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ミホんち

2005年から書いてきた「ミホんち」
gooブログに引っ越してきました。
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絵本カーニバル

2005-08-31 20:08:32 | おでかけ話
 アイダホッ子さん改め東区っ子さんに声かけてもらったので、大橋の旧芸工大で開かれている「絵本カーニバル2005FUKUOKA」にお出かけ。東区っ子さんは先月アイダホフォールズから帰国されたばかりであるので、クンクンしたらアイダホの匂いがしてきそうだ。アイダホをテーマにオフ会をしてもこの二人しか集まらないであろう。会場の隅っこでアイダホをねたにして小さく盛り上がる私達であった。

 1000冊の絵本が並ぶ会場は幸せな空間である。ぐりとぐらやねずみくんシリーズ、松谷みよ子の赤ちゃん絵本、五味太郎もの…など懐かしくて大好きだった絵本がずらずら並ぶ。子供たちが小さかった頃繰り返し繰り返し繰り返し読んだので、今でもそらで言えるくらいだ。あの頃もう飽きてしまった私は右目で新聞を読みつつ、左目で絵本のページをめくって本を読むという高度な技を持ち合わせていたものである。

 気付けば二時間も絵本を眺めていた私であった。最近人生How Toものの本が売れてるそうだが、そんな本五冊読むよりも良い絵本を一冊読もうよ。生きてく時の大切なことが書いてあるよ。


今週の一冊

2005-08-30 19:11:40 | 本の話


↑山香町の風の郷はこんな感じで山すそに。えらい売り込むなあ…。ほんとに良かったんだよー。真ん中あたり。

 ***今週の一押し***

 「灰の庭」 デニス・ボック 
 八月にはせめて一冊戦争が題材のものを読もうと思っている。
 1945年8月6日に広島で被爆した少女と、原爆投下に関わった亡命ドイツ人科学者とユダヤ系難民のその妻が50年後にアメリカで出会う物語である。
 作者は1964年生まれのカナダ人。時代も空間もヒロシマとは隔たったところで書いているので、どうしても現実味に欠けてしまい戦争を終わらせることに貢献した原爆投下という方向に傾きかねない。そこに、原爆乙女と呼ばれた少女を登場させることによって何とかあまりに非人道的である兵器の使用であったと訴える。
 被爆者が高齢になり、ご自身の体験を伝えてくれる人が少なくなっていく今、どのような形であれ「考え続けよう」という作品が出てくることは大事だと思う。



 *他には*

 「モラルの罠」 夏樹静子
 ミステリー小説といえば、今や宮部みゆき全盛期であるが、年配の女性作家となると夏樹静子であろう。一見平穏無事な日常生活に潜む恐怖を実にうまく書いてくれる。あーら、私の隣にもとドキドキ。
 短編五編なので寝る前に一つずつのお楽しみ。

 「楽園に酷似した男」 岩井志麻子
 世に名を知らしめた「ぼっけえきょうてえ」(岡山弁でとっても怖い、広島弁ならぶちおとろしい、か)ではおもしろい作家が登場したと思ったが(本屋で尋ねたときに「この辺です」と競艇の本のあたりに案内された…)今や自分の自由奔放な恋愛模様を語る作家になってしまった。これもその一冊。


足袋ックス

2005-08-29 19:35:51 | 日々のいろいろ
 昼間はまだまだ30度を越えるけれど、朝方の涼しさはあきらかに秋のもの。短パンではスースーするので「足袋ックス」を愛用。御存知ない?ソックスをもじった足袋ックス。温泉でよく登場するの。写真は去年黒川温泉でタオルと共にサービスやったやつ。

 何だかものすごいいでたちである。これでスキンヘッドにでもした日には、西島洋介山(記憶違いであればご指摘ください)であろう。そうそう、唐草模様のトランクスに地下足袋だったよね。

 一応、恥じらいといったものも少しは残っているようで、宅配便のお兄さんのピンポンが鳴ったら、足袋ックスは脱ぎ捨てて玄関へ。


選挙近し

2005-08-28 19:27:17 | 日々のいろいろ
 選挙の公示も明後日となり、皆様もいろいろなご意見・ご感想をお持ちのことかと思います。よく登場するのは「世論調査」の結果ですね。私は某新聞社で世論調査のアルバイトっていうのを7-8年やっとったんですが、その時に知りました。調査に回答してくれるのは、ちょっとでも何らかの思いのある人。まったくない人っていうのは端から回答する気がない。世論調査といっても全体像は決して見えとらんのやなーと感じましたな。

 私は関心ありありよ。選挙権は絶対に放棄せんぞ。誰がなっても一緒なんて言いたくない。一緒と思っても自分の思いに近い誰かに投票せにゃな。大人の責任やろ。責任果たして文句も言うよー。

 国東半島・山香町の風の郷は↓こんな感じに戸建風。行きたくなった?


出遅れ

2005-08-27 20:03:25 | おでかけ話
←長蛇の列のバス乗り場

 朝のニュースで「遠賀の芦屋海岸で砂の祭典が開かれている」と言ってた。夏の終わりの過ごし方としてはお手頃じゃん…と、朝ご飯食べてからおっとりお出かけ。到着は11時である。芦屋競艇場の駐車場はいーっぱいの車。ナンバープレートも北九州・佐賀・熊本・筑豊…と様々である。会場までの無料シャトルバス乗り場は長蛇の列。こんなときに速攻尋ねるのが私だ。係りのお兄ちゃんをつかまえて質問質問。シャトルバスは一時間待ち、会場前の有料駐車場はもう満車で一時間以上は入れない、会場近くは渋滞中との情報を耳にする。うーん、はるばる一時間半かけてやってきたものの、何しろ嫌いなのは「待つ・混む・並ぶ」である、炎天下で一時間を立つ根性はなく諦めた。

 というわけで、←遠賀川(五木寛之の小説「青春の門」に登場する筑豊炭田は遠賀川流域にある)など眺めてドライブだけの半日。我が家得意の早朝出発をしなかったことが悔やまれる。29日まで開催中なので、もしもこれからお出かけになる方はお早めにどうぞ。