１３年前の桶川ストーカー事件の詳細を再現していました。こんなに警察に殺されるかもと言って警察に相談に行っているのに何一つ動かない警察、業務怠慢を通り越しています。告訴状を勝手に改ざんして届出にしているんです。これこそ犯罪です。告訴状をいったん取り消すと二度と告訴状は出せない仕組みになっているのです。闇の人間と出会ってしまったのが運が悪かったんですね。相手の男は暴力団がらみの闇の仕事をしている人間でした。お金を渡し、金で殺させていました。事件が起こっても警察は動かないんですね。フォーカスの記者が調べて刺した男と犯人を教えていても動かないんです。フォーカスに載せると言われやっと動いているのです。告訴状を改ざんした警察官３名は懲戒免職になっていました。警察に殺されたともいえます。警察がもっと早くに動いて、男に接触して怒っていたなら違っていただろうと思います。１００メートル以内ちかずけない法律でも出来ると良いですよね。家族に対するじょうきを逸脱している行動には、異常性を感じます。こんな闇の人間が普通の人を籠の鳥にして支配してしまうのです。闇の人間は闇の人間で付き合っていればいいのです。普通の人とお付き合いしたかったらまっとうな人間になれと言いたいです。闇の人間には普通の人の常識が通じないんだと思います。亡くなった女子大性が可愛そうです。何も悪い事はしていません。１３年立ってもストーカー事件は繰り替えされています。警察の怠慢で。
エレキの演奏で「夜霧のしのびあい」と「ひまわり」を覚えてルルやララで歌っています。人を酔わせるような技術は持っていませんが、覚えました。この素晴らしい名曲日本語で誰か訳してくれて歌えると良いになと思います。「ひまわり」日本語版で歌ってみたいものです。映画見た事はありませんが、戦争で引き裂かれた男女の物語を歌っているのが、ユウチュウブで分かりました。そんな私の夢を叶えてくれる協力者が現れないかと思ってしまいます。私の探していた曲を弾いていた人を見つける事が出来ました。毎日聴きたくなってきます。
じょうみちるが出てとても懐かしかったです。「イルカにのった少年」デビュー曲を歌いました。若い頃と変わりなく、そのままタイムスリップして出てきたと言う感じでした。歌ってきているんだと思います。この曲市川庄助さんが作曲した曲なんですね。歌手の方々がみなさんやさしい先生だったと言われていました。私もやさしい印象の先生だったと思っていました。あくゆうは厳しい先生と言う印象です。奈落の底に落とすような批評を何度も聞いてきました。立ち直れなくなるような言い方もしていました。歌手には向かないと言うような批評です。その点市川庄助さんは厳しい批評はしていない方でした。演歌だけでなく色々な曲を作って来られていたんですね。
「涙そうそう」歌ってきました。１００人位の方々を目の前にして歌う事は久ぶりでした。利用者さんだけではなく、地域の方々やご家族や民生委員の方や市会議員の方までいて、緊張してきました。ディの利用者さん方誰も体調不良の方が出ないで歌って来られました。朝、突然施設長から「北国の春」をみんなで合唱するように言われました。私が音頭をとってアカペラで歌いましたが、あまり回りの声が聞こえず一人で歌っているようでした。私のキイと合わなくてみなさん歌いずらかったのかなと思えてもきます。施設長から大好評だったと聞きました。また頑張って歌います。理事長が仮装のドレスもあるような事を言われていました。みなさんから喜んでいただけて私も喜んでいます。
三根信宏さんとはどんな人なのかとインターネットで調べました。デック三根の３男さんだそうです。お金持ちでした。こんなに私を泣かせる人とはどんな人なんだろうと思います。歌手と同じ位の出演料を払わないと聴けない人でした。何か下ネタが多かったのでエッチな人と言う感じです。
