空港のカフェでお茶 レシートに5名様て書いてあったあっという間に時間が過ぎて愛回御一行様がパリに帰りました。何も覚えちゃおらんやろうけど、皆から「可愛い可愛い
」と舐めるように可愛がられた記憶って心の奥にチンマリと住み続けるんやないですかね。帰っていく愛回を見送るのは切ないものがありました。ついさっきまで腕の中でニコニコしてた小さなのが結界のあちら側。見えなくなるまで手を振りました。それでも私の気持ちは何だかホッコリ。フランスに出発する下娘の見送りは6回目になりますが、初めて肩の力を抜いた下娘を見た気がします。今までの見送りでは、頑張ってるに決まってる下娘に「頑張れ！」と言うのはどうなんか、と思いながらも他に言葉がなく。今回、もちろんフランスで生活して初めての子育てもする毎日は大変でしょうが、自分の頑張る方向を探して守りたいものを見つけて搭乗口をくぐる下娘の足さばきは力強かった。頑張れ！
愛回、またおいで。バァバは遥か日本で愛回の成長を楽しみに(ついでにジィジと仲良く)して頑張るけん。
ばあばは寂しいね。でも、うちなんか市内に息子いても、孫に会えたのは5日くらい？よ。コロナコロナっていってさ。だからうちの3倍は会ってるって。
ミホ、留め袖ドレス着たら良かったじゃないの。
お元気でね～
勝手にしあわせな気持ちもらってお節介に祈っているよ～
可愛いですね！何だか嬉しくなりました。
花粉症でゲンナリしていましたが元気が出ました。
＼(^o^)／
ありがとうね！
私も一瞬考えましたよ、留め袖ドレス。さすがに大層やろー。ヤレソレいう機会はそんなにないけど困るよなあ、思いました。
ありがとうね。6ヶ月を迎えて離乳食をモリモリ食べとる模様です。デカく…なるのか？
ありがとうございます！
可愛い可愛い！と言ってる間に面会終了となりました。
元気にしとかんとね、と思います。