大丈夫 ・・・ 好転 2014-12-29 20:16:22 | 原発震災避難者 大遠足 心配は やさしさの表現ではありません。 心配するのなら 代わりに 「 大丈夫!! 」と腹を決めて 「 ありがとうございます 」 と ・・・ 感謝する習慣をつけましょう。 心配の種が芽生えたら すぐに 「 大丈夫 」 と ・・・ ささやきかけましょう。 明るく感謝して 「 大丈夫 」で生きていけば すべては ・・・ 好転していきます。
反省 ・・・ 行動 2014-12-29 18:15:27 | 原発震災避難者 大遠足 ただ言葉で あれが悪かったという反省なら ・・・ サルでもします。 反省とは 行動がともなって ・・・ はじめて反省になります。 行動がともなわない反省は ・・・ 必要ありません。 ・・・ いたずらに自分の心を いじり回すだけです。 問題の見方を変えて 違う方向に進めるのが ・・・ 反省です。
一日の最後の仕事 ・・・ ありがとうございます 2014-12-29 15:14:33 | 原発震災避難者 大遠足 夜眠ることは 一日の最後の仕事です。 最後は 有終の美で飾らなければなりません。 今日であった人に ・・・ ありがとうございます。 今日使わせていただいた道具に ・・・ ありがとうございます。 そして 明日は きっときっといいことが待っています。 ・・・ ありがとうございます。 ・・・ ありがとうございます。
言葉のふりかけ ・・・ おかあさんへ 2014-12-29 12:02:20 | 原発震災避難者 大遠足 子どもに マイナスの気をもった言葉のふりかけを ・・・ ふりかけないでください。 「 ダメョ 」 「 グズね 」 「 早くしなさい 」 ・・・ おかあさん 気づいてください。 子どもは 言葉を 聞いているのではないのです。 ・・・ 食べているのです。 それを 「 すりこみ 」ともいいますが ・・・ 。 何かにつけて 「 ~してはいけません 」 「 ~しなさい 」 「 ホラ ダメでしょ!! 」 「 ちっともおりこうさんじゃない 」 「 なんどいったらわかるの 」 ・・・ おかあさん お願いです。 子どもには 市販の毒のあるふりかけでなく お手製の 愛の言葉のふりかけを ・・・ ふりかけてくださいナ。 子どもは なによりも ・・・ 喜んで食べますよ。
いい調子 ・・・ 胃々腸し 2014-12-29 09:01:35 | 原発震災避難者 大遠足 胃袋の調子と腸の調子がいいことを 「 いい調子 いい調子 」 ・・・ といいます。 いっぱいおいしいものが食べられて 食べたものが速やかに消化されて ・・・ いちばん調子のいいときです。 昔から ご飯を食べているときに 子どもに注意したり お説教することは ・・・ 戒められてきました。 小言をいうのなら まず 食べさせてからにしなくてはいけません。 それも 食べたすぐあとでは駄目ですよ。 食べたものが消化されるまで しばらく待ってから ・・・ 小言をいわなければなりません。 そうこうしているうちに だいたいの腹立ちはおさまってしまいますから 結局 ・・・ 何もいわなくてもいいことになりますね。 「 ご飯を食べているときには アレコレいうな 」 ということの深い意味を 昔のお母さんは ・・・ よく知っておりました。
いつか必ず死ぬのですから ・・・ 2014-12-29 06:00:58 | 原発震災避難者 大遠足 人間 生まれたからには いつか必ず死ぬのですから せめて それまでの時間は ゆっくり ゆっくり いのちを楽しんで ・・・ 生き( 逝き )ましょうよ。 大丈夫 何もこわがることはありません。 大丈夫 何も不安に思うことはありません。 すべて 収まるところに収まります。 大丈夫です。 安心して下さい。