要するに不細工なのだな

　要するに不細工なのだな。　　（２０２１年８月２４日）

　別に、清掃の仕事が悪い仕事という訳ではないが。
　だけど、人は、自分の能力の中で、一番簡単に、稼げる仕事に就こうとするから。
　その、『自分の能力の中で一番簡単に稼げる仕事』が、清掃の仕事なのが問題だ、と。
　結婚して、引っ越ししてきて、就いた仕事が、清掃の仕事というのは、要は、「不細工と言う事なのだな」と思う。
　可愛い人なら、もっと、他の仕事に就いているはずだから。

　「偉そうに書いているから、百貨店で働いているのかと思った」というブログがあるが。
　でも実際は、ホームセンターで働いていたらしい、と。
　どう考えても、ホームセンターで働くより、百官店で働く方が給料は高いが、と。

　夫の悪口を書く女性は信用出来ないが。
　でも、結局、「不細工だから、良い結婚が出来なくて、不細工だから、良い仕事に就けない」と。

　『理想の仕事を見つけた』の条件に、『男性が９割以上』の条件をあげていた、２０代の女性は、今もその会社の仕事が続いているらしい、と。
　どう考えても偏差値低そうな高卒の人なのに、と。

　何で、就職が決まれば公平なのだろうか、と思う。

　『美貌や可愛さで、良い所に就職出来るのか決まるのはおかしい』という意見もあると思う。
　でも、実際は「美貌や可愛さで、良い所に就職が決まる確率は高い」が、と。

　「フェミの人達は不細工だから、『男性は敵だ』とか文句言う羽目になるのではないか」と思うけど。
　不細工だから、『結婚に嫌われ』、不細工だから『就職に嫌われる』と。
　で、『男性は敵だ』と言う意見になる、と。

　職場で、『あの女の人から、チョコレートもらった、気持ち悪いよな』と男性が言っているのを聞いた、とブログで書いていた女性がいたが。
　「私が、そういう悪口を直接耳にした事はないし、これからも、直接耳にする機会はないだろう」と思うけど。
　みんな、その人に聞かれた困る人がいる所で、人の悪口は言わないから。
　多分、多くの人は、私にその悪口聞かれたら、困るから、言わないと思う。

（続き）
　ここまで書いて、フェミにとって不都合な事実に気が付いた。
　「結婚に嫌われる人は、就職にも嫌われる」ということは、「就職に好かれる人は、結婚にも好かれる」と。

　橘玲さんの本にも書いてあったが。
　実際の所は、『大勢の人は賢い人が好き』と。

　女優になるなら、絶世の美女でないと、仕事は得られないかも知れないけど。
　看護師なら、女優になれないレベルの人でも『可愛い看護師』と言ってもらえる、と。

　浜田万次郎さんのブログの記事を読んでいても思うけど。

　「犯罪や風俗の仕事なら、普通の仕事なら、仕事にならないレベルの人でも、お金が得られる」と。

　橘玲さんの本に書いてあった話では。
　『リピーターが付かないデブの女性』でも、風俗なら、雇い続けてもらえる、と。

　私の妹が言っていた。
　『４Kテレビを普及させたいなら、風俗の番組を流すべきだ』と。
　風俗なら、普通の番組を見る為なら、お金を出さない人でも、高いお金を出してくれる、と。
　基準が緩いのだよね。

　「真面目に生きるのも大変なのだ」と思う。

　『宝くじがあたって、金持ちになれる夢を見られるなら』私もその夢を見たいと思う。

　まあ、私は、「宝くじを買う一番良い方法は、宝くじを一枚だけ買う事」と思っているが。
　そしたら、「宝くじがあたって、金持ちになれる」夢も見られるし、失うお金も少ないし。

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