WBC楽しませてもらっています。
だいたい、カッコよ過ぎて、大谷翔平を斜めから見ていたわたしですが、
日本にやってきた翔平君を見て、そのかっこよさに完全にノックアウトされてしまった。やっぱり素直でなくちゃいけません。普段からダルビッシュの勝手な自称母のつもりだけど、それは変わらないけれど、大谷はレベチ(最近覚えた若者言葉)です。レベルが違うのです。これほどのスーパースターはもう出ないと思う。アメリカの人たちが大谷翔平にのぼせ上がるの分かりました。普段野球に興味のない友達も大谷のニュースだけは見ているし、そういうご婦人方はとても多いと思う。女子にはビジュアルが大事なのだ。文句のつけようがない。
WBCのニュースを見るのが毎朝のルーティーンです。気分がいいです。
それにしても、大谷やダルビッシュを見た後で、近藤健介、吉田正尚、牧選手を見ると、我ら大和民族という感慨を持つけれど、この大和民族トリオ、
素晴らしい。近藤健介は日ハムに大谷がいた頃のチームメイトだとか。大谷が天才的打撃センスと絶賛していたとか。お陰で、日本のプロ野球がよく見える。
今期DeNAに、ドジャースにいたサイ・ヤング賞投手のバウワーが来るとか。
これ凄い。色々事情があるみたいだけど、監督が横浜の番長だし、ちょっと燃えるね。よくきたよくきた。初登板テレビ中継して欲しいね。
話変わりますが、明日日本チームと対戦するイタリアチーム「ボンジョルノ」と言って台湾から到着したらしい。
昨日、たまたまモーニングショウで、イタリアチームの映像を見たけど、ヤバイ。あの盛り上がり方を日本は止められるのか、ババ心配。
大谷のエンジェルスのチームメイト、フレッチャーがイタリアの青のユニホームを着ていて、凄くかっこいい。こんなんだったんけ?イメージが違う。
実はイタリアはサッカーのイメージが強く、ワールドカップでイケメン揃いのイタリアを応援してたことがある。サッカーの時もユニホームはブルー。
そしてラテンの血も流れていて、生きる事を謳歌するイメージだし、好きな国である。今からドキドキしている。フレーフレー日本。