雑誌を読んでいて、奈良美智さんが焼き物を手がけていることを知った。
奈良さんと言えば独特の目つきの子供の絵画で有名だけれど、
その子供が、絵画の作風そのままに頭部だけで1mくらいはある大きさの作品に。
ごろんっとまるで巨大なかぼちゃのようなフォルムの子供の頭部。
わくわくする。
雑誌には焼き物の製作現場の写真も載っていて、
現場の写真であるがゆえに道具や人物が作品と共に写っていて、
作品の大きさがリアルに分かる。
独特の空気感を纏った絵画の魅力とはまた違う、3次元での奈良さんワールド。
陶器の少女の頭部に、カラフルな布が映える作品があったり。
陶器と異素材の組み合わせにはっとする。
焼き物だけの個展を開こうと、奈良さんも意欲を燃やしているのだとか。
あの大ぶりな子供の頭部の焼き物がごろんごろんっと展示されている部屋を
想像するだけで楽しくなる。
個展が開かれたら、見に行きたいなぁ。
って、調べてみたら、個展あったよ…↓
(本人のブログ奈良美智の日々より拝借)
うーん、東京、ですか。
うーん…。
奈良さんと言えば独特の目つきの子供の絵画で有名だけれど、
その子供が、絵画の作風そのままに頭部だけで1mくらいはある大きさの作品に。
ごろんっとまるで巨大なかぼちゃのようなフォルムの子供の頭部。
わくわくする。
雑誌には焼き物の製作現場の写真も載っていて、
現場の写真であるがゆえに道具や人物が作品と共に写っていて、
作品の大きさがリアルに分かる。
独特の空気感を纏った絵画の魅力とはまた違う、3次元での奈良さんワールド。
陶器の少女の頭部に、カラフルな布が映える作品があったり。
陶器と異素材の組み合わせにはっとする。
焼き物だけの個展を開こうと、奈良さんも意欲を燃やしているのだとか。
あの大ぶりな子供の頭部の焼き物がごろんごろんっと展示されている部屋を
想像するだけで楽しくなる。
個展が開かれたら、見に行きたいなぁ。
って、調べてみたら、個展あったよ…↓
(本人のブログ奈良美智の日々より拝借)
うーん、東京、ですか。
うーん…。