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ミホんち

2005年から書いてきた「ミホんち」
gooブログに引っ越してきました。
よろしくどうぞ!

今週の一冊

2010-04-30 22:41:00 | 本の話
 ちょっと用があって博多駅へ。電車が出たあとだったのでバスに乗ってみる。うっきー!進まん!いつもならば数分で到着するところを33分もかかってしまった。次の電車待った方が早かったじゃん。二度と乗らん。 bus

 *** 今週の一押し ***

 「絲的メイソウ」 絲山秋子

 著者、初めてのエッセー。絲山さんには一方的であるが親近感を持っているので、ついつい読んでないのは手にしてしまう。いや、彼女が就職してすぐに福岡の地で数年を過ごしたからなんだけど。福岡人って福岡のことを良く言ってくれる人が本当に好きやけんねー。ついでに某地をクソミソ言う人も好きな気がする。どこって言えんが、絲山さんは両方備えとるけん。

 大酒のみで大煙草吸いで祭り嫌いで納豆嫌いで禿げ男子好き。これだけでも面白そうな日々が期待できちゃうな。ハチャメチャなんだけど、締め切りはちゃんと守って、残り物は捨てられないといった、ちゃんとした社会人顔も見せて楽しいエッセー。

  他には

 「義八郎商店街」 東直己
 いやー、えらく面白かった。意外な結末にびっくり。

  「風葬」 桜木紫乃
 構成が急に崩れちゃってがっかり。

 「ムーヴド」 谷村志穂
 えっと、どんな話だったっけ?とパラパラ見て驚いた。読み終わったと思ってたのに最後の5ページくらいが未読じゃん。今読んだ。それで良かったんか。

  「目をみはる伊藤若冲の動植彩絵」 狩野博幸
 まさに目を見張るわ。寝る前に見たら極彩色の夢を見そう。丁寧に保管してきてくれてありがとう、って言いたくなる。200年経った色じゃないもんね。

 




連休スタート

2010-04-30 06:36:00 | 日々のいろいろ
 

 ここんとこ<眠い>と思ったら、いても立ってもおられんくらいに眠くって、吸い込まれるようにお布団へ。<ブログ書いておいて寝よっと>とかいう気持ちが湧き上がらず、春のうららに負けてます。

 ゴールデンウィークに突入らしいね。11連休の人もあるとか。へーーーーー。おっちゃん、一日中持ち帰りの仕事の山の中。一日の総歩数は67歩くらいと思われる。こないだ、新聞でおっちゃんの仕事が時給に換算されていた。これでいくと土日の仕事はボランティアとしても、月給は143万7800円くらいになるはずだ。大嘘つきっ。誰の平均よ?

今週の一本

2010-04-28 22:42:00 | 映画・テレビの話
 今年は本当に雨が多いね。水不足の怖い福岡としては全然降らないのも困るんだけど。ほどほどにって具合にはいかんもんかな。

 そろそろ「プレシャス」が来たはず、と調べたらソラリアでしか上映してないじゃん。こりゃあ、早めに終っちゃうかもと本日出かけることにする。「アリス・イン・ワンダーランド」と「オーケストラ」も気になってるんやけどね。

  

 「プレシャス」 2009年 米国 ★★★★
 監督 リー・ダニエルズ
 主演 ガボレイ・デシベ

 1987年のハーレムが舞台。16歳のプレシャス・ジョーンズ(ガボレイ・デシベ)は体型にコンプレックスをもち、父と母から壮絶な虐待を受けて育ってきた。プレシャスは読み書きも満足にできず、厳しい日々を送る。退学処分を受けた彼女はフリースクールに通うことになり、そこからこれまでとは違う歩みを始めようとするが…。

 も、すごい!主役のガボレイと母親役のモニーク。モニークは今年のアカデミー賞で助演女優賞をとり、感動的なスピーチをした。「夫に、やりたい仕事ではなくて、正しい仕事もしなくてはいけない」と言われて、この役を受けたそうな。あまりに悲惨な虐待母を演じるので、躊躇するとこもあったと思うけど、そりゃもうすごい。憎々しさが画面の外まであふれ出るくらい。

