Mr.しも、虎仮面との対戦再び!?
Mr.しも、狙うはウエンツタイガーの首!?
劇場版タイガーはどう攻める!?
Mr.しもの秘策は、虎の穴封じ!?
Mr.しも、タイガーマスク戦前コメント
タイガーマスク vs Mr.しも(試合動画)
黄金の虎がピンクパンサーに完勝！
ウエンツタイガー、
ずーーっとやりたいと
思っていたんです。
まさか7年もかかるとは
思いもしませんでしたが
『ファイプロワールド』の
技クラフトと
パーツクラフトが
私の野望を
叶えてくれました。
究極の自己満足です、はい。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【映画タイガーマスク】
新日本のリングに
哀川翔さんが上がって
プロモーションした
こちらの映画ですが
再三書きましたとおり
初日の池袋の昼公演で
ガラガラでしたからね。
興行成績については
お察し下さい。
演出もさることながら
主要キャストも
アニメ版の役どころと
役者さんのイメージとの
ギャップがすごくて・・・。
改めて見返しても
何を見せたかったのか、
さっぱりわからないと
感じちゃいましたね。
タイガーマスクで
特撮がやりたかった
だけなのかなぁ？
劇中のタイガーマスクの
バトルシーンは主に3つ。
1つ目の戦いは
ゴールドタイガーと
スーパーコングの一戦で
地下闘技場での戦い。
プロレスっぽい戦い方を
ちょこっとだけ
見せてくれたりします。
・・・でも実はコレ、
主人公の伊達直人の
試合ではないんですけどね。
フィニッシュは
ラリアットでのKO。
タイガーマスクが
ラリアットって
イメージと違うなぁ・・・。
2つ目も同じく
地下格闘場での一戦。
直人のデビュー戦で
対戦相手はサラマンダー。
このとき、直人は
ゴールドタイガーではなく
ブラックタイガーとして
戦います。
タイガーマスクは
設定上3つあり
パワーのホワイト、
俊敏性のゴールド、
その2つを凌駕する
ブラックと
ブラックが最上位。
直人はミスターXから
このブラックのマスクを
与えられます。
最強のマスクだけあって
ブラックタイガーが
サラマンダーを圧倒。
フィニッシュは
アニメ版へのオマージュ、
ウルトラタイガーブリーカー！
3つ目のバトルは
友のマスクを引き継ぎ
ゴールドタイガーとして
戦う道を選んだ直人と
強化された
ブラックマスクを着けた
グレートタイガーによる
一騎打ち。
虎の穴のアジトで戦う
このファイナルバトルは
パンチやキックが多めの
特撮っぽい戦い方ですが
動画でも使っています
真上に飛ぶ形の
タイガースープレックスも
飛び出します。
壮絶なバトルの後、
ミスターXが
直人に言い放った言葉は
「オマエは必ず
私のもとに帰ってくる」。
それが何を意味するのか、
続編を期待できない
今となっては
知る由もありません。
【試合展開】
テーマは、「タイガーマスク」。
アニメ版のタイガーや
佐山タイガーを意識した
技を多く使い
もしウエンツタイガーが
地下闘技場ではなく
プロレスのリングで
戦ったとしたら
こんな感じなのかなーと
妄想して作りました。
【逆水平フェイント】
逆水平チョップが
タイガーにまったく
効いていないと見るや
逆水平のモーションから
足を踏むフェイント技に
移行するというムーブです。
足を踏むのって
小ズルイレスラーっぽいので
いつかやってみたいなーと
思ってました。
【タイガースピン】
Mr.しもの失敗版は
技クラフトで
作成したものです。
ちょっと作りは
荒いんですけどねー。
【タイガースープレックス未遂】
序盤のタイガーSPを
Mr.しもが脚を蹴って
切り抜ける場面は
技クラフトではなく
ダメージ蓄積が少ないときに
確率で発動する返し技です。
この返しモーション、
好きなんですよね～。
この返し技が
より出やすくなるよう、
ここまでのタイガーの技は
技クラフトを使って
かなりダメージ値を
抑え目にしています。
ホント、
技クラフトって便利
【虎の穴封じ】
下ネタですがコレ、
映画『タイガーマスク』で
ちびっ子だった直人が
虎の穴で他の子供に
使用した技なんですよね。
直後の片エビ固めは
反則からなので
レフェリーがカウントしない
イメージです。
技クラフトを使っています。
【タイガーラッシュ!?】
ローリングソバットから、
タイガーネックチャンスリー、
タイガードライバーと
プロレスの方のタイガーの
得意技を出し惜しみせず
使いまくっちゃいました。
【ウルトラタイガーブリーカー】
アルゼンチン
バックブリーカーの形で
落下する技が
アニメ版タイガーの必殺技、
ウルトラタイガーブリーカー。
本来はキックなどで
打ち上げた相手を
空中でキャッチして
そのまま落下して
決める技なのですが
いくらなんでも
現実味がなさすぎると思い
アルゼンチンの体勢から
自らジャンプして決める形に
変更しました。
・・・まぁ、
この後に出す技の方が
よっぽど現実的では
ないんですけどね。
フィニッシュの
1つ前の技ということで
高さは控えめにしています。
【劇場版タイガースープレックス】
フィニッシュは
タイガースープレックスの
クラッチを決めたまま
上空高く飛び上がり
上下反転して落下し
相手の頭を地面に突き刺す
変型のタイガーSP。
映画の出来は
イマイチでしたけど
この必殺技だけは
しっかりタイガーマスクの
イメージを残していたので
ちょこっとだけ
評価してます、ええ。
【今後のストーリー】
ベイダーとミックの試合が
まだ片付いていないので
まずはそちらを全力で
終わらせてしまおうかなと。
2020年は
それともう1試合くらい
できないかなーと
考えていますが
対戦相手やストーリーは
全然白紙の状態ですねー。
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ご協力よろしくお願いします。
Mr.しも、狙うはウエンツタイガーの首!?
