フランスではおじいちゃん→パピィ、おばあちゃん→マミィですって。「マミィの事は日本語で何て言うの?」と聞いた下婿ちゃんが「ババー」って言うの…いいけど。そうです。下婿ちゃんはフランス語オンリーです。そして私は日本語(博多・大坂・広島弁なら対応可)オンリー。下娘の通訳ナシには話が進みません。下娘、3倍喋らないかんけん大変。でも下娘が席を外したら無言つうわけにもいかんからね。Google翻訳コンニャクを駆使し「下婿ちゃんは生まれてからずっとパリに住んでいるのですか?」「いいえ、私はパリよりも南の地で生まれ1998年にパリに来ました」みたいなことよ。私は端からボンジュール、メルシー、トレビアン、ウィで過ごす気でいましたが、オッチャンは一から始めるフランス語みたいな本借りて来ました。CD付きだったので聞いてみたらばお経並。いや、お経の方がまだ分かる。結局ボンジュール、メルシー以下同文。翻訳コンニャクは神。
愛回誕生後、二人で出かけた事がないって言うので、どうぞどうぞ行ってきなっせと送り出しました。太宰府天満宮くらいなら三時間あれば行って帰れる。

ニコニコしてるし

ちょい抱っこしたらば

こうなると思ったんです。
あまっ!あまあま。愛回がニコニコしとるのは目の端にママかパパが見えてる時。その時ならパピィでもマミィでも抱っこしてヨキ。やったんやねー。ハタとパパママが居なくなってることに気づいた愛回。泣く泣く泣くギャン泣く。全身で力の限り訴える。パピィがアンパンマンマーチのYouTubeを流し、マミィが抱っこして三人揃って部屋をウロウロ。45分泣き通して疲れて寝ました。オムツもミルクもおしゃぶりも拒否りました。こんな小ちゃいのに、どこにこんな大声で泣くパワーがあるんやろか。
下娘がちょうどこれくらいの頃にオッチャンがぶっ倒れ、オタオタ病院通いしてました。預かってくれるって皆さん申し出てくれるのに下娘が全てを激しく拒否し、どこにもそこにも連れ回していました。あの頃を思い出しながら、大泣きしてても可愛い孫とお留守番できる日が来るなんてなあ、と感無量。三時間ほどで帰って来た二人と梅が枝餅を食べてヤレヤレと肩の荷を降ろすパピィとマミィでありました。