トモ、Week 2。 17日から私が入院してしまったため、18日の小児科でのチェックアップは夫と母が連れて行く。診察室へ入ると矢継ぎ早に「ミルクはどれくらい飲んでいるのか」「うんち、おしっこの回数は？」と聞かれ、身包みはがれて身長・体重などのチェックを受けたトモは大泣きだったそうな。黄疸のほうも問題ないとかで（アジア系は心配ないと思うけどなぁ）無事終了。次回は２週間後、２ヶ月後、なんだそう。私が入院中は、夫も母も「トモにおしっこを飛ばされた」とか「鼻くそが飛んだ」とか言って楽しそうではあったけど、やっぱり大変だったと思う。お疲れさま＆ありがとう。
退院後、トモの「命名の儀」もどきを行なう。母が持って来てくれた色紙と筆ペンで夫が「命名 ○○」と書き、Petit Fours（前に「もしかしてトホホ」のKoharuさんが紹介されていたケーキ屋）で買ってきたケーキで、お祝い。
この頃からトモは、ぼ～っと目を開けて周囲を観察。まだ、焦点は合ってないと思うけど。
お気遣いが嬉しいです。
それにしても育児奮闘記を拝読しながら、こちらもハラハラドキドキしています。
寒い日が続いていますけれど、どうぞお２人とも健康で過ごされますように！
それにしても、気にも留めたことありませんでしたけど、確かに「いきなり、みぐるみはがされる経験」って人として大変なことですよね！
赤ちゃんって、何気に大変だったんだ～！
返答は不要ですので、どうぞお気遣いなく
何だか怒涛のようにあれこれ押し寄せて、事実だけを並べて書いてみると大変そうに聞こえるのですが、案外、気楽にやってます。というか、まあようやく余裕が出てきた、というべきか。これから先、長いですからねー。こんなことでメゲてる場合じゃないのです、たぶん。