桃色の豹が漆黒の豹と対戦!?
ブラックパンサーの強さはドーピング!?
ブラックパンサーはスーツに頼りきり!?
ブラックパンサーは・・・とキャラかぶり!?
Mr.しも、ブラックパンサー戦前コメント
ブラックパンサー vs Mr.しも(試合動画)
ブラックパンサーがパンサー決戦に勝利！
ブラックパンサー戦は
映画の公開時期や
『マーベルvsカプコン∞』に
ハマっていた時期にも
妄想したことがあるのですが
タイミングを逸してしまい
もうやることもないだろうと
思っていたんですけどね。
まさかこのタイミングで
情熱が再燃するとは
思いもしませんでした。
映画で主役を演じた
チャドウィック
ボーズマンさんが
43歳の若さで
亡くなったことへの
私なりの哀悼の意を込めて
この動画を作成することに
決めました。
再生回数・・・？
それはそれ、ですよ。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【ブラックパンサー】
世界的な大ヒット作となった
映画版『ブラックパンサー』！
・・・なんですけど
日本ではどうにも
知名度が低いんですよね。
洋画はほとんど見ない
私が見ても面白い
作品だったんですけどねー。
キャラクターとしての
ブラックパンサーは
「いくらなんでも
黒すぎないか？」
と思ったんですよ。
そんな想いもあって
動画の方でも
真っ黒すぎる
ビジュアルに
なってしまいました。
それこそこっちの方が
いくらなんでも
黒すぎましたね・・・。
【試合展開】
テーマは、「パンサー対決」。
・・・実は既に
『世界でいちばん
強くなりたい！』の
ブルーパンサーという
キャラクターと
先にパンサー対決を
実現しちゃったり
するんですけどね。
ブラックパンサーの
爪を使った攻撃に
焦点を当てていますが
コレ、同じ
MARVELヒーローの
ウルヴァリン戦のときは
技クラフトがなくて
できなかったんです。
でもこの
ウルヴァリン戦が
あったからこそ
フィニッシュ前の
Mr.しもの
アイアンフィンガーの
ネタが生まれたのだと
思います。
ちなみに
ブラックパンサーの使う
張り手系の技は
爪でひっかいている
イメージで使っていますので
効果音を「凶器攻撃」等に
変更しています。
【猫マネ】
相手がパンサーなので
猫のマネで油断を誘う
Mr.しも。
このネタ、
ガオガエン戦あたりでも
使っていたような・・・!?
【後方宙返り】
Mr.しものゼロ戦キックを
ブラックパンサーが
後方宙返りで
避ける場面は
映画版のアクションを
意識したものです。
この技以外にも
ブラックパンサーの技は
全体的に立体的な動きが
感じられるような技を
多く入れています。
【ダッシュストンピング】
対するMr.しもは
運動量で勝負させたくて
ロープダッシュからの
ストンピングなど
不必要に動かしました。
【噛みつき失敗】
「あんなインチキスーツ、
食いちぎってやんよ！」
とばかりに
ブラックパンサーの
スーツに噛みつきますが
当然、通用するはずもなく・・・。
技クラフトで
作成したものですが
こういう
その場限りの技を
作っているときって
結構楽しいんですよねー。
【スクリューハイキック】
この技みたいに
横方向に
きりもみ回転しながら
相手を攻撃する技って
洋画のアクションシーンって
感じがしませんか？
【まっはさみんぐ】
くにお戦に続いて
使用させちゃいました。
【アイアンフィンガー】
技クラフトで
アイアンフィンガーを
はじき返されるモーションを
作成しました。
Mr.しも仕様にする為に
最初の打撃も
ヘッドバットに
変更しています。
目には目を、
爪には爪をという
イメージですが、
ウルヴァリン戦の
仕返し的なニュアンスも
込めています。
【腕ひしぎ十字固め】
この飛びつき式の
腕ひしぎは
Mr.しもの硬直中に
決めたかったですねー。
痛恨の操作ミスです。
映画版での
エムバクとの決闘シーンで
決めた関節技を
イメージしています。
【フィニッシュのラッシュ】
爪による引き裂きの
4段攻撃は
『マーベルvsカプコン∞』の
「ハザードゾーン」、
喧嘩屋ラッシュのような
打撃技の連続攻撃は
『マーベルvsカプコン∞』の
「ジャングルの掟」と
「サドンデス」を
イメージして
クラフトしました。
・・・と言っても
映画以上に
『マーベルvsカプコン∞』が
マイナーだからなぁ・・・。
【パンサーポーズ】
フィニッシュはもちろん
タイガー・・・もとい
パンサーポーズ！
ブルーパンサー戦も
コレでしたね。
【今後のストーリー】
そろそろちゃんと
プロレスしたいっすなー！
↑バナーをクリックでランクアップ！
ご協力よろしくお願いします。
ブラックパンサーの強さはドーピング!?
