アクシーで最近やり始めています。スキーのような棒を２本持って歩くのですが、姿勢を正されていてとても良いです。激しい運動と違うので参加出来ました。姿勢が意識出来て良かったです。また参加します。
２月１１日の先生方のコンサート楽しみにしています。仕事が終わって家に帰り、バスに乗って行くつもりでいます。仕事の帰り道に新潟日報の建物がありますが、駐車場がどうなっているか分からないので、バスで行くのが無難なようです。先生の息子さんが言っていたように、巨匠が二人と言うのも私もそうだと思っています。歌の巨匠と音楽の巨匠の方々楽しみです。柳本幸子さんは凄い人だと思っています。お手本になる人がいるだけで違ってくるものです。何度も聴きたくなってくる方です。あんな風に声を自由自在に操れると私も違ってくるんでしょうね。
アメリカで４９人を１９年間で殺害した男の放送でした。本人は７０人を超えていると話しているそうです。３６人を殺害しているテットバンディが、プロファイリングして刑務所から手紙を送りつけていました。またそのプロファイリングが、的確に当たっているんですね。犯人は遺体を何度も見にいくから、遺体を見つけたらそのままにして張り込んでいたら、捕まえれたかも知れないのです。現実犯人は何度も遺体を見に行っているんです。一人目の奥さんとの間に一人息子がいました。息子は可愛がっていました。３人目の奥さんと１５年連れ添っていますが、奥さんは全然分からなかったそうです。一般人に交じって、普通に働いていたのです。殺された女性達は、ほとんどが娼婦でした。１９年間も分からずにやり続けていた事にも驚きです。１９年前位からDNA鑑定が出来始めたそうなんですが、あの頃は完成度が悪く正確に鑑定出来ていなかったんですね。漏れていたんです。容疑者には入っていたのですが、DNA鑑定の精度が悪かったので漏れていたのです。子供も奥さんもいて何不自由ないはずなのにこんな事をしていたんですね。支配欲が強く殺した事で、自分のものになったと思うんでしょうか。殺人を犯す時はよおいしゅうとうにやっていました。数人でいる娼婦はさけるんです。一人でいる娼婦に車からお金をちらつかせて、誘うのです。娼婦さんお気の毒に、ほとんどが首を絞められて、首の骨を骨折させて殺害していました。恐ろしいです。
行方不明になっている中学生がいるんですね。家を出てから３年も立っているのでどうしているんだろうと思います。真冬の北海道で薄着で家を出ているんです。当時氷点下マイナス１５度だったとの事です。忽然といなくなっているんです。中学生が３年間もどうしているんだろうと思います。いなくなっている人達の多い事テレビで放送されないと見つからないと思います。テレビがきっかけになって見つかると良いなと思って見ていました。
仕事が頭に入らずパニクッテいる所です。覚えてしまえばやりやすい所だと思っています。一日３０数人はとても覚えられません。しばらく仕事の事で頭が一杯になっています。やっぱり中央区は遠いです。朝のラッシュ時間にかかると３０分はかかります。いつも１０分以内の所しか行った事のない私にとって負担になってきます。大雪が降ったらどうしょうと思います。国道７号線は除雪車もすぐ入らないので、でこぼこになって時間がかかるのです。
