久々に行って来ました。小林先生が棺に入る体験をしてくると言っていたのですが、たくさんの方の募集があってしめきられたと言っていました。今人気があるそうなんです。一式着て棺に５分位入って出るそうなんですが、出る時人生感が変わると言っていました。完全に中に入れられて閉じられるようです。西区の新しい葬儀屋さんだそうです。今日はハンドマッサージをみなさんにして頂いて気持ち良かったです。ホットケーキで作るローズヒップ、バナナ入りの蒸しケーキを作ってローズとローズヒップのハーブティーで癒されてきました。小さな炊飯器で簡単に作れるんですね。確か小さな炊飯器が家にもあったと思うので探して作ってみたいと思います。
父が義理の祖母二人を保険金殺人で殺し、またその母も保険金殺人で夫に殺されたのです。その子供が小学校６年生の時釣りをしないかと父に夜急に誘われて釣りに行ったのです。助手席の母は横たわっていたので、寝ているとばかり思っていたそうです。父と子供は離れて釣りをしていました。川にボッチャンと音が聞こえ、父は何か音がしなかったかと子供に聞いてくるのです。子供は母だと思い車まで行き母がいない事にきずき事件になったのです。すぐ母の遺体が浮かんできました。すでに家で殺して川に捨てたのです。３人を殺し死刑が確定していました。こんな状況の中だとまともな精神に育たないですね。子供まで巻き込んでの殺人です。殺された母と殺した父を持つ子供こんな不幸を背負わされて生まれてくる子供もいたんだとこの現実にびっくりしていました。父に対する憎悪は殺してやりたいと言っていました。そして腕全てにあるリストカットの傷が苦悩を物語っていました。一人で全部背負わされてまだ１２歳の子供です。母の元へ行きたいと自殺も図っていましたが、命を取り止めていました。殺人者の子供だと言われ仕事が見つからず、風俗の仕事をしていました。あれだけ憎い父でしたが、父から手紙がきたり、面会に行ったりしていました。そして殺されてほしくないと言っていました。子供を心配する父の文面がありました。こんな不幸な中に生まれてきたらおかしくなっていきそうです。自分が寝ている時、母は父に風呂場で溺死にさせたのです。自分がきずいてあげなかったと泣いてせめていました。母の最期は子供の名前を呼んでいたと父から聞いたそうです。こんな恐ろしい父を持つ現実を受け止めて行く姿が痛々しく、せつないものがありました。
いらないものがたくさんありすぎて時間がかかっています。黄色の燃えるごみの袋も買わないとだめですし、ごみ袋位くれれば良いのにと思ってしまいます。あまりのゴミで洗わないとウエスに出せないもの結構あります。前は洗って出していたのですが、洗うのが面倒になってゴミに出したりしています。今は足が痛すぎるので、アクシーはほどほどに運動をしています。サーキットをめいんにやっています。足が痛いので必死にやる事はないと思っているので、そこそこで止めて帰ってきます。他の時間に使っていきます。ヨガをすると眠たくなっていつも私だけが、鼻をかんでいるのです。他の方も眠たくなると言っていました。サーキットの後にヨガをやれば良いんだと思います。足が痛くて正座が出来なくなりました。常に足がしびれているからです。お座敷は無理となりました。
母の持ち物処分しています。ウエスになるものは東区プラザのもぐら工房の木箱に入れて来ます。何袋も出しました。最後まで役にたってねの思いです。エコープラザも行ってきたのですが、あそこは紙の袋に入れていかれない所なんですね。ビニールの袋に入れないとだめなんですね。出直しになってしまいました。箱の好きな人で箱だらけになっていました。中に昔の書類がたくさん入っていました。ゴミ屋敷整理していきます。収入がない為母が飲んでいた牛乳屋さんとダスキンを断りました。牛乳はカルシウムがたくさん入っていて、ほんとうに良い牛乳だと言うのは分かるのですが、やむおえない選択でした。
テレサテンでした。この間歌謡コンサートで、テレサテンに声がそっくりな歌手が出ていました。顔を見ないで聴いているとまるでテレサテンの歌い方と声でした。名曲ぞろいです。テレサの曲は歌唱力のいる曲ばかりです。難しいんです。喘息で亡くなったと言っていましたが、謎が多い死です。亡くなる最後に出たテレビには老けたいでたちで、体調の悪さがうかがえました。４２歳での死若すぎます。一番好きな曲は「空港」です。「恋人達の神話」も好きです。「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」だいたい歌えます。好きな人が多いんだと思います。歌ってくれと言うリクエストがくるのが多いです。この間夢の中で森昌子の「立ち待ち岬」を歌っていた夢を見たんです。良く考えてみたらコンテストで歌った曲だったんです。何十年も立ってから夢に出てきました。もっと若ければコンテストも考えもんですが、ここまでくると上手い下手ではなく自分流の歌が歌いたいです。
