ドキュメンタリー宣言を見て。

盲目の天才ピアニスト辻井信行さんの事をやっていました。生まれた時から全盲で生まれてきたんですね。２歳からピアノを弾き始めていました。１０歳位から色々なコンクールに出ていてテレビ局が追っていたんですね。ピアノの先生は右手と左手を別々にして教えていました。聴音力があるので先生が弾いた音楽は１回で弾けていました。和音は一発で弾けていたそうです。和音は私はよく分からないのです。辻井さんが作曲した川のささやきはなんとも言えないやわらかい心地よさがあって大好きです。お母さんには、僕は目が見えなくてもピアノが弾けるからいいと言われたそうです。お年頃になってきて、浅田真央選手が良いと言っていました。前半悪くても後半でばんかいするので、自分に似ている所があるからと言われていました。実際に聴いてみたいですね。

日曜フォーラムを見て

中国では認知症治療に漢方薬と針治療で症状を緩和していました。イライラや興奮、不眠に効く抑肝散が日本でも使われていて効果を上げていました。針治療は頭のつぼ５ケ所と手と足のつぼに４ケ所刺していました。私の肩凝りや背中の痛みは針治療では効きませんでした。何度かしています。効く人には効くようです。大人の脳でも細胞が生まれ変わる事が最近分かってきています。想像的な活動をする人や、知識欲が燃えて何かをする人は認知症になりにくいと言っていました。新聞を読んだり旅行する事も良いそうです。家の中にいてはだめなので、積極的に外に出て活動したりするのが良いようです。

姿勢が良くなりました。

アクシーのサーキットのおかげで姿勢が良くなっています。縮こまっていた体が伸ばされたと言う感じです。姿勢が自然とついてきます。あまり激しくやりすぎると後からきつくなります。ほどほどにやらないとだめですね。太極拳は１時間３０分休まずやるのできついです。ゆっくりな動作なのですが、１時間３０分もやっていると腰が痛くなってきます。１時間位が限度ですね。あまり長いのでやる人がいません。やり過ぎるとなんでも良くないですね。ほどほどですね。

２年間も止まらないしゃっくり

世界仰天ニュースでやっていました。気の毒に２年間も出続けていたんですね。だんだん衰弱していきそうです。イギリスも医療は高い水準だと言われていますが、色々検査はしたのですが、原因は分からなかったそうです。日本のしゃっくりの権威が調べて、MIR で脳幹に腫瘍を見つけたのです。日本の方が医療水準が高いと思いました。一概には言えないんでしょうけど。腫瘍によって延髄が刺激されてしゃっくりが出ていたんだそうです。千葉にある福島孝徳記念病院は高性能のMIRがあるんですね。しゃっくりの為体が動くので、人工呼吸器をつけて検査していました。福島先生大好きです。ほんとうに危ないような人の所には、飛んできてくれると思います。イギリスの方はイギリスで手術しました。無事成功して元の生活に戻っています。医療費が無料なんですね。羨ましい国です。でも日本に来て良かったですよね。来なければ今だ分からず苦しんでいたんですね。自国で分からない為インターネットで世界中に呼びかけていたんですね。それを日本のテレビ番組がキャッチしたんですね。

立派な外反母指です。

内科の先生にそう言われました。右が特に立派なのです。外反母指を軽減するやり方も教えて貰ったのですが、首が気だるくなり具合が悪くなってしまいやっていませんでした。両方の手を強く握るのと同時に足の指を曲げるのです。私の足の指はグーパーが出来ないんです。硬くなっている為指は動きません。無理に力を入れると指がつってしまうのです。指がつると痛くてかないません。あし指は私の弱点なんです。アクシーではみんなしなやかに動く人ばかりです。右の足が痛くなる為歩く時は運動靴です。少しでもヒールがあると痛くて長く歩けないのです。若い時かなり高いヒールをはいて歩いていたので、それも原因の一つかなと思っています。今外反母指の手術が日帰りで２０分あれば出来るのです。ベストハウスでやっていました。親指の付け根を２cmほど切ってキルシュナー鋼線と言う針金のようなものを入れて親指の骨を固定するのです。でも３万もかかるのです。日帰りで出来るので良いですね。