5月以来のアビスパ応援に。だいたい九州ダービー(サガン鳥栖・ロアッソ熊本・アビスパ・ここに大分トリニータが居た頃もあったけど今やJ1)は燃えるんやけど、特に鳥栖には対抗心メラメラってわけでスタジアムは15000人の入り。お高いシートにしか空席は見当たらない。いつものようにのんびりお花見気分の人もいるけどね。隣の家族連れ、ばーちゃん、両親、子供三人。カゴから弁当が出るわ出るわ。「饅頭まで出た時はさすがにたまげた」と、おっちゃん。うちは焼きソバ作って持ち込み。
前座
鳥栖と福岡のU-14クラブチームの試合。クリックしたら見えるかな?後方の右が福岡の控え選手達で座ってるだけ。左は鳥栖で控え選手が皆体を動かしてるので座ってない。これでいいのかアビスパ少年。
2:1で鳥栖U-14の勝利
おっちゃんが、サッカーセンスが皆無の○番と○番はサッカーやめといたがええと言う。まだ分からんやんねえ。
試合前練習はこんな感じで登場
結果、2:2の引き分けになっちゃったんだけどねー。でも試合は面白かった。アビスパの選手が能力以上によく走って蹴って動いとったと思う。でも、それ以上に鳥栖の選手の動きはええわ。なんか上手くなったねえ。さすがに昇格にからもうとしとるとこは勢いがある。城後クンが持てる力以上の力を出しちゃって二点入れてすごかったよー。「はよO久保を引っ込めて田中を出せ」と、おっちゃんは毎回言っている気がする。
しばらく見に行ってない間に応援歌のニューバージョンが登場しとったりキーパーが代わっとったり。ちょっと疎外感。いや、夏の夜のサッカーは気持ちええよ。昼だと暑かったりまぶしかったりするけど、涼しいし見やすいし。未体験の方はぜひ一度。
前座
鳥栖と福岡のU-14クラブチームの試合。クリックしたら見えるかな?後方の右が福岡の控え選手達で座ってるだけ。左は鳥栖で控え選手が皆体を動かしてるので座ってない。これでいいのかアビスパ少年。
2:1で鳥栖U-14の勝利
おっちゃんが、サッカーセンスが皆無の○番と○番はサッカーやめといたがええと言う。まだ分からんやんねえ。
試合前練習はこんな感じで登場
結果、2:2の引き分けになっちゃったんだけどねー。でも試合は面白かった。アビスパの選手が能力以上によく走って蹴って動いとったと思う。でも、それ以上に鳥栖の選手の動きはええわ。なんか上手くなったねえ。さすがに昇格にからもうとしとるとこは勢いがある。城後クンが持てる力以上の力を出しちゃって二点入れてすごかったよー。「はよO久保を引っ込めて田中を出せ」と、おっちゃんは毎回言っている気がする。
しばらく見に行ってない間に応援歌のニューバージョンが登場しとったりキーパーが代わっとったり。ちょっと疎外感。いや、夏の夜のサッカーは気持ちええよ。昼だと暑かったりまぶしかったりするけど、涼しいし見やすいし。未体験の方はぜひ一度。
栃木県真岡市で42歳の独身と偽り、交際男性(49)から500万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われたF谷Hエ被告(70)の判決公判で宇都宮地裁真岡支部は29日、懲役3年10月を言い渡した。判決によると、F谷被告は実年齢や夫がいることなどを隠し、派遣社員男性と婚約。「義兄が金が必要になった。100万円ほど貸してほしい」などとうそを言い計500万円をだまし取った。
というニュースに思わず自分の年齢から26歳(事件当時)を引いてみた人は多いはず。私は24に…はいはい、どう転んでも見えませんよね。夜目遠目傘の内でも絶対に無理よね。はいはいはい。しかしまあ、騙される方も見る目がないというか、人がいいというか、何だかなあ。で、このF谷被告がどげん若く見えるオバチャンかと、ちょっと期待していたらば普通にオバチャンで、ある意味42歳と言い張った勇気に感服。
困った質問の中に「私いくつに見える?」っていうのがあるけどね。こう聞かれたら決して思ったままを発言してはなりません。そう聞く人は<若く見えるやろっ>っていう気持ちで聞いてるんだから、思ったとこからもすこし引いて答えること。もしくは「二十歳には見ませんが」程度で。世渡りは難しい。
お昼は何にしよっかなーっと。流しの下を開けるといろいろと並んでいて、買い物前でも喰いっぱぐれないようになってます。
あ、右端にしよっと
スパゲティに混ぜるだけでOKのパスタソースだね。よしよしとお湯を沸かしてパスタ投入、ソースを引っ張り出せば
げ~っ!100均の台所お掃除シートじゃん
紛らわしいとこに納めた自分を呪いました。でももうパスタ茹だっちゃうし。テレビコマーシャルで見たお茶漬け海苔をふりかけるってのをやってみましたら、これがなかなか。バターも載せてね。材料を確認してから料理は始めましょう。
あ、右端にしよっと
スパゲティに混ぜるだけでOKのパスタソースだね。よしよしとお湯を沸かしてパスタ投入、ソースを引っ張り出せば
げ~っ!100均の台所お掃除シートじゃん
紛らわしいとこに納めた自分を呪いました。でももうパスタ茹だっちゃうし。テレビコマーシャルで見たお茶漬け海苔をふりかけるってのをやってみましたら、これがなかなか。バターも載せてね。材料を確認してから料理は始めましょう。
鍵を落とす、鍵を忘れる、鍵が開かない、の中で一番降りかからない事件は<開かない>だと思うけど。お盆にやっちゃったよ。広島でのこと。兄夫婦と外でご飯食べてほろ酔い気分で帰ってきた母と私。
鍵を突っ込んだ母が「ありゃ…」と声をあげる。「なんねー、酔うとんじゃないんねー、貸してみんさいや(すっかり広島弁)」代わってみるも、鍵はうんともすんとも動かない。げっ…。酔いは一気に冷めて冷や汗が。こんな時に限って携帯は家の中。11時なので近所の人は寝てないとは思うけど、SOSにはちょっと非常識か。
どうする、どうする、どうする。母が「もしかしたら座敷の窓が開いとるかも」とか言い出し、慌てて横に回るとお盆のご先祖のご加護か、開いとるじゃないの。しかし、仏壇が邪魔。(ごめん、じいちゃん目をつむってくれっ)と心で叫んで仏壇をちょっと押してお香と位牌を倒し仏壇横から侵入し、中から玄関を開けてヤレヤレ。
「まー、じいちゃんが守ってくれたんじゃねえ」って…。いや、守ってくれるんなら玄関の時点にしてくださいよー。でも、母が一人の時でなくて良かった。酔いは吹っ飛んだけど。
翌朝、おっちゃんに電話して「鍵穴が錆びとるみたいやがどうすりゃええかい?」と聞く。「サラダ油でも何でもとりあえず差しときゃええ」と聞いて、ブジョブジョっと差したら回るようになったわさ。築31年、この先ちょっと不安だ。