劇場版タイガーはどう攻める!?
Mr.しもの秘策は、虎の穴封じ!?
Mr.しも、タイガーマスク戦前コメント
タイガーマスク vs Mr.しも(試合動画)
黄金の虎がピンクパンサーに完勝！
ウエンツタイガー、
ずーーっとやりたいと
思っていたんです。
まさか7年もかかるとは
思いもしませんでしたが
『ファイプロワールド』の
技クラフトと
パーツクラフトが
私の野望を
叶えてくれました。
究極の自己満足です、はい。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【映画タイガーマスク】
新日本のリングに
哀川翔さんが上がって
プロモーションした
こちらの映画ですが
再三書きましたとおり
初日の池袋の昼公演で
ガラガラでしたからね。
興行成績については
お察し下さい。
演出もさることながら
主要キャストも
アニメ版の役どころと
役者さんのイメージとの
ギャップがすごくて・・・。
改めて見返しても
何を見せたかったのか、
さっぱりわからないと
感じちゃいましたね。
タイガーマスクで
特撮がやりたかった
だけなのかなぁ？
劇中のタイガーマスクの
バトルシーンは主に3つ。
1つ目の戦いは
ゴールドタイガーと
スーパーコングの一戦で
地下闘技場での戦い。
プロレスっぽい戦い方を
ちょこっとだけ
見せてくれたりします。
・・・でも実はコレ、
主人公の伊達直人の
試合ではないんですけどね。
フィニッシュは
ラリアットでのKO。
タイガーマスクが
ラリアットって
イメージと違うなぁ・・・。
2つ目も同じく
地下格闘場での一戦。
直人のデビュー戦で
対戦相手はサラマンダー。
このとき、直人は
ゴールドタイガーではなく
ブラックタイガーとして
戦います。
タイガーマスクは
設定上3つあり
パワーのホワイト、
俊敏性のゴールド、
その2つを凌駕する
ブラックと
ブラックが最上位。
直人はミスターXから
このブラックのマスクを
与えられます。
最強のマスクだけあって
ブラックタイガーが
サラマンダーを圧倒。
フィニッシュは
アニメ版へのオマージュ、
ウルトラタイガーブリーカー！
3つ目のバトルは
友のマスクを引き継ぎ
ゴールドタイガーとして
戦う道を選んだ直人と
強化された
ブラックマスクを着けた
グレートタイガーによる
一騎打ち。
虎の穴のアジトで戦う
このファイナルバトルは
パンチやキックが多めの
特撮っぽい戦い方ですが
動画でも使っています
真上に飛ぶ形の
タイガースープレックスも
飛び出します。
壮絶なバトルの後、
ミスターXが
直人に言い放った言葉は
「オマエは必ず
私のもとに帰ってくる」。
それが何を意味するのか、
続編を期待できない
今となっては
知る由もありません。
【試合展開】
テーマは、「タイガーマスク」。
アニメ版のタイガーや
佐山タイガーを意識した
技を多く使い
もしウエンツタイガーが
地下闘技場ではなく
プロレスのリングで
戦ったとしたら
こんな感じなのかなーと
妄想して作りました。
【逆水平フェイント】
逆水平チョップが
タイガーにまったく
効いていないと見るや
逆水平のモーションから
足を踏むフェイント技に
移行するというムーブです。
足を踏むのって
小ズルイレスラーっぽいので
いつかやってみたいなーと
思ってました。
【タイガースピン】
Mr.しもの失敗版は
技クラフトで
作成したものです。
ちょっと作りは
荒いんですけどねー。
【タイガースープレックス未遂】
序盤のタイガーSPを
Mr.しもが脚を蹴って
切り抜ける場面は
技クラフトではなく
ダメージ蓄積が少ないときに
確率で発動する返し技です。
この返しモーション、
好きなんですよね～。
この返し技が
より出やすくなるよう、
ここまでのタイガーの技は
技クラフトを使って
かなりダメージ値を
抑え目にしています。
ホント、
技クラフトって便利
【虎の穴封じ】
下ネタですがコレ、
映画『タイガーマスク』で
ちびっ子だった直人が
虎の穴で他の子供に
使用した技なんですよね。
直後の片エビ固めは
反則からなので
レフェリーがカウントしない
イメージです。
技クラフトを使っています。
【タイガーラッシュ!?】
ローリングソバットから、
タイガーネックチャンスリー、
タイガードライバーと
プロレスの方のタイガーの
得意技を出し惜しみせず
使いまくっちゃいました。
【ウルトラタイガーブリーカー】
アルゼンチン
バックブリーカーの形で
落下する技が
アニメ版タイガーの必殺技、
ウルトラタイガーブリーカー。
本来はキックなどで
打ち上げた相手を
空中でキャッチして
そのまま落下して
決める技なのですが
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アルゼンチンの体勢から
自らジャンプして決める形に
変更しました。
・・・まぁ、
この後に出す技の方が
よっぽど現実的では
ないんですけどね。
フィニッシュの
1つ前の技ということで
高さは控えめにしています。
【劇場版タイガースープレックス】
フィニッシュは
タイガースープレックスの
クラッチを決めたまま
上空高く飛び上がり
上下反転して落下し
相手の頭を地面に突き刺す
変型のタイガーSP。
映画の出来は
イマイチでしたけど
この必殺技だけは
しっかりタイガーマスクの
イメージを残していたので
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【今後のストーリー】
ベイダーとミックの試合が
まだ片付いていないので
まずはそちらを全力で
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