昨日の記事で、ランの館のランのお花で出来たクリスマスツリーを投稿しました。他にもイルミネーションで飾られ、今回は外のお庭と池のイルミネーション。
薄暮時撮影ですが、小庭園の青白い光が幻想的です。
小庭園は、それぞれのお宅でガーデニングの参考にいかが、というモデル庭園だそうです。
さて、エントリタイトルにした中池に浮かぶフロートと、飛び出すサンタ。
このサンタ爺さん、顔が些か怖いという評判ですので、ズーム画像は載せません。
やはり三脚を使うと綺麗ですわ。
池の真ん中のツリー、色が替わります。
薄暮時はこんな感じ。大きなツリーは固定されていますが、手前の小さなツリーは浮いており、風で動きます。
中庭の芝生広場。結婚式もここで挙げられます。でもイルミネーション期間はこんな状態ですし、第一寒いわ。
結婚式では、ここを新郎新婦が通って行きます。
中庭のレンガ広場にはいろいろなオブジェがあります。その一つ、光ファイバーケーブルがゆらゆらするオブジェ。
これ、風がなくともゆらゆらして、見ていて飽きません。
ランの館クリスマスバージョンは、他にモデル展示棟でのディスプレイがありますが、こちらはまた次回に投稿します。
今回の撮影は11月15日。つまり一ヶ月前。投稿するのを忘れてました・・・。
「ランの館」のクリスマス・イルミネーション、綺麗ですね。
完全に、穴場ですね。
もっと若かったら、デートコースに入れといたのに・・・。
ランの館のイルミネーションは、隠れた名物でもあります。
まだ定期観覧券を持っていなかった頃から、正面のエントランスやバス停前の柵の隙間から撮影したこと何度かあります。
でもその頃と比べると、屋外のイルミネーションはパワーダウンの感じは否めないな。
若かたらデートコースということですけど、いえいえ熟年夫婦のデートコースでも良いのでは。
二階はフランス風レストランになっており、やはり大人の場所です。
ちなみにパレットブルーさんが結婚する前は、まだランの館は有馬線でした。