたのです。８１歳でフランスに落ちていた事が分かり、彼が最後に見た町を行ってみたいと言って、行ってそのような事になっていた事が分かるのです。再婚しないでずっと待っていたように思えます。今もフランスのその町の人々との交流は続いていて９５歳なんです。彼女が行かなければ分からなかった事だと思います。生きる元気を与えて貰って長生きをされているんだと思いました。彼は人の事を先に思う人だと言われていました。良い事実を見せて貰いました。

ドキュメント。

生まれつき四肢欠損の子供達が、確率的に生まれてきます。でも筋電義手を付ければ筋肉から手を動かす信号がいってゆっくりですが、動くのです。日本は義手では遅れている国で、その義手を動かすまでに何年かかかるんだそうです。それが保険適用ではないので、３００万位かかるんだそうです。そして訓練出来る病院が県ごとにないのです。少ない数しかないのです。通いたくても行けない子達が出てくるんですね。使いこなせるようになるまで実費３００万かかるそうです。その後は保険が効くようなんです。でも立ち上がってくれている先生がおられました。厚生省に出向いたり、基金を作って使いこなせるようになるまでの３００万をかからないようにしていました。欠損している腕の代わりに筋電義手を付けて縄跳びもしていました。自転車にも乗っていました。子供達には大きな喜びになっていました。医療の進んでいる日本のはずが、この分野は進んでいないのです。遅れています。私もこの現実を知りませんでした。


城みちるがNHKの放送に出ていました。なぜ突然芸能界からいなくなったのが良く分かりました。年代も同じです。父親との約束で３年間と言う約束で芸能界に入っていました。実質２年と４ケ月しかいなかったそうです。家業を継いでいるんですね。電気屋さんなんですね。そんなに親の言う事を気かなきてもいいじゃんと私なんか思ってしまいます。今も綺麗な声変わらないです。聴いていてもったいないと思っています。ずっと芸能界にいたならどうなっていたんだろうと思ってしまいます。良い歌を歌っていたのではないかと思ってしまうのです。「イルカに乗った少年」しか分かりません。大ヒットしたそうなんです。今は施設をボランテァで回っているそうです。それがライフワークになっているそうです。１１年前からです。生活はどうなっているんだろうと思ってしまいます。私もやりたですが、生活があるので、城さんのようにはいかなくなるのです。被爆二世だと言われていました。広島の方です。お父さんは生きている時は誰にも被ばくの話はしなかったとの事ですが、亡くなってから自分が被ばくした、その当時の事を書いた原稿が見つかったのです。直接には伝えられなかったんですね。でも残っていたんです。文章にしてです。伝えたかったんだと思います。彼は父が伝えたかった事を伝えて行きたいと思い語り部になって伝えています。父親に愛された人なんでしょうね。本人もそう言われていました。