家庭の医学。

骨肉腫の少女が足を切らずに歩けるようになるのです。昔は進行が速くて良い治療法がなくて足を切断したものでした。金沢大学がやっている治療法世界から注目されているようです。抗がん剤といっしょにコーヒーのカフェインを点滴します。癌の増殖を抑える成分があるそうです。抗がん剤といっしょにする事によって抗がん剤の副作用も抑えるんだそうです。この治療法で癌を小さくしてから、癌に侵された骨を体から切断して、液体チッソに入れて凍結させて癌を殺すんだそうです。液体窒素から元の温度に戻し再度この骨を体に入れるのです。固定版の金属が骨といっしょに入ります。そして６ケ月後リハビリをおえた後歩けるようになるんです。凄い治療法ですね。体から癌の侵された骨をとるのです。誰も考えていなかった治療法です。胃がんの手術も臓器を抗がん剤の入った温かいお湯で洗う事もやっています。直接臓器を洗う事によって癌が死滅しやすくなると言っていました。骨肉腫になったら金沢大学です。最先端医療をしています。もっと早くにこの治療法が見つかっていたなら、亡くならずに済んだ人が多くいたんだと思います。


「愛は不死鳥」を聴いていると、母に対する愛の深さとが重なってくる歌なんです。かぎりある命の悲しさよなんてやっぱり母と重なってくる歌なんです。こんな歌唱力がないので、歌えない歌なんですが、覚えようと思っています。「霧の摩周湖」は歌えそうです。

メタボ。

手、足は痩せているのですが、腹だけは出てきてアクシーで筋トレをしても脂肪は取れなくなっています。腹だけメタボと言う感じです。体の線が出るような服は着れなくなっています。どうしてここにつくのと言う感じです。ズボンをはいても腹回りが出ているのです。前はこんなに気にならなかったのですが、最近なんですね。やはり年には勝てないと言う感じです。こんなスタイルで人前に出れないと言う感じになっています。なんとかしなければと思いつつ何も出来ていないのが現実です。スタイルだけは人に羨ましがられていたのですが、だめになりました。人前に出ているとスタイルが気になって維持出来ている事なのかもしれないのですが、少なすぎてだめになっています。

寒くなりました。

昨日３０度もあったかと思えば雨が降ったら急に寒くなりました。この温度差はなんなんだろうと思ってしまいます。布施明の「愛は不死鳥」は歌うの無理なんですが、「霧の摩周湖」ならなんとかなるかとひらめき覚えてみようと思っています。急に長袖になってしまいました。

夢。

悲しい夢でした。夢の中でお母さんらしき人を呼んだら、違う人が振り向いたんです。夢の中で悲しくなって泣きそうになって目が覚めました。今だあらためて大きな存在でした。喪失体験をしています。９５歳位まで元気で生きていて欲しかったです。


布施明の「愛は不死鳥」を覚えて歌おうと思ったのですが、こんなに歌唱力がなく諦めました。この曲歌える人が回りにいません。歌う曲ではなく聴く曲なんだと思います。「あずさ二号」を覚え中です。名曲も良いのですが、社会的な歌を歌っていきたいです。この間三輪明宏のソングズを聴きました。この人もそういう曲をたくさん作ってきた人なんですね。女のような男の人と言う感じです。反戦の歌を悪魔側に立って歌っていました。凄く深見があってリアリティーなんです。この方のコンサートはみんな泣くとも聞いています。７８歳でお元気です。拉致被害者の横田めぐみさんのお母さんの心情を歌った曲「めぐみ」と「銀河」と私の曲「会いたいお父さんお母さん」この３曲を歌うと泣く方も出てきそうです。「めぐみ」と「銀河」のカラオケがないので、誰か弾いて下さる方が現れないかといつも思っています。「めぐみ」と「銀河」は因幡晃が歌っています。この曲で盛り上げ一刻も早く拉致の究明につなげていければと思います。

ドレーン。

切った所にまだ入っていました。もうとれたと思っていたのですが、体液とリンパ液とおしっこが混じって血液の色をしています。そのチューブを点滴台に引っかけて歩いています。痛みは続いていますので、座薬を入れて貰っているそうです。食事は普通食になっていました。ドレーンからの体液が出続けているので、本人も心配していました。


狩人の「あずさ二号」を覚えている所です。二人の歌が聴きたいと思っていました。テレビでは今は見られませんが、パソコンの中で見られます。女性の曲なんですね。大学病院をバスで行く時、オオクラホテルで布施明のディナーショーが書いてありました。３万円です。一度は生声を聴いてみたい人ランキング一番です。夢の夢かなと思っています。本人に直接発声のやり方を聞いてみたいものです。