ブラックパンサーはスーツに頼りきり!?
ブラックパンサーは・・・とキャラかぶり!?
Mr.しも、ブラックパンサー戦前コメント
ブラックパンサー vs Mr.しも(試合動画)
ブラックパンサーがパンサー決戦に勝利！
ブラックパンサー戦は
映画の公開時期や
『マーベルvsカプコン∞』に
ハマっていた時期にも
妄想したことがあるのですが
タイミングを逸してしまい
もうやることもないだろうと
思っていたんですけどね。
まさかこのタイミングで
情熱が再燃するとは
思いもしませんでした。
映画で主役を演じた
チャドウィック
ボーズマンさんが
43歳の若さで
亡くなったことへの
私なりの哀悼の意を込めて
この動画を作成することに
決めました。
再生回数・・・？
それはそれ、ですよ。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【ブラックパンサー】
世界的な大ヒット作となった
映画版『ブラックパンサー』！
・・・なんですけど
日本ではどうにも
知名度が低いんですよね。
洋画はほとんど見ない
私が見ても面白い
作品だったんですけどねー。
キャラクターとしての
ブラックパンサーは
「いくらなんでも
黒すぎないか？」
と思ったんですよ。
そんな想いもあって
動画の方でも
真っ黒すぎる
ビジュアルに
なってしまいました。
それこそこっちの方が
いくらなんでも
黒すぎましたね・・・。
【試合展開】
テーマは、「パンサー対決」。
・・・実は既に
『世界でいちばん
強くなりたい！』の
ブルーパンサーという
キャラクターと
先にパンサー対決を
実現しちゃったり
するんですけどね。
ブラックパンサーの
爪を使った攻撃に
焦点を当てていますが
コレ、同じ
MARVELヒーローの
ウルヴァリン戦のときは
技クラフトがなくて
できなかったんです。
でもこの
ウルヴァリン戦が
あったからこそ
フィニッシュ前の
Mr.しもの
アイアンフィンガーの
ネタが生まれたのだと
思います。
ちなみに
ブラックパンサーの使う
張り手系の技は
爪でひっかいている
イメージで使っていますので
効果音を「凶器攻撃」等に
変更しています。
【猫マネ】
相手がパンサーなので
猫のマネで油断を誘う
Mr.しも。
このネタ、
ガオガエン戦あたりでも
使っていたような・・・!?
【後方宙返り】
Mr.しものゼロ戦キックを
ブラックパンサーが
後方宙返りで
避ける場面は
映画版のアクションを
意識したものです。
この技以外にも
ブラックパンサーの技は
全体的に立体的な動きが
感じられるような技を
多く入れています。
【ダッシュストンピング】
対するMr.しもは
運動量で勝負させたくて
ロープダッシュからの
ストンピングなど
不必要に動かしました。
【噛みつき失敗】
「あんなインチキスーツ、
食いちぎってやんよ！」
とばかりに
ブラックパンサーの
スーツに噛みつきますが
当然、通用するはずもなく・・・。
技クラフトで
作成したものですが
こういう
その場限りの技を
作っているときって
結構楽しいんですよねー。
【スクリューハイキック】
この技みたいに
横方向に
きりもみ回転しながら
相手を攻撃する技って
洋画のアクションシーンって
感じがしませんか？
【まっはさみんぐ】
くにお戦に続いて
使用させちゃいました。
【アイアンフィンガー】
技クラフトで
アイアンフィンガーを
はじき返されるモーションを
作成しました。
Mr.しも仕様にする為に
最初の打撃も
ヘッドバットに
変更しています。
目には目を、
爪には爪をという
イメージですが、
ウルヴァリン戦の
仕返し的なニュアンスも
込めています。
【腕ひしぎ十字固め】
この飛びつき式の
腕ひしぎは
Mr.しもの硬直中に
決めたかったですねー。
痛恨の操作ミスです。
映画版での
エムバクとの決闘シーンで
決めた関節技を
イメージしています。
【フィニッシュのラッシュ】
爪による引き裂きの
4段攻撃は
『マーベルvsカプコン∞』の
「ハザードゾーン」、
喧嘩屋ラッシュのような
打撃技の連続攻撃は
『マーベルvsカプコン∞』の
「ジャングルの掟」と
「サドンデス」を
イメージして
クラフトしました。
・・・と言っても
映画以上に
『マーベルvsカプコン∞』が
マイナーだからなぁ・・・。
【パンサーポーズ】
フィニッシュはもちろん
タイガー・・・もとい
パンサーポーズ！
ブルーパンサー戦も
コレでしたね。
【今後のストーリー】
そろそろちゃんと
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