 またフリースクールの教師役のポーラ・パットンの情熱的で誠実な姿が、辛いストーリーの清涼剤として気持ちよくはまっている。あれ?誰だったかなあ、と思って最後まで思い出せなかったのがマライア・キャリーやったわ。福祉局の職員役で。

 プレシャスは不遇な出来事に出会うたびに、なりたい自分の姿を空想しては辛さを耐えようとする。空想力とか想像力とかは大事な力で、自分を支えてくれるけれども、そこから歩き出すには何を身につけていかなくてはならないのかにプレシャスは気づいていく。「学ぶことは自分への責任」という先生の言葉。そして誰かを愛すること、その二つを希望としてプレシャスは歩みはじめる。

 あまりにきつい虐待ぶりなので、デートに選ぶとか、あとからランチを、とかいう選択は不向きかな。一人で見て、胸の奥底で深く深くプレシャスを受け止めるのがいいかも。上映館は少ないけど、ぜひどうぞ。

 
 
 


スピンオフ希望

2010-04-26 22:04:00 | 日々のいろいろ
 

 ただいま、楽しみにしとるドラマは3つ。まずは「ゲゲゲ…」を毎朝7時半から。6時半もしてくれたら忘れずに見るのに。主人公、昭和35年は茶髪はないやろ。などと一人突っ込みをしながら楽しく見る。wowowの「CSI:9」は土曜だけど録画しといて後ほど。誰も録画を所望しないので寂しく見ては消しの繰り返し。それと「龍馬伝」福山君は◎。でも、一番魅力的なのは弥太郎役の香川照之だわー。

 で、千葉道場の佐那さんが可哀想でならんのですが。北辰一刀流千葉定吉の娘。その美貌と剣の腕前から<江戸の鬼小町>と呼ばれていたそうです。ほんで、剣術修行にやって来た龍馬と知り合うんですけどねー。テレビでは恋が芽生える前に、龍馬が勝海舟に弟子入りしちゃって姿を消すけど、ほんとは婚約までしたみたい。

 「ワシにはやらんといかんことがあるがやき」とか言っちゃってスタスタスタと去る龍馬!ここで、自分も生涯独身を通して動乱の世を駆け抜けるんなら許す。が、自分はちゃっかりオリョウさんと結婚やらしちゃってさー。新婚旅行やら行っちゃってさー。

 もちろん、あの時代にでっかいことをやり遂げようとして世界に目を向けてた龍馬は格好いい。しかし、実際は結構な自分大好き人間で女の人を泣かせることも多かったんじゃないか、などとすっかり佐那さんファンになった私は斜め目線。

 NHKに提案だ。龍馬伝終了の暁には、ぜひに佐那さんを主人公に「龍馬~陰の女たち~一筋の道」あたりでスピンオフドラマを制作してほしかー。  


アビスパ三連敗

2010-04-25 22:24:00 | サッカーねた
 今期初のアビスパ対鳥栖の九州ダービーだったので出かけようと思ってたんですよ。ほら、サンドイッチの準備もしてたし。
  
 
 が、新聞でテレビ放送があると知ったとたんに出かける元気はdown_slowテレビでいっか…。昼までマンションの理事会があるし、日曜は作り置く惣菜をあれこれせんといかんしなー、と一気に弱気。結局、理事会が12時45分までかかってしまったので、13時の試合開始には無理になっちゃったんだけどね。

 サンドイッチ食べながらテレビ観戦。ま、テレビもおもしろいよね、緊張感には欠けるけど、選手の表情まで見えるし、プレーがよく分かるけんね。でも、1:0で負けちゃいましたよ。とほほ。先日J1の足音が聞こえるなどと大見得切った私を許してください。あっという間に通り過ぎた足音となりました。ああ、再び聞こえてきますように。

 なんで勝てんかねえ。負けるけんよね。おっちゃんはアビスパよりも、ワールドカップでセスク・ファブレガス(スペインの選手 22歳 現在はアーセナルに在籍)をどう生かすかで頭が一杯だそうだ。