消えちまった街

１０月はハローウイーンで南町田でパレードを見て鶴間の幻の街に行く予定だったけれど
ついに幻の街は見つからなかった。足を棒のようにしてという言葉があるが本当に僕の足は棒だからね。３回目の今日街はなくっていることに気がついた。シャレたマンションになっていたんだみんな。半年間超貧乏したから交通費以外は使わず、本当金は使わなくなったね。食堂みたいなところへ入るとトンカツ定食７８０円とか渋谷と物価が違うし、それはそれで面白かった。
日常とは違う時間違う世界を旅する楽しさだね。これなら一生できる。次回は川崎阿波踊り、オレ工業地帯の食堂が好きなんよ。

失われた時を求めて

日産座間工場には高校もあった。町田に転校したとき、そこへ入ったやつがいた。成瀬の農家でよくバイクで遊びに来た。とにかく車のことしか話さないやつでまっお似合いな学校があるんだと思った。その後彼は課長になったと聞いた。そして日産座間工場は廃止となった。彼はどうしているのかなと思ったけれとその後彼の家は横浜線成瀬駅が目の前に出来て駅前の一等地をたくさん有している資産家となったと聞く。まっガイドブックを見直接行っちゃうよりミステリーツアーだよ昨日も彼岸花の群生しているのはどこですかという老夫婦にみちをきかれた。そして帰りエレベーターでこの頃よく会う教会の人にあった。とこへ行ったのかと聞くからちょっとといった　。あんまり教えたくないからね。そしてたらしつこく聞くから触りを教えたらぜひ行きたいという。待っててね。この街を見つけたら友達と行くのさ。

ロマンチックが止まらない

よく覚えていない変な映画の中に幻想的な街が出てきて、撮影地神奈川県大和市と出てきた。病院が鶴間だったんでこの頃大和市に縁がある。NHK　ラジオ深夜便の中でいきなり小さな旅の中でこの通りのことがててきた。
日産座間工場の工員のたの飲み屋街だったそうだ。なんとロマンチック、産業遺産だよ。
ところがもう二日、見つからないんだね。工場って３交代だから、朝５時でも飲み屋はやっている。それがなんと上層部の人の一言で生活が変わってしまう。まして従業員目当ての飲み屋なんかあっという間に打ち捨てられてしまう。街がどうなっているのか今日は見られるのか。