今年の４月に西区のあるクリーニング屋さんにブーツのクリーニングとバッグのクリーニングをお願いしたのです。バッグのクリーニングをしている所が見つからなく、インターネットで検索をして見つけた所なんです。全部冬物なので急がないと言って持って行ったのですが、待てど暮らせど出来ましたと言う電話がないのです。こちらから電話を１ケ月以上前から３回電話しました。調べて電話しますと言われていたのですが、電話が来ませんでした。３回目の電話でやっと調べてくれたのです。そうしたらブーツをクリーニングする職人さんが間違って私のブーツを他の人に渡してしまったそうで、気がついて本人のブーツを自宅まで持って行ったそうなんですが、私のブーツだの一点張りで返してくれなかったそうなんです。信じられないですよね。他人のブーツと自分のブーツが分からないなんてそんな人いますか？いくら渡されたからといっても持って行く時点で気が付きますよね。もう半分犯罪ですよ。住所は分かっているとの事でしたので、聞き出して直接行って取り返して来たくなります。私のブーツはスウェードの肌色で膝までくる長いブーツです。とても柔らかく厚い生地で、はきやすくできていました。他のスウェードのブーツとは違いとても柔らかいのです。色も肌色のブーツはあまり見た事がないのです。イトヨーカドで半額で買えました。本当に変な人に持って行かれたと言う感じです。社会常識の通じない人なんですね。こういう感じの人だと近隣住民とのトラブルとか何かなっている人だと思います。その人のブーツがクリーニング店に残っているのです。店主は弁償するから、新しいブーツを買って下さいと言われていました。前にもスウェードのブーツのクリーニングを他の所でして貰った事があるのですが、サイズが縮こまって返ってきました。それからはけないのです。ブーツをクリーニングに出すと受難のそうがあるようです。
